2020年11月6日金曜日

ピノキオピーは後援がヤクザ そしてメディアストーカー作品を結構作ってる

 前にニコニコ動画でアップロードされてるボカロ曲がストーカー多かったって話をしましたが、実はピノキオピーという人も結構おかしかったわけです。

ですが、言いませんでした。本当、どうなのか疑問に思うくらいのことをやるんで。

その当時のことは覚えてないですが、今日、曲を聴いてたらストーカーでした。


ラヴィット(2020/10/16)

この曲はおかしいでしょう。

歌詞は、有名人の追っかけやって虚しいって内容…のようですが、「傷つけられる」というのがちょっと変です。メディアで嘲笑侮辱されることのように思います。


ギャー けしからんすか 背に腹っすか 欲望がダンスしてる アレも危険だし コレも危険 その分アガるシステム よくある よくあるよって 自分を騙す トートロジー 一方通行の色恋  か弱いウサギになってしまった ピョンピョン また ピョンピョン 触って   ピョンピョン また ピョンピョン 盛って ピョンピョン また ピョンピョンとやっちゃって くりかえすの ピョンピョン また ピョンピョン 触って    ピョンピョン また ピョンピョン 盛って なんか違う… それでも ぶっちゃけ大好き 顔が良いから大好き  有名だから大好き みんな好きだから大好き 君の性格 大好き よく知らないけど大好き どうぞ もっと痛くしていいよ  I love it 味の無い キャロット美味しく頬張り  I love it 自分のいない 月を見上げ幸せそうなラヴィット ピョンピョン また ピョンピョン 触って   ピョンピョン また ピョンピョン 盛って ピョンピョン また ピョンピョンとやっちゃって くりかえすの ピョンピョン また ピョンピョン 触って    ピョンピョン また ピョンピョン 盛って どうでもいい… よくないけど! ほんとに大好き スタイル良いから大好き 才能あるから大好き 金持ってるから大好き 君のすべてが 大好き そんな自分も大好き どうぞ 無茶苦茶にして欲しいの I love it 恥のスパイス 苦い シロップを舐め取り I love it ありもしない 羽を広げ 夜空へ落ちてったラヴィット  あなたを信じていいかな? 泣き腫らした赤い目で 偽の愛に病む その度に  甲斐甲斐しく「生まれてきてよかった。」と 胸を張って言えないけど この想いを伝えるために I love it あなたを信じていいかな?           I love it 一生 か弱いウサギでいいの? I love it 味の無い キャロット美味しく頬張り  I love it 価値のない 宝物を抱えながら I love it 恥のスパイス 苦いシロップを舐め取り I love it 自分のいない 月を見上げ幸せそうなラヴィット


「どうでもいい」とか「よくない」と葛藤し続けるのも被害者にはありがちです。こちらからは殆ど出来ることがないからです。

「偽の愛に病む」ともあります。この辺はメディアストーカーで敵になったり友達になったりを繰り返す状況を思わせます。人生の目的がなくなり、無職になっても延々とやられ挑発され続けるので、目的が「被害に向き合う」ことになり、そういう状況になってしまいます。

「恥のスパイス」というのも盗聴盗撮を仄めかれ続けることと関係してます。奴らはたいてい、変なことばかりネタにします。

しかし、PVは後半で逆襲し始める展開になります。「一生 か弱いウサギでいいの?」から、見上げるだけだった月を真っ二つにしています。さらに街が爆発炎上し続ける…というもの。

この、街が爆発炎上し続けるとか、反撃する展開は絵だけですが、劇的な効果を持っています。反逆誘導、煽り挑発です。


そう考えてみていると、PVで例の月を見上げる描写を使ってます。





これもサブリミナルでストーカーを印象付けるためだと思います。気付かないと、漠然と無意識で「知ってるのかなこの人」などと思い、コントロールされやすくなってしまいます。(最初、ただの偶然だと思いました。私みたいに被害を受け続けていても、そう思うことはあります。)

炎々ノ消防隊(これもいろいろストーカー&京アニ放火

わざわざ私のゲームに似せたブラッドボーン


ストーカーならストーカー、とはっきり意識できたほうがいいわけです。メディアストーカーでは、それが一番難しい。普通「ないだろ」って思いますし、意識しても酷い現実に気付くだけで、一般人じゃ特に何も出来ませんからね。ネットに被害を公開するくらいで。



アルティメットセンパイ

この曲は京アニ放火事件が起きた後です。日付は2019年10月16日。

私が「京アニ放火の犯人は洗脳されてた」とはっきり言うようになった時期ですね。それまでは「ヤクザ説」と併記していました。


センパイ センパイ センパイ・センパイ・センパイ

自堕落な生活を送るセンパイの歌なんですが、どうも当時の私を揶揄してるように聞こえます。

「真面目に書いてる ブログが怪文書」「鳴かず飛ばずの毎日」「味方を蹴っちゃった」「敵を庇っちゃった」「今日も大失敗」「でもやってやんよ絶対」「孤独に世界と戦ってる」「自分を撃っちゃった」「また間違えちゃった」「反省してる」「ふりをしている」「頭の中ではお花が咲いてる」「この世界の限界 上下左右に謀略いっぱい しんどいな」「不安定な将来」「狂ってるのは一体どっちだい?」

こんな歌詞ばっかり。全部煽りですね。


更に、「味方を蹴っちゃった」とか「敵を庇っちゃった」とか揶揄されてます。それが大失敗なんだと。こういう仄めかしが結構あります。半沢直樹予告編動画とか(ストーカーが工作した本当に変な予告編)。


あと、世界は謀略がいっぱい…という歌詞もそのまんまですね。


どうもアメリカは本当に味方なのかもしれないですね…と思っちゃうわけです。またしても。起きてることからして、そんなふうに見える。

今までも何度も「味方か」と思ったりしたんですが、ペルソナ5スクランブルの件があってから違うと思うことにしています。

その辺がよくわからないんですよね。どっちがどっちやらのストーカーが長く続きすぎてもう。アメリカが味方ならアメリカが自分の放送局でバラすんじゃ?とも思うし。

ヤクザなんかがこんな手の込んだことするかな?という気はします。イメージに合わない。メディア使うんだから一応、あるとは思うんですが…。テレビニュースとか職場とかでもやるんだから。やっぱスパイ・創価学会・ヤクザ・統一教会でしょう。

奴らは何か創価学会は違うとか仄めかしますけどね。中国だから違うとか。知らんわ。創価学会は蝙蝠だろ。自民党と連立してるだろ。後藤組と提携してるだろ。半沢直樹TBSは創価だろと。


ピノキオピーの後援がヤクザなのは、この辺が分かりやすいですね。

内臓ありますか

(ヤクザはずっとヤクザ。悪いことして儲けてのさばって…って歌)


まあ、芸能界と言えばヤクザ、というのは昔からずっとそうらしいですけどね。

最近でも、やっぱりそうらしいですね。


※追記

「ぜろ」という曲から始まる2019年のアルバムがあるんです。

「ゼロ」とか「君が生きてなくてよかった」というタイトルだけ調べたところでは、

ゼロになるまで遊んでも反撃されないからよかった…って仄めかしてるようです。また挑発です。しかし、こういうのをたくさん作って被害者に届けようとしてるのは本当にすさまじい囲い込みです。ニコニコ動画は麻生。麻生はロスチャイルド。Youtubeはロスチャイルド。スパイが関係しています。


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