2021年4月13日火曜日

Library of Ruina 最新の更新でも脅迫

脅迫のダブルミーニング作品のLibrary of Ruina。

説明ページ


最新のストーリーは、「許すか許さないか」というテーマでした。


全部無かったことにするか、このまま続けるか、という展開。

アンジェラが死んでも図書館は無くなるという話で、殺意が高いしやはり脅迫的なストーリー。



Gone Angelsという曲からしてもそうですね。

https://www.youtube.com/watch?v=D_qiWvjJ3kk



ローラン(黒い沈黙)の戦闘曲だが、非常に不穏な歌詞の曲。



見て

1つずつ

めくるページは あなたはいつまでも悪役であることを僕に思い出させる

あなたのために 天使達は堕落していく

どこにもいない

ほら どこにもいない

もうどこにもいない

僕の唯一の居場所になるこの地獄から去った

今日は辛くても

明日の僕は自分の道を歩むのだろう

頑張った 努力はした

僕達は何を期待していたのか

愛おしい友人よ

いつ終わらせるべきか 教えて

だから 手を頂戴

狂った者みたいに

ティップ タピティタピティ タップ

最後の踊りを踊ろう

歌おう

タ タリラ ルリラテュ

ラ テュラリ ラルリル

回るオペラのLP盤

(Lascia ch'io pianga)

この瞬間を切望していた

(mia cruda sorte,)

あなたへの憎しみを煮詰めていた

(e che sospiri)

そうすると あなたに

(la libertà.)

あなたに死んでもらう理由になるのだろう

心配無用

ごみ箱にあなたの席を用意した

隣のメモリ番地に指し示されたのは あなたが燃やした本

やめろ

1つずつ

あなたの欲望は あなたは最初から人間だったことを僕に言い聞かせる

あなたのために 本棚は倒れていく

どこにもいない

ほら どこにもいない

もうどこにもいない

僕達の唯一の夢を見ることを許可した舞台から去った

これ以上言えることはない

とどまると決めた者に 痛みはいずれ追い付く

今日は辛くても

明日の僕は自分の道を歩むのだろう



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