2021年4月24日土曜日

先月末に来た自称暗殺者の言ってた『スターウオーズ スカイウォーカーの夜明け』

 3月下旬に自称暗殺者が来たという話を以前しましたが、

その時に言ってたのが「スターウオーズ スカイウォーカーの夜明け に出てくるオーチ」。

この「オーチ」ってやつは、一瞬しか出番がないキャラなんですよ。

なのに、「シスのカルト教徒」「忠実な僕の暗殺者」と仄めかされる被害者だと自称してました。

いや一瞬しか出てこないじゃん。



「私たちスパイじゃない」「質問良いですか?桜井誠と知り合いですか?国家社会主義サラさんのファンですか?」「動画公開停止したほうが良い」「街宣車がやってるからヤクザの仕業」と言ってました。

自称被害者の体で言ってたので、私も真面目に聞いてたんですが、おかしいことを言い出す。全く気を使う必要は無く工作員ですね。

お土産は『栗まんじゅう』と『されど塩』でした。


最近、思い出して映画を見てみたら、「儀式殺人」のメタファーがあるわけですよ。

また工作用映画でした。



■説明


・映画の特徴として、離れた場所との謎な同期現象があります。

まったく違う場所にいるのに、斬り合ったり、会話している。

これはメディアストーカーも暗喩しているのかもしれません。


・主人公のライバルが「カイロレン」っていうんですけど、


これ私が長年やってたFFH2ってゲームのカイロリンを思い出すんですよね。

たぶん、関係あるんだと思います。奴らはそういうことをします。


・主人公はまた「ちょんまげ」なんですよ。

だから日本人。

たびたび映り込む故郷(?)もそんな感じの映像です。


そして、ヒーラーです。ジェダイ初らしいですね。


△関係は不明ですが、『回復術師のやり直し』ってラノベで主役は実験被害者のダブルミーニングでヒーラーでした。

アンチ実験みたいな内容なんですけども、2016年の公開なのに失敗作だと分かってるからやっぱストーカー側と判断できる作品です。この漫画も私のことらしいんですよなんか。主役は反撃パートでは半グレヤクザになるんですけどね。

どうもアンチ王族らしい描写が多いので、ロックフェラー側なのかな?

それと連携してるわけです。ヒーラー。




・主人公は「お前の本性を知ってる」とか「今度は差し伸べられた手を拒まないはず」とか言われますが拒みます。

 これも何度かあった仄めかしです。



・そして、またしても、「玉座を受けつぐ」とかやってるわけですよ。

奴らが工作してる作品で連携してやってた「玉座を受け継ぐ」。

世界皇帝デヴィッドロックフェラーが亡くなった前後に大量に発生していました。

工作作品のゲームオブスローンズなんかもそうですよ。

主人公は皇帝の孫娘とか言われてましたね。



で、玉座を受け継ぐには、皇帝を殺さないといけない。

憎悪によって殺すことで皇帝が復活し、ジェダイが全て滅ぶんだとかなんとか。


その時皇帝は「儀式を始める!」「生贄を捧げよ!」と言います。

まんま儀式殺人のメタファーですね。

殺人実験です。


しかし、主人公はやらない。

絶好のチャンスなのにやらないので、この描写は理不尽に見えますが、ダブルミーニングとしては意味あるわけです。

儀式殺人やらないやつだというメタファー。2019年の時から分かっていたようです。



すると、皇帝は大量殺戮を始めます。


主人公側が何度も「自分たちが孤独だと思わせようとしてくる」と話すのは、私の受けてる被害と似てます。


最後は「私はシスの全て」VS「私はジェダイの全て」で跳ね返して勝利。

(ジェダイの役目はフォースにバランスをもたらすこと 

… つまり、奴らのやってることを公表することとも掛かる。かもしれない仄めかしですね。

 私が奴らにどういう使われ方をされてるのかは知りませんが、もはや私の被害公開とは関係なく、向こうの都合でやらされてる気になっています。そういう刷り込みが多くて。

 私がやらないとバランスが取れないって煽りですからね。なんなのか。)








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