■『神様になった日』
2020年10月から放送中のオリジナルアニメ。
見てないのによく工作するよな本当。
作ったのはKey
前作のエンジェルビーツってアニメも妙に反逆煽りで何か変だったが、見てないので解説はしない。
(ニコニコ大百科を見ると、「制作に当たってはかなり無茶苦茶なリクエストがあったらしく、シナリオを担当した麻枝准曰く「Angel Beats!は無茶ぶり(笑)」だそうである。」とあるので、連中のリクエストがあってやったんだろうと推測できる。)
■コア設定がストーカー
・第一話導入のセリフ(神が過去を振り返るシーン。そして、お別れ。)
・神(修道女のような恰好 「オーディン」≒奴ら?)
・世界が終わるまであと30日(終末を意識させる工作)
■Op歌詞がストーカー
きみと同じ世界を観る それはどうか 美しいか きみと同じ時を刻む それはどうか 許されるか 知らないままのほうが よかったことなんて山ほどあるけど(ストーカーの正体のこと。長らく勘違いしていた。) 研ぎ澄ませ 祈り捧げ 命運を紐解け 新しいゲートが今音を立て開く それはきみへと続く道 眩しさに目覚めた朝は きみの足跡を追いかけた この世界が終わる日には あの旋律を口ずさんだ(あの旋律 = ストーカー旋律)
Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/maeda-jun-x-yanagi-nagi/kimi-to-iu-shinwa/
■ストーリー
1話
・賭け事で100発100中当てる(タイムパラドックスゴーストライターでもあった工作)
・天候予測 渋滞も予測 他人の個人情報も知ってる(奴らが知ってること)
・ぴったり予言通りだから力は本当。
・「まだ信じてないのか」「何が起きたか思い出せ」(奴ら?)
3話 ラーメン屋『堕天使』(また奴ら 悪魔主義)
・神様がついて指示を出されて行動する主人公。(洗脳マインドコントロールの暗喩?)・「負けを認めろ」と指導する。(ちゃんと負けなきゃということでサイトを公開したから?)
・神がマスコミに情報を流して操作(奴らがやってること)
4話は別に…。
■エンディング曲「goobye seven sea」 歌詞がまた煽り
これもまたストーカーみたいな歌詞。タイトルにある「7つの海」の覇者とは誰だったか?またイギリスだ。
goobyeとあるのは、神と居られるのもこれまで、という事だろうか。ちょうど、最近私が「クビ」になった件を思わせる。いやストーカーは相変わらずあるけど。
旅立ち甲斐のある風なのに
本気を出すのも先送りに(「加害者が応援しているのに、やらない」と揶揄している。)
守るものも特にないけれど
服を着替えてもしっくり来ない始末
生きるだけで大変で
後悔だけが山積みだ
ゲームみたいにリセットではじめからやり直せたら(またゲームとか言っている)
ハローグッバイ
ぼくらは何も知らずに
ハローグッバイ
長い冒険に出かけたんだ
水と希望だけを詰めて
少年から旅立つ
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