2021年4月20日火曜日

『進撃の巨人』完結 最後は完全にストーカー漫画でした

 

 『進撃の巨人』はテレビでも猛プッシュされてたし、結局、奴らの工作作品だったわけです。


アニメ・ドラマ・ゲーム作品などが仄めかしに使われたその他の例のページで説明したことなど


 2015年前後にやりまくってた「叛逆煽り」作品の一つなわけです。


 奴らはさんざん私が作ったゲームをネタにするんですが、そのシミュレーションな方のゲームを連想させる漫画なんですよこれ。


 毎ターン体力自動回復するキャラで3重城壁の町の兵士をなぎ倒して進むゲームね。

 『進撃の巨人』の巨人は驚異的な回復力と敏捷さ・強さが特徴で、やはり共通点を持ってる。


 主人公の口癖が「駆逐してやる…一匹残らず!」とあるのは、私のゲームの泰全が「滅ぼしてやるとも」「二度と間違いの起こらないよう、念入りに根絶やしにしてくれる」として神を殺しに行くのを連想させる。

 しかも、泰全はシミュレーションゲームの方で巨人にあたる役なんですよねこれ。逆になっている。こういうことをやり続けて、混乱させて来る。


 他に集スト的と思えるのは、「隊長が話しているときに飯喰い始め、咎められて半分渡し、しかも小さいほう」というのが、農協の園芸課で課長が皆に話をし始めたところで、私がお菓子を取り出して食べ始めたのを叱られたので「半分あげます」と渡し、「しかもこれ小さいほうじゃないの!?」と怒られたことと似ている。


また、アニメ版の曲の歌詞で私の大学時代の発言を使ってる。これも使うように指示があったはずです。


鳥は飛ぶ為にその殻を破ってきた 無様に地を這う為じゃないだろ? 

お前の翼は何の為にある 籠の中の空は狭過ぎるだろ? 


何の為に生まれて来たのかなんて… 小難しい事は解らないけど…

(略)             何の為に生きているかは判る… 


そうやって、私が「自分がネタにされてる」「自分宛に作ってきてる」と思う確率を上げてくる。分からせて来る。



■細かい事抜きにした説明

 前半は反逆煽り。

 上に書いた以外の私生活ネタとかは特に無かったですね。おそらく。

 だから、結構甘く見ていたこの漫画。


 いや、今から考えれば、リヴァイ兵長が巨人相手に無双するのは、私のゲームの三島誠十郎がシミュレーションゲームの方で泰全ら相手に最強の殺戮マシーンになるとか、そういう一致も無いでも無いんですが。


 しかし、後半は、私が日本の歴史を誤解してたのを揶揄 → 反逆 → 国家主義「地ならし」野郎 …というふうに、現実を後追いしてきました。


 しかも、自由にしてるから止めてみろ、と煽られる。

 そのうえで、アメリカ野郎(巨人)が正気に戻って自死して止める、という展開です。

 だから、英雄は巨人たちでした。


 これも現実を後追いですね。

 チャンスだと煽られたが、私が何もしないので、自作自演をストップして、ダブルミーニングで煽るわけです。

 最終話近くはこんな煽りばっかりで嫌になります。



・エレンがミカサを嫌いな理由

 これもそう。2018年の回。

 「ミカサみたいな自主性のない女の何が良いのか分からん」と書いたら…

 エレンがミカサに「奴隷だ」「ずっと嫌いだった」と言い放つ。

 現実を後追いしてくる。


 しかも、その後、ミカサはそれが最後の言葉になるのを嫌がる描写まであります。

 私がそれ以降、特に感想書いてないからです。

 いちいち、ダブルミーニングになってくる。



■最終話近くなると、サイトの内容も後追いしてくる。

1月号

 羽が人物と被ってる描写はゲームオブスローンズでもやってたやつですね。

 ストーカー作品と連携してるようです。


3号

・アメリカ人が人口削減の刷り込み。


・アメリカ人 「生きて増えるのは踊らされてるってこと」

 私のゲームの表現「本能とかも踊らされてるだけ」と相似。

 


・「仲間が…戦っているんです!今ならまだ多くの人を恐怖から救えるから…!!恐怖と戦ってるんです!!」

実質、恐怖としか戦ってない私へダブルミーニング。

いやダブルミーニング解読&公開も手間だとは思うが。

 

・アメリカ人「俺はキャッチボールしてるだけでよかったよ」

会話してるだけでよかった、というダブルミーニング。

ただ、漫画で描写されてるような良いものじゃないのは過去の被害を見れば分かるだろう。


・アメリカ人「俺たちの望みはかなわなかったよ」

 「止めろ」と言って挑発したが、私が止められなかったから。

 (言うだけで)「行動」は無し、と何度も指摘されていた。


・アメリカ人 覚醒して巨人たちをエレンから解放。

 自分を殺させて「地ならし」は停止。

 自作自演のメタファー。


・エレンは「死に急ぎ馬鹿野郎」と言われる。

 私が相変わらず死にたがり系人間だったからか。


・エレンの首を落としても始祖が繋がろうとする。

 何かあるんでしょう。


4月号

・始祖とエレンを接触させると、何が起きるか分からない。

 解決するには…エレンを殺すべし。

 「私を殺して周知しろ」キャンペーンの一つ。
 私が言ってたからね。


「地獄が好き」

 これはHellboyが工作作品だと書いた件の後追い…かと思います。

 地獄が好きと書いてます。

 あの文章は1月に書いて、ずっと未公開にしてました。



・「どうしてこうなるの?」

 「…帰りたい 私たちの家に…帰りたい…」


「帰りたい」もストーカーにネタにされたことがあるネタ。

 7th Garden のメディアストーカー表現で大量にあった。



エレンの首を切り落としたミカサが、エレンにキスをして終了。

 満足げに見守るユミル。

 テロップで「自由を知りたかった少年よ…… さようなら」

 私がサイトに「口づけは奴らが事件を起こすという意味」と書いたから、その後追いもあっての表現か。

 しかし、ユミルが初めて満足してるのもダブルミーニングなんだよな。



5月号

「島の悪魔」でありながらパラディ島に背き人道を貫いた。この世で夫も敬意を表される存在になるはず。

 「日本の悪魔主義者たちは日本政府に背いて人道を貫いたので敬意を表されてしかるべき」というダブルミーニング。

 本当はどうなのかは知らん。



・始祖ユミル ≒ ロスチャイルド家 ってダブルミーニングがある。

 『進撃の巨人』でやってた王族編とかもこのためだろう。

 あの頃から、血筋がどうとか、設定が変化しだした。


 ロスチャイルド家は19世紀から力をつけ始め、大英帝国が覇権国家の時代にはイスラエル居住区の言質をとったり、色々やっていた。

 王族がストーカーの主犯って話は、私の被害でかなりあった。



・頭が滅茶苦茶になってしまったエレン

 始祖の力がもたらす影響には過去も未来も無い…同時に存在する だから…仕方なかったんだよ…

 メディアストーカーで頭が混乱ってダブルミーニング。

 未来を予言したり、自分の過去と対峙させたり、色々。



「僕たちのために… 殺戮者になってくれてありがとう」

「この過ちは絶対無駄にしないと誓う」

3月のEVERHOODってゲームで言ってたのと同じメッセージ。

私のせいでスパイが死んだ、という話が何度もあった。

その前にも『ミステリというなかれ』でも言ってたし、『TENET』でもやってた。



「恋心を無下にした」

 恋愛≒事件発生 ってメタファーなのは、もう何度も見てきた事例ですね。
 だから、これもダブルミーニング。



・最後、「マフラーを巻いてくれてありがとう」



エレンとの思い出…なんだろうが、これもよく考えるとストーカーなんですよ。


私はペルソナ5が工作されてると説明してるんですが、その中で世紀末覇者先輩が私のネトゲのキャラとそっくりだと文句を言ってたんです。髪型と目の色とマフラーが似た印象になってると。

だからマフラーってそれなのか?と思う。そういう風に合わせてくる。

ミカサも後半は、髪型がショートになっています。




 やっぱ私が悪いのか?

 と感じさせる文章。


 いや、だったら何で自分たちでやらないのか、と。


 細かい事言うと、最終話近くは細かいダブルミーニングの侮辱揶揄が多い。

 奴らは事件を起こせとか、何とかしてみろとか、男になれとか、止めてみろと挑発しきりだった。

 


 不思議なことに、私は本当に申し訳ない気持ちになったりもした。

 実際、私が無力でなければ何とかなるだろうし、殺人じゃなくても黒子のバスケ事件とかみたいに事件を起こすという方法もあるかと思う。

 ただ、なぜ加害者に言われて罪悪感を感じないといけないのか。

 最近は挑発や皮肉をストレートに受け取りすぎている。

 引きこもりの影響だろう。

 メディアで揶揄されまくるって状況がそもそも、普通じゃないってのもあるのかもしれない。


 だいたい、監視されまくってて事件を起こすとか、周知するとか、管理され続けてると中々出来るものでもない らしい。

 京都アニメーション放火事件の時、奴らはそう言ってた。



2018年にはこんなのもある。


最終話ではこれである。



これもダブルミーニング。

守ってると言いつつ加害してくる。

さらに、申し訳なく思わせてくる。

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