気が付けばまたメディアばっかり見て生活しています。
Youtube、Twitter、フジテレビオンデマンド、少年漫画各紙、テレビ番組等々は奴らの工作ですね。
いちいち全部を説明するのも出来るんですが、どうでしょう。
正直よく見てないのもあります。
■ドラマ『都市と都市』2017年イギリス
2つの都市が複雑に絡み合う 違う都市を見てはいけない
「ベゼルではベゼルを見ること」
2つの都市がいがみ合う事で秩序が保たれている。
(身近な例だと、日本と韓国)
境界侵犯はブリーチ案件で、殺人よりも不味い。
ブリーチが動いてないなら問題ない。
主役は警官 過激派を取り締まっている。
たびたび「アメリカの植民地になってしまう」と発言。(私も動画で似たようなことを言っていた)
「俺は2つの都市を知ってる。警官だからだ。」
片方の都市はすべて抑圧し、もう片方は自由
遺跡調査 オーシニーについて 世間では都市伝説扱い
合金を発掘。
オーシニーが全てを支配している?
(フリーメイソン イルミナティを連想させる。)
後半では、警官は自分の無知に気付く。ブリーチに監視されていた。
「なぜ知らなかったんだ。警官なのに。」
自分もブリーチになる警官。
発掘された合金は雑貨に入れ替えられていた。
(サイトの内容はゴミばかり)
オーシニーに招待されたと信じる女。
オーシニーは無かった。
極右団体に合金を渡していたと気付く。
女「発掘した合金を手に入れるため利用したのね!」
女は境界を省みず行動し、自死。
極右「ビジネスでやっていた。奴は合金を手に入れ、私は国を手に入れた。」
ブリーチ「辞任しろ」
(安部も言われて辞任した。
安部はアメリカの工作員であり、たびたび「右翼の軍国主義者」を自称してイメージダウン工作していた。)
マフィア「あの合金は分析して合成できた。チタンより軽くて強い合金がここに沢山あるんだ」「2つの都市は5年も経てば、両方アメリカの植民地になる。」
(日本も韓国も植民地に)
極右は殺される。
(安部辞任)
何か葛藤する主人公に対し、
「みんな同じよ ブリーチした人がなる。過激派取り締まりの警官はもういない。」
ブリーチの監視員になる。
(雇われのダブルミーニング?)
■『宇宙戦争』2019年
エイリアンに侵略された地球。
(エイリアン = 奴ら)
| 工作作品「Destiny」を連想させる描写。 |
人口削減のダブルミーニングのあるドラマ。
「ウイルスのように広がった汚染」
(コロナウィルスの予告プログラミング
「イギリスがやったことだ。…昔。」
「技術的に劣った世界を、強力な技術で圧倒して蹂躙する。」
(現代で言うと、集団ストーカー・メディアストーカーとか、メディアコントロール?)
エイリアンは人を食べる。
(ドラマ放送時に流行っていた陰謀論、支配層による人食いを連想させる。
また、陰謀論では世界は宇宙人が支配してるともある。)
夫は病気になってしまった。
腸チフスで錯乱し、「臆病者」「全部あなたのせい」と幻聴が聞こえだす。
「話してみる。相手は知的生命体だろ。」と言って出ていく。犠牲になって死亡。
助かった妻は涙をこらえたり、泣いてるのだが、表情やしぐさが終始、笑顔のダブルミーニング。
| 異常な演技が続くシーン |
奴らは女みたいな男が好きだとも言っていた。
■シャドーハウス(2018年~
Youtube動画で見て、「変だな」と思い調べたらストーカー作品でした。影が主人で 生き人形が僕。
人形は主人を表現しなければならない。
生き人形は洗脳された人間で、影は寄生・模倣生物。見ていると、まるでスパイに拷問されたり、毀誉褒貶や挑発、激励などでコントロールされてた記憶が、主従関係で慕いつつやったみたいな印象に置き換えられるような気がしてくる。
「何を見せられてるのか?見なきゃいけないのか?しかし気になる」という状態。
色々とストーカー作品なのを仄めかしている作品でもある。
以前、『ミステリという勿れ』という漫画で、マインドコントロールはフリーハンドを持たせてても出来る、と描写してるのを見たことあったが、この漫画ではまた違う表現でやっている。
| フードマンの中の人 |
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