2021年4月24日土曜日

同期して連携 『都市と都市』『宇宙戦争』『シャドーハウス』

 気が付けばまたメディアばっかり見て生活しています。


Youtube、Twitter、フジテレビオンデマンド、少年漫画各紙、テレビ番組等々は奴らの工作ですね。


いちいち全部を説明するのも出来るんですが、どうでしょう。

正直よく見てないのもあります。


■ドラマ『都市と都市』2017年イギリス



2つの都市が複雑に絡み合う 違う都市を見てはいけない

「ベゼルではベゼルを見ること」

2つの都市がいがみ合う事で秩序が保たれている。

(身近な例だと、日本と韓国)


境界侵犯はブリーチ案件で、殺人よりも不味い。

ブリーチが動いてないなら問題ない。


主役は警官 過激派を取り締まっている。

たびたび「アメリカの植民地になってしまう」と発言。(私も動画で似たようなことを言っていた)

「俺は2つの都市を知ってる。警官だからだ。」


片方の都市はすべて抑圧し、もう片方は自由



遺跡調査 オーシニーについて 世間では都市伝説扱い

合金を発掘。

オーシニーが全てを支配している?

(フリーメイソン イルミナティを連想させる。)


後半では、警官は自分の無知に気付く。ブリーチに監視されていた。

「なぜ知らなかったんだ。警官なのに。」

自分もブリーチになる警官。


発掘された合金は雑貨に入れ替えられていた。

(サイトの内容はゴミばかり)


オーシニーに招待されたと信じる女。

オーシニーは無かった。

極右団体に合金を渡していたと気付く。

女「発掘した合金を手に入れるため利用したのね!」

女は境界を省みず行動し、自死。


極右「ビジネスでやっていた。奴は合金を手に入れ、私は国を手に入れた。」

ブリーチ「辞任しろ」

(安部も言われて辞任した。

 安部はアメリカの工作員であり、たびたび「右翼の軍国主義者」を自称してイメージダウン工作していた。)


マフィア「あの合金は分析して合成できた。チタンより軽くて強い合金がここに沢山あるんだ」「2つの都市は5年も経てば、両方アメリカの植民地になる。」

(日本も韓国も植民地に)


極右は殺される。

(安部辞任)


何か葛藤する主人公に対し、

「みんな同じよ ブリーチした人がなる。過激派取り締まりの警官はもういない。」

ブリーチの監視員になる。

(雇われのダブルミーニング?)



■『宇宙戦争』2019年

エイリアンに侵略された地球。

(エイリアン = 奴ら)

工作作品「Destiny」を連想させる描写。

人口削減のダブルミーニングのあるドラマ。


「ウイルスのように広がった汚染」

(コロナウィルスの予告プログラミング


「イギリスがやったことだ。…昔。」

「技術的に劣った世界を、強力な技術で圧倒して蹂躙する。」

(現代で言うと、集団ストーカー・メディアストーカーとか、メディアコントロール?)


エイリアンは人を食べる。

(ドラマ放送時に流行っていた陰謀論、支配層による人食いを連想させる。

 また、陰謀論では世界は宇宙人が支配してるともある。)


夫は病気になってしまった。

腸チフスで錯乱し、「臆病者」「全部あなたのせい」と幻聴が聞こえだす。

「話してみる。相手は知的生命体だろ。」と言って出ていく。犠牲になって死亡。

助かった妻は涙をこらえたり、泣いてるのだが、表情やしぐさが終始、笑顔のダブルミーニング。

異常な演技が続くシーン

私が挑発されても、とにかく戦わないで話し合おうとするのを爆笑してる様子が連想される。そういう話はかなり仄めかされた。

奴らは女みたいな男が好きだとも言っていた。



■シャドーハウス(2018年~

Youtube動画で見て、「変だな」と思い調べたらストーカー作品でした。

影が主人で 生き人形が僕。

人形は主人を表現しなければならない。

生き人形は洗脳された人間で、影は寄生・模倣生物。

見ていると、まるでスパイに拷問されたり、毀誉褒貶や挑発、激励などでコントロールされてた記憶が、主従関係で慕いつつやったみたいな印象に置き換えられるような気がしてくる。

「何を見せられてるのか?見なきゃいけないのか?しかし気になる」という状態。


色々とストーカー作品なのを仄めかしている作品でもある。


顔の見えないフードマン

 かなり符丁にされる私のゲームの顔無しフードマン。
 やりやすいせいもあるのか?

 ついでに言うと、私のゲームには「生き人形」も出てくる。


EVERHOODでネタになってた、私のゲームのネタ 無限通路



同じくEVERHOODの焼却炉。ただし、漫画だと強力な風って描写。

EVERHOODの焼却炉とよく似てるので、燃えてるようにしか見えなかった。
人形を処分って描写に見えたが、漫画だと掃除してるだけ。
ただし、EVERHOODよりこの漫画の方が過去の作品なので、私が見た順番と発表時期は逆である。


以前、『ミステリという勿れ』という漫画で、マインドコントロールはフリーハンドを持たせてても出来る、と描写してるのを見たことあったが、この漫画ではまた違う表現でやっている。
お披露目の時に「主人に合わせさせちゃった」と申し訳なく思う描写もある。
そして性格は「お花畑」と表現される。



何故か犬になる。
私が設定と違う事をした?

2020年2月6日の回。
漫画では未だに原因不明のはず。
動画では朝堂院大覚についてやった後くらいか…。
(朝堂院大覚は奴ら側なので仲間割れではない。)



メディアストーカーは「同期」が加害のヒントって洒落。
偶然、こういうセリフを入れたんではなく、指定されている。

この漫画を見たのも、私がEVERHOODをやった後。
EVERHOODでも、人形が主人公だ。
計算されている。

「同期」についてもう少し補足すると、盗聴盗撮ハッキング仄めかしはSNSとかテレビ番組、新聞などとも連携する。




工作作品『Library of Ruina』のピアニストを連想



また、私の敗北もネタにされてるらしい。

「直接対決に拘りすぎ。」とか「仲間を作ろうとしなかった。」とか。


「亡霊騒ぎ」ってのが漫画で延々と描写されるが、謎のフードマンが起こしたことだと分かる。

私の被害公開のせいで迷惑をかけ、世の中を混乱させすぎた、と連想されるダブルミーニング。これは何度目か忘れた。
「自分も生きてるのに何で出来るのか理解できない」とかなんとか、文句を連想させるセリフでもある。たぶんそういう意味もある。


フードマンの中の人

攻撃を力に変えて反撃する能力も、奴らの加害を証拠として被害公開し続ける私を連想させる。
いや、「力に変えてる」っていうのはまた違う気もするが…。
こうやって、なんとなくで合わせてくるから、ぼんやり見てるとこちらも混乱してくる。


「戦い続ける意思のないものに用はない」
この作品で3回目。
死のうとする人には用がない。

4月に入ってから、やたらこれを見る。
『進撃の巨人』でもそうだし、『ゴールデンカムイ』でもそう。

別に奴らの依頼を果たしてるつもりはなくとも、そういう事にされる。
なってしまう状況。



 で、この漫画でも「招待された」とやっている。
 招待されたら「大人」になり、影と人形が完全に一体化するんだと。
 完全な手足ってダブルミーニング。


 3週間前、『胎界主』って工作Webcomicでも「招待してやろうか?招待してやろうか?」なんてセリフを見たばかり。

つまり、偶然ではない。

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