2020年11月26日木曜日

Cultist Simulator

 10月末に日本語訳が公式で出たそうなので、やり直す。

(以前は、第三の覚醒までプレイしてた。いちいち訳しながらのプレイだったはずだ。おそらく、ものすごく気分が悪くなったため、中断したのだろう。)



・ゲームのタイトル絵が「左目」


左目はフリーメイソン


・夢を見て悟り開始

(私のゲーム & 日記ネタ。とにかく夢日記ばかりつけて、創作神話とか変なことを書いていた。)





・主人公は普通の労働者。宗教創始を夢見る。何種類かあるが、最初は強制。

(私もストーカーに宗教創始すべきとか言われていた。私がやってるのを「個人宗教」などと自称してたことがある。)


・エラーメッセージで目玉が出てくる。毎回「私はそれできません」と言う。

(目玉=システム。フリーメイソンが作らせたゲームということ)





・書物が神秘主義的な文章ばかり

(私の日記もそうなっていた。矛盾した言葉を使う。)



・入団させるときに出てくる絵がフリーメイソンを連想させる

(どう見てもフリーメイソン元ネタ





・結社のアイコンがフードばかり。

(私のゲーム主人公もフード



・夢の世界 扉を開いて進む 

(私のゲームネタ?夢と扉。)


・夢の世界マンサスに到達すると、形がピラミッド

(フリーメイソン。一番上が輝いてるのがまさにそれ。)



・夢の世界 最後の扉が鏡 

 召喚も「鏡の少女」とか「暗示(鏡の中の怪物)」とか、鏡関係が多い。

(私のゲーム 主人公は「鏡の守り人」であり、奇妙。)

道具にも鏡


・数々の囚人の心を食べて覚醒していく。囚人と会話し、覚醒する。囚人は消費される。

(奴らは私の心を「食べていた」…という連想が働く。やたらネタにされまくるし、社会に反映されるし、茶化され追い詰められるようになる。

噂では、フリーメイソンは左目を殴って「痛みを食べる」儀式があるんだという。王族やローマ法王がやっていた。)

こちらも参照。

世界中のヤバすぎる禁断の儀式https://www.youtube.com/watch?v=xzWS1X0VOzY


・知を目指すルート エンドカードが目玉



・プレイ中の戦略が奇妙 

 探偵をかく乱するため、芸術作品で謎をばらまいて煙に巻く戦法が有効。

これが奴らのやってるやり方と類似する。陰謀論で煙に巻くのは有名だが、「作品でヒントを与えて捜査に躍起にさせる」という説明文が…まさに私がやられていたこと。



・神話遊び的なゲームでもある。実在の神話ではなく、創作神話。私もやっていたからか?


 いちいち茶化し、ネタにしまくってくる。



■他、細かいこと


・血を信奉する貴族主義カルトもフリーメイソンの暗示のようだ。 

一人残らず裕福な信者たちで構成されてるという説明や、血統主義なセリフもある。


・「ぼろぼろの太陽」という冬信仰が登場する。

 私も「太陽が無い」と言ってたからか? ゲームオブスローンズの「冬来る」に合わせたネタかとも思うが…太陽。


・鍛造の信仰 機械の体になって終わり? これも私のゲーム&未来ネタ 普通の作品でもよくあるやつ。


サブは違うことが多い。メインルートでイチイチ奇妙ということに注意すべし。


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