脅迫のダブルミーニング作品のLibrary of Ruina。
最新のストーリーは、「許すか許さないか」というテーマでした。
全部無かったことにするか、このまま続けるか、という展開。
アンジェラが死んでも図書館は無くなるという話で、殺意が高いしやはり脅迫的なストーリー。
Gone Angelsという曲からしてもそうですね。
https://www.youtube.com/watch?v=D_qiWvjJ3kk
ローラン(黒い沈黙)の戦闘曲だが、非常に不穏な歌詞の曲。
見て
1つずつ
めくるページは あなたはいつまでも悪役であることを僕に思い出させる
あなたのために 天使達は堕落していく
どこにもいない
ほら どこにもいない
もうどこにもいない
僕の唯一の居場所になるこの地獄から去った
今日は辛くても
明日の僕は自分の道を歩むのだろう
頑張った 努力はした
僕達は何を期待していたのか
愛おしい友人よ
いつ終わらせるべきか 教えて
だから 手を頂戴
狂った者みたいに
ティップ タピティタピティ タップ
最後の踊りを踊ろう
歌おう
タ タリラ ルリラテュ
ラ テュラリ ラルリル
回るオペラのLP盤
(Lascia ch'io pianga)
この瞬間を切望していた
(mia cruda sorte,)
あなたへの憎しみを煮詰めていた
(e che sospiri)
そうすると あなたに
(la libertà.)
あなたに死んでもらう理由になるのだろう
心配無用
ごみ箱にあなたの席を用意した
隣のメモリ番地に指し示されたのは あなたが燃やした本
やめろ
1つずつ
あなたの欲望は あなたは最初から人間だったことを僕に言い聞かせる
あなたのために 本棚は倒れていく
どこにもいない
ほら どこにもいない
もうどこにもいない
僕達の唯一の夢を見ることを許可した舞台から去った
これ以上言えることはない
とどまると決めた者に 痛みはいずれ追い付く
今日は辛くても
明日の僕は自分の道を歩むのだろう
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