2020年11月11日水曜日

『「鬼滅の刃」韓国公開が「日本不買」を強制終了させる理由と「ワンピース」パクり事件の顛末』という記事も挑発


細かい話ですが、一応載せておきます。

https://www.dailyshincho.jp/article/2020/11100559/

デイリー新潮の記事なんですが、記事内容が挑発になっています。


前半は、鬼滅の刃は韓国の反日に終止符を打つ、としていますが、

後半になると「パクリ」の話をして、嫌韓を煽っています。(韓国のパクリ野郎もいう事が酷い)

この組み合わせが挑発なのです。


まず記事のタイトルで「反日国」で繰り返されてきたパクリというものがありますが、これは日本は反日国に支配されている、というダブルミーニングです。

メディアストーカー・集団ストーカーは、被害者の私生活をネタにして揶揄いまくる嘲笑・挑発つきまといなんですが、奴らは自分たちのやってることを「パクリ」と表現したりします。実際にパクリでもあります。

京都アニメーション放火事件の犯人も同じことを言っていました。あれも集団ストーカーという噂です。

ただ犯人はヤクザまがいの人間だという噂もあり、加害側なのか被害側なのかまだ判然としませんが、事件前後に起きていたことは変です。





『炎々の消防隊』と『プロメア』という放火アニメが同時放送されてたり、NHKでは『なつぞら』というアニメ制作会社のドラマがやっていて、木下ほうかが赤い鞄持って突然現れたらせん階段から降りてきて突然関西弁になったりしています。さらに、8月には「週刊少年ガソリン」などという小ネタも披露しています。6月制作だからだと言います。

 また、あまり知られていませんが、『ミステリという勿れ』という漫画も事件の直前、放火を扱った話を連載していました。虐待する人間を放火で殺すのが正義という思想の犯人がでてくるのですが、こいつが犯人にそっくりなのです。さらに、犯人が捕まった後、主人公の知人が「放火してもらう決心がついた言葉」を紹介する、という展開です。


■パクリ?合法でしょ?がストーカー加害者を連想させる


 韓国のパクリ野郎のインタビュー記事があるんですが、なぜか、そいつの言ってることがいちいち、ストーカー加害者を連想させてきます。

「著作権?ばかばかしい。10%違えば別の著作物でしょう。」

「3年かかったのに、このように罵倒されるのは悔しい」

「法的に訴訟を起こしてください。勝つ自信があります。」(工作員がよく言ってたセリフ)

「すでに3本製作してます。韓国を代表するオリジナルキャラクターに育てるつもりです。」(実際にメディアストーカーで起きていること)

そして、無罪判決。


オリジナル軽視で、世論に逆行する判決だそうですが…。記事では「反日感情が根付いていた」「アメリカやイギリスのアニメだったら、違う判決が下された可能性は否定できない」としています。


「韓国ネットユーザーたちは判決を不服ととらえ、公的機関が平等な判決を下さないのであれば自分たちがやるしなかいと結託し、ケグジャンイ社の全商品の不買運動やホームページへのハッキングを行って、同社を破産に追い込んでいる」

そうですけどね。


集団ストーカー・メディアストーカーでも同じことがあります。

パクリ挑発はもとより、事件を起こせだのなんだの始まります。

記事でも、やはり韓国ネットユーザーたちが不服を唱え、公的機関がやらないのなら自分たちがやるしかないと結託し、不買運動やハッキングを行っています。

やはり、被害者としては、「事件を起こせ」煽りか?と感じざるを得ません。


ただ、こういうのを見ると、鬼滅の刃が大流行りしたり、ストーカー作品が他にも大量にあってどれも工作されてるのを日本人のほとんどが知らない状況は一刻も早く改善されるべきだと感じますね。





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