フリーメイソンはイギリスで王族がトップをやっており、MI5とかMI6とかも構成員が貴族とか親族ばかりなので、フリーメイソンに入ってたほうが出世できるそうです。
よくロスチャイルドが陰謀論で出てきますが、「すべて支配してる」とかの大げさなものではなく、単純に閨閥・ネットワークがものすごいのです。金融・産業を支配しています。
フリーメイソンのサインは、フリーメイソンどうこうというより、それを使う人たちのことを示していると思います。
■鳥籠って人のフリーゲームがストーカー
私は無料でできるフリーゲームが好きで、2017年くらいまではよくやっていた。(青鬼とかはやらないが。)
鳥籠の作品も過去作ほとんどプレイしてるんだが、『神童の歌』がストーカーだった。ただ、何がストーカーだったのかはよく覚えていない。
他の作品でも、「望むならその通りに作る」とか、そういう表現をしつつ、やっていたと思う。
そんな鳥籠の最新作がどう見てもフリーメイソン&メディアストーカー&メッセージ作品だった。
■『左目ジャック事件』2020/07/20
「僕の瞳はアレキサンドライト」とか、フリーゲーム界隈でのネタに偽装しているらしいが、フリーメイソンネタでもある作品。
左目をくりぬいて殺す連続殺人事件を解決する話。
・「左目 かえして」(C級ホラーパート)
・序盤、C級ホラーゲームの夢を見た主人公が、実際にニュースで「片目」を狙った犯行が起きてるので驚く。
C級ホラーゲームのパートは、作りが酷すぎる。私のゲームでスタートの展開が酷すぎるのを思わせる。
そして、夢やゲームで知ってたことが実際に起きるという順序は、私が夢見る骸というゲームを作ったら実際にネタにされ、盗聴盗撮ハッキングをメディアで仄めかされ続けたストーカー被害を思わせる。
・「夢で左目だったから、現実で犯人が「左目」と言ってても不思議に思わなかった」というトリック描写がある。
私の私生活が常にネタにされて記事とか番組になったりするので、それが自然なことのように思うのが反映されてるようだ。(あまりにもありすぎて、プレイする前から何が起きるか予想がつくくらいの被害)
メディアストーカーで起きることが表現されている。刷り込み。マインドコントロールが長く続くとそうなることもある。
・C級ホラーゲームの夢は2017年の『神童の歌』の影響らしい。『神童の歌』は目のサムネイル。とにかく目を連想させるゲーム。フリーメイソンを思わせる。
| 左目 |
(ストーカー要素は「それは、この国に残された強大な呪い」ってあるから、呪い+何かあったのかもしれない。そして、コメント欄によれば超絶パクリ作品らしい。)
・最後、推理して犯人を指摘するが、準備もなくただ指摘するので殺されて終わり、というイベントがある。
助かるには、直前の選択肢でトイレに行かなければならない。
(まるで、私が京都アニメーション放火事件の真犯人はスパイだと、脅迫されても何度も何度も言い続けてる件を連想させる。
私のやることはことごとく甘く、なってないと言いたいらしい。本当なら何回死んでるのか…と思わんでもない。特に、最近は芸能人の不審死が相次いでいる。)
・最後、犯人からのメッセージで、「あなたの左目も欲しかった」「助かったんだから」「生き延びてね」というものがある。
(また「助かった」と言っている。そして、生きろと。そういう洗脳だから仕方ないのか。そういうものと思わざるを得ない。
TBS創価の半沢直樹でも「感謝と恩返し」とか言って、暗に「助けられた」のに裏切ってるなどと馬鹿にしてくる。
ストーカー被害では「助けられた」という情報が続いている。楽天家で運よく救援者が来て助かったとか。実際そうなのか?
ただ、もっとちゃんとしたルートでは、有名になったら死ぬとか、そういう仄めかしだ。サバイバルチャレンジ?ってのもあった。とにかく色々。)
・左目が無い死体 というとコレが思い浮かぶ。やはり奴らが作らせた『炎々の消防隊』の未来予知。多分、関係している。
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