制作発表してすぐTwitterで対話があったようです。
■闇夜 Twitterで対話あり
アニメのリストが意味深なんだという。一見しても分からない。
ただ、この人はストーカーの一味だ。無意味な発言ではないと思うが…。
闇夜のプロフィールを見る。
すると、アイコンと背景が「天使と十字架」になっている。
「自閉症
人より先行ってるから周りに理解されない」
私が被害を説明しないで、閉じこもってるのを揶揄か?
昨日の話だが、ツイートを見ると、2時間前に「予約の時間忘れたけど電話してちゃんと聞けた」とあった。
私の体験では1時間前、電話が来て予約を来週にしてもらっていた。「電話」は偶然か?
しかし、6時間前、三島由紀夫の記事をリツイートしている。
一昨日、私が三島由紀夫について、Youtubeで見ていたからか。偶然の偶然か。
一応、リストを見てみたところ、一番最初の『INGRESS THE ANIMATION』はアニメと現実の進行がリンクする企画で、メディアストーカーを連想させる仕掛けになっている。
闇夜が見せてきたTwitterのリストで一つだけ色が変わっていた作品があり、それは調べたらストーカーの工作を思わせる。
■Night Head 2041
+ULTRAで放送予定なんだという。Netflixから資金が出てる放送枠らしい。
いや+ULTRAて。MKウルトラ計画か?
『ヒーローアカデミア』のネタでもあるけど、あれ主人公は木偶人形だろ?だからMKウルトラ計画だよな。
どうせ暇なので『Night Head』を読む。
■Night Head
すると、主人公は15年間隔離され監視され調べられていたモルモットの兄弟だと分かる。
結界で閉じ込められてて、出てこれなかったと。しかし、兄は車の免許を持っている。いやおかしくないか?
霧原直人と霧原直也。名前が私に似ている。
どうもメディアストーカー作品を思わせる。名前を似せて、私生活ネタで…っていう。
私も随分長い間ストーカーされ続け、世間に被害を発表したのは15年も経った頃だった。
ただ、来年2021年放送のアニメが私と関係してるかは不明。タイトルは2041年だ。
というか、この漫画の原作はドラマで、1992年放送だ。
私こと栗原直樹は当時、9歳である。そんな昔から決まっていたのだろうか…?ただの偶然か?
・超能力バトルの漫画
(AKIRAでもSpecでもやってたネタ。どちらも妙な作品だ。国家の陰謀や、スパイのやることをネタにしている。
最近は超能力って言葉を使わないが、原作が放送された1992年は流行っていた。)
・精神障害 力をコントロールできないために…
(実験対象を精神障害扱いにして隠ぺいする戦略を暗示。こういう設定が多い。)
ストーリー
・人間の特徴
『信じられないものはまず「ない」と考える。』
『想像を超えたものが出現すると信じる前に「恐怖」を感じる。』
『超能力を持つ人はマイナスの人を引き付けてしまう。』
(メディアストーカーとかも中々、信じてもらえない。 さらに恒心教徒なる不良グループを引き付けてしまう。そういう状況を作られた。工作員も多い。まあ、恒心教徒関係なしにもともと社会のマイナス面と向き合わないといけないが。)
・未来を予知して殺人を止めようとする兄弟。
(私も最近、「止めてみろ」とか煽られている。)
・連続殺人犯は殺人を楽しむ女性だった。
・犯人は幻覚もち。統合失調症。命を狙われてると被害妄想している。(MKウルトラは最初、精神病患者で洗脳実験していた。)
・暗号でメッセージを受け行動する女性。「奴ら」が敵だと言う。「逃げなきゃ世界が終わる」と言って飛び降り自殺。
(まるで、奴らに洗脳された殺人鬼こと植松聖。植松は奴らの手下になって政治的主張をし、「最終戦争の後に救世主となるため」に殺人。)
・紙を持つと電流走る
(オウム真理教の麻原のトリックに似ている。握手した時に電流を流す。それが超能力の証拠だったんだという。原作は1992年なので、元ネタ通りならスパイの入れ知恵か、それともオカルトの方がそういう設定だったのか。今じゃ全く聞かないが。
つか、これ私が聴いたの最近っていうのがなんか仕込みぽいんだよな。情報元のひろゆきも奴らだし。ホリエモンとか。)
・いつの間にか古代文字を書く能力者
(エジプトネタ 陰謀論・都市伝説ネタか)
・コミュニケーションがとれず一人の世界に取り残されてしまう子供たち その中に超能力者がいる
(引きこもりを洗脳する手口)
・急に死にたくなって死ぬ マインドコントロール 原因は超能力(低周波?)
・物質から精神へ変革(また変革)
・偽の記憶を見せて洗脳しようとする悪(メディアストーカー?やり方はいろいろか)
・「いろんな奴がやってきて 俺たちに「変革」だの「滅亡」だの訳の分からないことを言っていく」(洗脳マインドコントロールでよくある手口。)
・ウイルス性の病気で人類滅亡 予言
(ウイルスで人類滅亡ってネタは奴らが工作した作品で扱われてる。『12モンキーズ』『20世紀少年』『Spec劇場版』『ブラッディマンデイ』どれもフリーメイソンシンボルやらコルナサインやらを使っている。
1992年のドラマで既にやってたという事らしい。ただこの漫画は特にシンボルはないが。)
・予言で未来を導く(エンタメや事件、ニュースなどの印象操作で世論を作っていく手口。終末とか人口削減とか。)
・エイズの治療に役立つ研究(日本の細菌学者が元ネタ?偶然にも、私も動画で取り上げている。)
・予言を信じて殺人鬼になる信者(カルトを連想させる。言うなれば植松みたいな人間である。)
・「信者」には未来を選ばせていると繰り返す予言者(ストーカーも「選択させる」とよく言っていた)
・曽根崎 他人にアニメの夢を見せる趣味(アニメもメディアストーカーに使われてる。)
・超能力を受け入れ、兄弟の抑圧が消えていく。
・自分に味方していた「見えない力」を知ってるから、権力財力が価値のないものになる「変革」に気付いている。
(権力財力名誉は物質ではない。人間の頭の中にあるもの。暴力で裏付けてる。それが変わる?…というより、派閥争いを連想させる。)
・遠くから超能力で幽閉。メッセージだけ送って脅迫。(これもメディアストーカーの暗喩か)
・自信ありげに笑って脅迫されるから怯える。(遠くから脅迫されるのは私の被害も似ている)
・ホームグラウンドと同調して反撃し、返り討ちにする。(人を味方につける?)
・古代文書を読む。戦争の流れを作ってしまっていたので、改める。精神の流れにする。(軍産複合体の縮小?マインドコントロール合戦の社会か?)
・曽根崎との対決 マインドコントロールやテレキネシスなど使っているが、やってることは親を人質にしての脅迫・不信・対立煽り・罪の擦り付けである。
・「変革は来ない 一緒に来い」→ バグキャラ登場で逆転
・精神エネルギーへの変革は物質社会の破滅でもある。だからバランスでいい。脳実験してるし。(情報化社会?コンテンツ産業にするってことだったのか。)
・霧原兄弟に会おうとした社員が、航空機に搭乗する。機内でハリウッド映画が始まったのを見て、メッセージを受け取る。
(奴らはハリウッド映画でメッセージを作ったりしている。やはり昔からやってるようだ。)
・絶望の感情が町全体に伝播 って計画(マスメディアによる宣伝か?)
・敵に同情キリスト弟 と 俺は悪魔だ殺しちゃうよ兄貴
・争いが終わり平和になる。人間を一つの考えにまとめなくてもOK。すでに一つに繋がっているから。
(思想統一がそれほど重要ではない社会になった。情報産業が発達した。
ただ、今となっては人口削減&洗脳マインドコントロール社会が連想される。)
以上、この漫画がアニメ化されるとき、どういうアレンジになるのかは知らないが、なにやら不穏ではある。

0 件のコメント:
コメントを投稿