2020年11月5日木曜日

いじめみたいな曲集 摩訶摩訶モノモノシー は集団ストーカー メディアストーカー作品なのか?

奴らがメディアでストーカーしてくる理由は、スパイが常に工作しているからだろう。そういう遊びになっている。この曲もおそらく、そうだ。


sasakure.UKのミニ・アルバム。2014年12月17日にU/M/A/Aから発売された。

タイミングとしては、私が被害公開する前ぐらいだから、ニコニコ動画を毎日見ていた頃だ。

 ささくれ.UK って名前は、暗にイギリス(ユナイテッドキングダム)と言いたいのかもしれない。

  1. ア(マ)ヤカシ・ダイアリィ feat. ピリオ
  2. 君が居なくなった日
  3. トドノツマリ様 feat. lasah
  4. tig-hug feat. GUMI
  5. ネコソギマターバップ feat. 重音テト
  6. 回ル想ヒ
  7. ポンコツザワールド feat. IA
  8. sorekara


〇あらすじがストーカー

『舞台は、とある町のとある中学校。 ぱっとしない毎日を過ごし、人生を悲観していたケイ少年が、その日あった嫌な出来事をすべて空想の妖怪の仕業にし、鬱憤を晴らすかのように書き溜めていた一冊のノート。すべてはそこから始まった―。古から畏怖とともに各地で語り継がれる異形の存在「妖禍子(アヤカシ)」。生徒たちの間でまことしやかに流布していた噂、裏山の朽ちた神社に住む謎の神様「トドノツマリ様」。 あんなに嫌だったいつも通りの日常が、少しずつ知らない何かに変貌してゆく。』


これがつまり、私がやっていたことに似ている。私は妖怪ではなく、神話遊びした。

その結果、作ったのが夢見る骸というゲームであり、フリーメイソンをネタにしてるように見えたからか、やたらネタにされ侮辱・嘲笑・挑発・毀誉褒貶・揶揄われまくった。


〇トドノツマリ様がフリーメイソン

昔、『20世紀少年』は創価学会ネタと言われていたが、フリーメイソンネタでもあった。同じようなことが結構あるので、創価学会はフリーメイソンと関係する組織だろう。

フリーメイソンの本場はイギリスであり、王族がトップをやっている。

MI5とかMI6とか諜報機関も貴族や親族で構成されており、「見えざるボス」は民間人なのだという。

更に、奴らもフリーメイソンみたいな建物を建てている。



第一回トドノツマリ様考察委員会

ニコニコの解説動画によると、歌詞の意味は複数あるという。

英語が日本語読みになってるんだと。…奴らのやり方と似ている?

「泣いてるから来た」

「意思を見ることができる者の手が、物語を壊していく」

「脅威去りし後、その手を伸ばし 物語にある者を書き加える」

「書き加えられた者が、このすべてに響き渡る音を止めて謝りに来る」

「嫌だと言って祈るのを止めない。興味がわいた」

などとある。

メッセージだとすると、私のゲームには奴らが出てこないので、それを書けという事らしい。

「脅威去りし後」とあるので、メディアストーカーが終わった後に聞かせる予定だった曲?のように思えなくもない。今となっては昔の話である。


〇ポンコツダイアリーの歌詞がストーカー

これも変な曲。

別のことを言いつつ、いちいちダブルミーニングで侮辱したり、私の被害のことを言ってるように聞こえる。


 君のユメを食べちゃった(私のゲーム『夢見る骸』をマスメディアでネタにしまくる)

美味しそうな色だったから かわりにこんな現実を(日本の闇社会・創価学会・アメリカスパイによるストーカー) 少し距離置いて理論武装 君の顔は魅ないのです(魅力がない) 正直、照れてしまうから ユメがホントに為る前に オチナシでしたって事にするんだ(私のゲームはバッドエンド) この世界はちょっと壊れてる …ほらね気味悪いでしょう 君はまだ気付いてないんだ 終わらないユメの中 理想だって分かってる_ ポンコツザワールド君と居たい(引きこもって神話遊びしてるのをポンコツと揶揄) そんな現実は叶わない 犇めくココロのゆらゆらは マブタの裏に仕舞うのさ ポンコツザワールド君に触れたい そんな現実は叶わない こんな喰い散らかったユメじゃ 君の世界を救えない 君のユメを食べちゃった 悲しい結末だったから(私のゲームはバッドエンド) ここぞとばかりの現実(夢見る骸つくったらストーカーが激化したのをいちいち反映) 「御機嫌いかが」と噛み付いたんだ 君の顔は魅ないのです あまりに綺麗に泣くからさ ユメがホントに為る前に 鳴り出した午前七時の魔法に まるでゲームみたいだ君を(私のゲーム) 理不尽なリセットボタンで 全部変えられるような 気がしていたんだ いかがでしょう(また煽り。理不尽なメディアストーカーで介入した) 偉そうにユメを語りながら 壊しているのは自分じゃないか(また侮辱 揶揄) 溺れたクラスメイト 心配性なんて云わないよ 食いしん坊なオトナ達も 弱者に縋るワルモノ達も 全部全部 ユメの中の出来事だ…ったらなあ ポンコツザワールド君と居たい そんな現実叶わない "吐"いて捨てる程のリアルなんてもう 残っちゃいないのさ(もう神話遊びを止めさせられて長い) ポンコツザワールド君に触れたい そんな現実叶わない 食べ残したココロ残りが 君をまた傷つけるのかな ただひとつだけ解ってみる ヒリヒリする頬の痛みは ユメなんてものじゃないんだろう(メディアで侮辱されまくるのは現実) ユメなんてものじゃないんだろう この世界はちょっと壊れてる(メディアストーカーしまくるような社会はぶっ壊れも良いところ)

Youtubeで曲を聴いたりしてると、こういうのが聞こえてくるんだから世も末である。

このアルバムは全体にいじめみたいに聞こえる歌詞が多い。
最近、そういう曲は多い。メディアストーカーと関係しているのだろうか?

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