2021年4月25日日曜日

SCP財団の創設エピソードがストーカー要素

SCP財団は奴らの工作エピソードばっかりだと、何度か説明してきました。

【ゆっくりSCP解説】要注意団体:本部編【Part1】という動画

SCPには変なのがあり、何故か私は見ることになってしまう


SCP財団自体がそもそも、スパイとか裏組織の暗喩になってます。


またYoutube動画で見たんですが、創設にかかわるエピソードが私へのストーカー作品でした。


 【ホラー】終焉と新たなる創造 SCP-001「ゲートガーディアン」【SCP アニメーションズ From Japan】



SCP001について、Youtubeで紹介されてるのを見ると、私のゲームのラストシーンを思い出します。

この世界炎上エンド。

上の動画でも「世界終焉シナリオ」について話しています。

天使が浮かんでて、人に命令を与えるのだとか。


大抵の人には「忘れろ」や「去れ」ですが、「備えよ」と言われた人が居て、その人がSCP財団を創設したのだと、説明があります。


※SCP財団はやつら、というメタファーです。

更に、やつらは私のゲームのラストシーンを流用しつつ、「地球炎上」という表現で地球環境問題や人口削減のメッセージをやらせています。『炎々の消防隊』とか『PlanetEarth』とかがそうですね。

そのうえで、その作品で私にスト-カーして被害公開させ、メッセンジャー役にしていたきらいがあります。




天使は剣をもってて近づくものを破壊します。

※私のゲームの天使も剣を装備してます。



アブラハムの宗教や古代バビロニアと関連付ける資料があったり、

精神汚染された人間は「彼は神」「選ばれし民よ聞け」と話すなど、明らかに一神教系ですね。


そして例の扉もあります。

ストーカー作品で何度かみた門です。

天使はそれを守護してるんだと。



私の世代だと、子供の頃にやってた『鋼の錬金術師』の真理の扉を連想します。

アレは囚われると「真理」を見せられる代償に体を取られるって扉でした。

だから、体を取られた主人公らは「返せ」とよく言っていた。

アレも誰かへのストーカー作品だったのでしょうか。



■キリンチャンネル


『約束された最悪の結末_世界滅亡シナリオに関するSCPについて』


「塩漬けの地球」という、文明が再建不可能なレベルにまで破壊されるXKクラスシナリオについての動画。

 動画内容は説明不足な要素の羅列だが、そのすべてが何故か、私へのストーカー要素になる仕掛け。



①悪魔を鎖で縛りつけてる。

 全く効果がないのに儀式で抑えてることにしてる。

 無意味な儀式と虚偽の情報は財団職員の士気低下やパニックを抑えるためのもの。

※私が被害公開したのは不本意だった…というダブルミーニングと思わせる説明だが、実は悪魔=奴らなので違う。


②堕ちた星

光で全て消す。

光がどんどん強くなっているので世界滅亡する。

※真っ白になるほど光があふれて世界滅亡するエンディング


③ガラスの地震計

断続的に未来の活動も記録している地震計。

的中させてるから予知は確実。

核による地震。

※私のゲームのラストも核を連想させる仕掛け


④イプシロン脳波

睡眠状態で脳波。

現実を改変するほどの夢。


現実改変の能力は世界終了につながる恐れがある。

財団は対象となる遺伝子を持つすべての人類を終了させてでもこれに対応する。

※夢 ≒ 夢見る骸 夢見る骸は世界終焉のゲーム

 奴らは夢見る骸というゲームを作った私こと栗原直樹は遺伝子レベルで許さないってダブルミーニング?


私のゲームのラストシーンが未来の予言だという仄めかしはかなりあった。奴らの計画とも合致する、という脅しです。


そして、今言えるのは、私の人生計画がめちゃくちゃになり、再就職不可能なレベルにまで落ちかねない状況だということです。


つまり、これも奴らなりの洒落…なのかもしれません。

ここまでやるのか。


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