3月下旬に自称暗殺者が来たという話を以前しましたが、
その時に言ってたのが「スターウオーズ スカイウォーカーの夜明け に出てくるオーチ」。
この「オーチ」ってやつは、一瞬しか出番がないキャラなんですよ。
なのに、「シスのカルト教徒」「忠実な僕の暗殺者」と仄めかされる被害者だと自称してました。
いや一瞬しか出てこないじゃん。
「私たちスパイじゃない」「質問良いですか?桜井誠と知り合いですか?国家社会主義サラさんのファンですか?」「動画公開停止したほうが良い」「街宣車がやってるからヤクザの仕業」と言ってました。
自称被害者の体で言ってたので、私も真面目に聞いてたんですが、おかしいことを言い出す。全く気を使う必要は無く工作員ですね。
お土産は『栗まんじゅう』と『されど塩』でした。
最近、思い出して映画を見てみたら、「儀式殺人」のメタファーがあるわけですよ。
また工作用映画でした。
■説明
・映画の特徴として、離れた場所との謎な同期現象があります。
まったく違う場所にいるのに、斬り合ったり、会話している。
これはメディアストーカーも暗喩しているのかもしれません。
・主人公のライバルが「カイロレン」っていうんですけど、
これ私が長年やってたFFH2ってゲームのカイロリンを思い出すんですよね。
たぶん、関係あるんだと思います。奴らはそういうことをします。
・主人公はまた「ちょんまげ」なんですよ。
だから日本人。
たびたび映り込む故郷(?)もそんな感じの映像です。
そして、ヒーラーです。ジェダイ初らしいですね。
△関係は不明ですが、『回復術師のやり直し』ってラノベで主役は実験被害者のダブルミーニングでヒーラーでした。
アンチ実験みたいな内容なんですけども、2016年の公開なのに失敗作だと分かってるからやっぱストーカー側と判断できる作品です。この漫画も私のことらしいんですよなんか。主役は反撃パートでは半グレヤクザになるんですけどね。
どうもアンチ王族らしい描写が多いので、ロックフェラー側なのかな?
それと連携してるわけです。ヒーラー。
・主人公は「お前の本性を知ってる」とか「今度は差し伸べられた手を拒まないはず」とか言われますが拒みます。
これも何度かあった仄めかしです。
・そして、またしても、「玉座を受けつぐ」とかやってるわけですよ。
奴らが工作してる作品で連携してやってた「玉座を受け継ぐ」。
世界皇帝デヴィッドロックフェラーが亡くなった前後に大量に発生していました。
工作作品のゲームオブスローンズなんかもそうですよ。
主人公は皇帝の孫娘とか言われてましたね。
で、玉座を受け継ぐには、皇帝を殺さないといけない。
憎悪によって殺すことで皇帝が復活し、ジェダイが全て滅ぶんだとかなんとか。
その時皇帝は「儀式を始める!」「生贄を捧げよ!」と言います。
まんま儀式殺人のメタファーですね。
殺人実験です。
しかし、主人公はやらない。
絶好のチャンスなのにやらないので、この描写は理不尽に見えますが、ダブルミーニングとしては意味あるわけです。
儀式殺人やらないやつだというメタファー。2019年の時から分かっていたようです。
すると、皇帝は大量殺戮を始めます。
主人公側が何度も「自分たちが孤独だと思わせようとしてくる」と話すのは、私の受けてる被害と似てます。
最後は「私はシスの全て」VS「私はジェダイの全て」で跳ね返して勝利。
(ジェダイの役目はフォースにバランスをもたらすこと
… つまり、奴らのやってることを公表することとも掛かる。かもしれない仄めかしですね。
私が奴らにどういう使われ方をされてるのかは知りませんが、もはや私の被害公開とは関係なく、向こうの都合でやらされてる気になっています。そういう刷り込みが多くて。
私がやらないとバランスが取れないって煽りですからね。なんなのか。)
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