2014年2月『僕のいた時間』
主演は三浦春馬。
このころからガスライティング被害に遭うよう計画されてたようだ。
ALSという難病で動けなくなって苦しむドラマだが、集団ストーカー・メディアストーカー被害を他人に言えず、自由を奪われて苦しむというダブルミーニングになっている。
ドラマ中の演出は架空のものと但し書きがある。
三浦春馬が後で見返した時、「ALSじゃなくて集団ストーカー・メディアストーカー被害のことだ」と連想するよう、工夫したのではないか。
そういうダブルミーニングがあるドラマ。・いきなり「もう寿命だね」と言われてたり、理不尽な侮辱罵倒が多かったり、苦しむ描写が多い。
・テーマ曲が特におかしい。
ドラマでは「振り向かないでよ」「振り返らないで」と歌が流れだし、「そこに行けばいい 辿り着けばいい」「残された時間の中 僕ら生きてくんだ この日を」とか歌っている。
しかもこの歌はドラマテーマソングらしく、毎回かかっている。
三浦春馬が被害に遭い始めてからドラマを見直すことを見越し、歌を仕掛けておいたんだろう。
「死へ向かってる」と仄めかしてるわけだ。
そういう冗談のような虐待をやる。
やり口は似ている。
・ドラマの中で主役(三浦春馬)はハラスメントされまくるが、それも現実と対応してるんではないか?
三浦春馬の死後、そういう話は結構出てきていた。
死者を鞭打つような芸能界のコメントとか。
■映画『進撃の巨人』…どうなんだろうこれは。
脚本が酷すぎて大不評を買い、主演の三浦春馬が全国行脚させられたって話。
ネットでは町山智浩という日本人嫌いの在日朝鮮人が脚本を担当したためで、つまり連中に仕組まれてたのだという書き込みがあった。
しかし一方、町山は自分が無理強いされたととれる発言を多く残している。
https://type-r.hatenablog.com/entry/20150822元々漫画を編集しただけの脚本にしたとか、ミカサのキャラはそのままがいいと主張したとか…。原作と監督が色々言うからやっただけだとか。
私は映画見てないから、どう変わってるのかよく分からんが。
何が正しいのか…?
そもそも町山は脚本家じゃなくて評論家だし、おかしなことが多すぎる。
だた言えるのは、三浦春馬の運命は2014年から決まっていたらしい、という事だ。
なのに、三浦春馬はインタビューで「自分で難病役を提案した」と話している。
https://mantan-web.jp/article/20131229dog00m200123000c.html
そういうことになっている。
これは、その後に起きたことを考えると、嘘じゃないのか?…と思わざるを得ない。
その証拠に、本人へのインタビューでは、「命」をテーマにした作品にチャレンジしたいと話している。
https://www.cinemacafe.net/article/2014/01/21/21372.html
ニュアンスが違う。
更に、
――自ら発案した内容が連続ドラマになるわけですが、今の心境はいかがですか?
相談していた当時は漠然としたイメージでしたが、こうして形になり、船出をするためにたくさんの人が集まってくれました。キャストもすばらしい俳優陣ですし、スタッフも経験も力もある人たちばかり。もちろん引き返すつもりもないですが、引き返せないところまで来ました。
と答え、続けて
――自分から、こういう役や物語をやりたいという発信は初めて? 何か心境の変化があったのでしょうか?
初めてですね。今までにも命を題材にしたものはありましたが、テロを扱っていたり、高校生になったり、とても振り幅が大きく、色の強いものが多かった。でも、この作品はそうではなく、身近な人、当たり前の世界でもがいている小さな若者が主人公です。
と語っていることから、三浦春馬としては不本意な役柄だったのではないか、と伺わせる。
■『僕のいた時間』
まず、このタイトルが死を予感させすぎている。
このドラマ自体が三浦春馬に対する脅迫なのだ。
そうなる仕掛けだ。
三浦春馬は死の前、「一番いやな死に方」を聞かれて、「他殺なのに自殺と思われるのが嫌」と答えている。
〇ドラマの各話タイトルも変だ。
第1話 2014年1月8日放送 難病と闘い今を生きる青年の物語!!あなたは全力で生きてますか?
第2話 キスで結ばれた二人に忍びよる病魔―!!
第3話 どうして、僕が…!? お母さん、助けて!
第4話 好きだからこそ…。涙の決断!!
第5話 前を向き生きる覚悟 僕は負けない!
第6話 今、僕にできること 一歩、踏み出す勇気
第7話 動き出す二人の時間 抱きしめたい!!
第8話 俺のこと認めてよ、本当は叫んでたんだ! お母さん!
第9話 お父さん、お母さんありがとう! そして
第10話 最後の日記
最終話 命の選択
やはり、後で思い出して見返した時に、フィクションで揶揄されていたと気付く仕掛けになっている。
・難病をネットで調べて「解決できない」とあるのも集団ストーカー・メディアストーカーと似ている。
警察はなかなか動こうとしないし、訴訟も証拠を取るのが難しい。
・あまりにも難病すぎて他人に言えないって描写がある。
ALSなら話せるのではないか。
これもドラマ演出上の都合で設定したわけではないのだろう。
家族にもなかなか言わないし、恋人にも秘密にしたまま別れる。
私も自分の被害をあまり話していない。
2008年に話して、それ以来、言わないようにしている。
・「何も出来ないのに意識だけはっきりしてる」って病気。
集団ストーカー・メディアストーカー被害者も「何も出来ない」し「意識だけははっきりしている」
「みなさん、自分の人生を生きてらっしゃいます。」
「それで生きてるって言えるんですか!?
…まあ(笑)、適当に生きてきたし、平気だし。
守らなきゃいけないものだって何もないし、誰からも必要とされてないし。」
ネガティヴすぎるキャラ設定。
・「ネットで検索して自分で診断しちゃう人っているんだよな」と迷惑がる弟。
集団ストーカー・メディアストーカー被害者も「ネットで影響を受けた」などと言われるよう、世論を設定されてる。いつものすり替えだ。
画像の人物は主人公の弟なのだが、非常に主人公に冷たい。
酷いことばかり言う。
そしてなんだか知らないが、最初に私に盗聴盗撮仄めかししまくってきていた佐藤亮太に物凄く似ている。
髪型が完全に同じだし、頬骨が出てるし。
これでもう少し横に伸ばしたら完全に佐藤亮太。
(私が高校生のころの話だ。
佐藤亮太は日常的に盗聴盗撮を仄めかしてきていた。
それだけじゃなく、嫌なことばかり言う奴だった。
「怒ってくれないなんて酷い」とまで言いながら挑発してくる人間で、決して変わらないので、私は初めて人間を嫌いになることにした。)
「お前本当に医者目指してるのか?」「大変な病気かもしれないって来てる人馬鹿にしてどうすんだよ」
「またひがんでるんだ」
「そんなんじゃないって。もういいや。」
・人生お先真っ暗を意識した結果、サラリーマン生活が馬鹿馬鹿しくなる主役。
出世野郎にねちねち僻まれるのを「あなたが羨ましい」と言うようになる。
そういう心境の変化も、ストーカー被害者には起こりがちなんだろう。
私も経験したことがある。
大学時代、ろくに就活しなかったのは「こんな奴らにつきまとわれてて、責任ある仕事に就くわけにはいかない」と考えたからでもある。
被害者としては逆に努力するべきなのだろうが、差がありすぎると感じるのだ。
とにかく、ネガティヴ、引っ込み思案、委縮するようになってしまう。
酷くなると、あまりにもバカげたことが普通に起き続けるので、真面目に生きてるのが馬鹿馬鹿しくなってくる。
・医者「なるだけ考えないことですね。」
医者「今の気持ちをお話しして、受け止めて頂けたら良いんですけどね。」
医者「話すのはやっぱり、怖いですよね。」
ストーカー被害者も「考えないように」する。
話すべきだと言われたりするが、言うのは怖い。
※何故か、私の人生も連想させて来るドラマ。
・就職活動の面接で不味いことばかり言うシーンが多すぎる。
微妙に「大学出てるのに」煽りがきつくて執拗に描かれるとか。
侮辱は「迷惑だ」ばっかり言われている。
これは私の性格の揶揄か?
三浦春馬は大学出ていないから関係ない。
・主役の弟が高校時代の佐藤亮太に似てて、侮辱してくるのは特におかしい。
「そんなこと言ってて大丈夫なのか」「俺に言うのは良いけど」と社会での振る舞いを心配をするのは高校時代の私と佐藤亮太とのやり取りだ。
ドラマでは、返事で嘲笑してくる。
その時と比べて今は人生格差がついたというダブルミーニングになっている。
そういう事言いたがるからな。
髪型ほぼ完全に一緒だし、頬骨が太っているのも同じ。
この俳優は中国人とのハーフらしいけど、よく見つけたよな。
なお、その後も何度も同じ話題がある。
佐藤亮太は高校時代、私に対して物凄く私生活の盗聴盗撮を仄めかしてきた人物だ。
クラスで佐藤亮太だけが毎日のようにそうしだす。
おそらく創価学会。あるいは統一教会か何か、スパイ連中とかかわりがあるのだろう。
〇5話
・32分~
「俺、病気になっちゃった」
「一つ一つ自由が奪われていく病気なんだ」と家族に打ち明けるシーン。
この「病気」ってのもダブルミーニング。
ストーカー被害を「病気」と揶揄する。
今までも何度も何度も見た。
「俺、将来のことは考えられない」
・5話ラスト
「タクトへ 今を 生きてますか? タクトより」
自分から自分への手紙
これも、演者の三浦春馬がドラマを振り返るよう想定している。
こういう洒落をやる。
やりながら虐待する。ジョーク兵器とも言う。
なにか笑わせようとしてくる。
あるいは、冷たいものを感じる。
ドラマで演技させたうえで、それを予告として集団ストーカー・メディアストーカーっていうガスライティングを始め、「アレはなんだったんだ?」と気付かせる仕掛け。
虚構と現実を混ぜてくる。
虚構のドラマで現実を予告。
三浦春馬がその後もひたすら脅迫され続けたらしいのは多くの人が指摘している。
〇6話でも「今を生きてますか?」とやっている。
また揶揄になっている。
ドラマを振り返ってみる三浦春馬と、人生を破壊されて記録した栗原直樹。
「振り返らないで」どうこうって曲だけでなく、セリフやストーリーの方で「今を生きてますか?」と言い出す。
〇7話も何かおかしい。
「今、何がしたい?」とやたら聞いてくる。
「僕には出来ないことだから」
いちいち神経を逆なでするようなストーリー・設定のダブルミーニングを、感動演出として描く工夫をしている。
〇8話
病気で動けないから別れたのかとか口論するシーンがおかしい。
「別れなかったよ」
拓人「別れたよ」
「なんで?」
拓人「俺は誰も守れない」
「守るってなんで」
拓人「分かるだろ 仕事も出来ないし 他のことも何も出来ないよ」
「そんなの分かれる理由にならないよ 」
拓人「は?」
「私はタクトと一緒にいたい」
拓人「それは 病気の事知っちゃったからだよ」
「そんなんじゃないよ 病気は分かれる理由にならない」
拓人「他に男いっぱいいるじゃん」
「他の人じゃダメだから」
拓人「そんなの追い込みだよ」
「それはタクトだよ 病気だから別れなきゃいけないって思いこんでる」
拓人「なんか勘違いしてない?めぐのこと思って別れたんじゃないから」
「私はタクトじゃなきゃダメだから。拓人はどうなの?久しぶりに会って、どうだった?」
追い込みって言葉が出てくる。
こういう場合、あまりしない表現だ。
被害に遭って辛いので「来ないで」と言うが「つきまとう」と言われて「追い込みだ」と言ってるようなダブルミーニングになっている。
「久しぶりに会って、どうだった?」とあるのも、久しぶりに見返した時、ダブルミーニングに気付くって洒落だ。
この後のセリフが煽りなので、そうだろう。
拓人「生きてるだけで精いっぱいなんだよ」「それしか無いんだよ」
「一緒にいてくれるだけでいい」
拓人「きれいごとだよ」
「一人でじっと耐えて、全部抱え込んで迷惑かからないようにして、それで今を生きてるって言える?」「気持ちはどうなの?気持ちは拓人のものでしょ?本当の気持ち隠して、言いたいことも言わないで、それで今を生きてるなんて綺麗ごと言わないで!」
拓人「かえって」
「ほら図星だ」
拓人「二度とくんな帰れ!」
集団ストーカー・メディアストーカー被害に遭って辛いのに、全く他人に言えないで苦しんでるのを揶揄するダブルミーニング。
冗談抜きにこういうことをやる。
・その後には、偽佐藤亮太が母に「お願いだから、僕の人生から出て行ってください。お願いします!」と言ってるシーンがある。
だから、やっぱりダブルミーニングだったな、と分かるわけだ。
・何故かその後、拓人と母が会話して「どうして気付いてくれなかった」「必死だったのよ。ごめんなさい」などと言い合っている。母は泣いている。で、拓人は「母さんに言いたいことが言えた」などとノートに書いている。
なんなのこれは…。偽佐藤亮太は?
…家族と一緒に暮らしてるから自殺しないっていいたいのか?なんなんだあいつらは本当に信じられないくらい加虐的な奴ら。
〇9話
・拓人「うん、大丈夫。何回…覚悟が必要なんだろ」
三浦春馬はやたら脅迫され続けていた。
この「何回 覚悟が必要なんだろ」は予告とかで何度かリフレインされる。
強調してるわけだろう。
・コミュニケーション出来ないのは甘えだ!と主張する父。
弁護する兄「俺は一目見れば誰にでも助けが必要な人間だって気づいてもらえるけど、陸人は誰にも気づいてもらえない。俺たちが陸人の苦しみに気付いてやれなくて、何のための家族なの。」
こういうセリフを三浦春馬に言わせてるあたりも洒落になっている。
・「どうしてもやりたいことをやる!」として医学部に行くことにした拓人。
陸人は医学部を辞め、「やりたいことをやる」として恐竜の研究へ。
父「私にできるのは金を出すくらいだ」
なんやこれ。
カオスすぎないか。
動けなくなる重病で仕事辞めた後、医学部目指して、医学部行ってた弟は辞めて恐竜の研究を目指す。
適当…なんではなく、何か意味があるのかもしれない。
私もストーカー被害に遭って毎日脅かされてもとにかく「やりたいことをやる」として妙な創作実験とか始めたし。
〇10話
・「私もはっきりした目標あれば、勉強頑張れるのかな」
目標目標とくどいドラマ。
何話か前に「悲惨な目に遭っても目標を見つけて楽しもうとするのが凄い」とセリフがあったが、これも私と掛かっているのか?
・「病気のことが会社に知れたらどう思われるか、ビビってた時あったなぁ」
集団ストーカー・メディアストーカー被害者も孤独。「会社の人に自分を知ってもらうプリントを配った」って思い出話あるんだが、これも集団ストーカー・メディアストーカー被害者がやるようなことだろう。
ネットでそうしたと言ってる人を何度も見た。
ALS患者が自分でプリントして配るようなことしないだろう。
・大学辞めて恐竜の研究とか言ってたはずが、ホームセンターでバイトする陸人(偽佐藤亮太)。
何故か突然、対人恐怖症設定になる。
陸人も新人あいさつで自分の取扱説明書を配る。
これはおかしすぎる。揶揄か?
なんか私が最初に勤めた農協の作業着に似てる気もしないでもない。冬服。
対人恐怖症は私もそうだ。
ストーカー被害のせいもあるが、大学時代に引きこもりすぎて、人と会うのも怖くなっていた。
ただ、私はストーカー被害のプリントを配ったりはしてない。
誰か違う人へのネタか?
・人工呼吸器を付けないと言い出す拓人。
「まさか、私たちに負担がかかると思っているのか」
周りは考え直すよう言うが、拓人は嫌がる。
・「体が動かなくて、表情も動かなくて、誰にも気持ちを伝えられないで生きてくって」
「耐えられなくなったらどうする?そうなってももう、一度付けた呼吸器は二度と外せない」
「死にたいわけじゃない。生きるのが怖いんだ。」
私も無職 無感動無表情 無口になっていた頃があるので、ストーカー被害者はそうなるかもしれない。「私が居る」「私のために生きて」と説得があるが、見立てでストーカー加害者になってると、「だから嫌なんだよ」という気になる演出。そういう洒落をやる奴ら。
・つけた人が考えたことをロボットが読み取ってその動きをするロボットスーツ
集団ストーカー・メディアストーカー被害でネット検索すると出てくる「思考盗聴」のヒントになりそうな機械。
思考盗聴って本当にあるのか?と思わせるために入れた話題か。
・目標は「今 伝えられることを伝える」
ストーカー被害者も一番「伝えたい」と考えるはず。
ただ滅茶苦茶信じがたいことをされてるし、関わってる人が多すぎるし、伝えるにしても物凄く時間がかかるし、脅かされ管理され続けているなど、障害が多い。
・すべての目標を奪われても、目標を達成しようとした僕の努力は奪えない。
わがままを言ったり、愛情を信じられるようになり、自分を信じられるようになった。云々。手がかかるのに生きていても良いんだろうかと考えてきた云々。
「生きる覚悟」を決めたと話す。
※「人の役に立ちたいという気持ちが強すぎる」というセリフもドラマにありました。
三浦春馬もそうだったのかもしれません。
そういう人間に、何も出来ない病人の体験をさせて「教育」という名目で自由を奪うよう虐待し、最終的に死に追いやって利用したのかもしれません。
何とは言いませんが私もそういう洒落を見せられてます。
「止めてみろ」と言われるんですが、私が「やれ」と言ってたことだったり。
で、最後は(おそらく)ストーカーに見立てられた恋人キャラと2ショットで終わりました。
0 件のコメント:
コメントを投稿