2020年11月5日木曜日

神様になった日 もメディアストーカー作品か?

 ■『神様になった日』

2020年10月から放送中のオリジナルアニメ。

見てないのによく工作するよな本当。


作ったのはKey 

前作のエンジェルビーツってアニメも妙に反逆煽りで何か変だったが、見てないので解説はしない。

(ニコニコ大百科を見ると、「制作に当たってはかなり無茶苦茶なリクエストがあったらしく、シナリオを担当した麻枝准曰く「Angel Beats!は無茶ぶり(笑)」だそうである。」とあるので、連中のリクエストがあってやったんだろうと推測できる。)


■コア設定がストーカー

・第一話導入のセリフ(神が過去を振り返るシーン。そして、お別れ。)


・神(修道女のような恰好 「オーディン」≒奴ら?)

・世界が終わるまであと30日(終末を意識させる工作)


■Op歌詞がストーカー

きみと同じ世界を観る
それはどうか 美しいか
きみと同じ時を刻む
それはどうか 許されるか
知らないままのほうが
よかったことなんて山ほどあるけど(ストーカーの正体のこと。長らく勘違いしていた。)


研ぎ澄ませ 祈り捧げ
命運を紐解け
新しいゲートが今音を立て開く
それはきみへと続く道


眩しさに目覚めた朝は
きみの足跡を追いかけた
この世界が終わる日には
あの旋律を口ずさんだ(あの旋律 = ストーカー旋律)

Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/maeda-jun-x-yanagi-nagi/kimi-to-iu-shinwa/


■ストーリー


1話

・賭け事で100発100中当てる(タイムパラドックスゴーストライターでもあった工作)

・天候予測 渋滞も予測 他人の個人情報も知ってる(奴らが知ってること)

・ぴったり予言通りだから力は本当。


・「まだ信じてないのか」「何が起きたか思い出せ」(奴ら?)


3話 ラーメン屋『堕天使』(また奴ら 悪魔主義)

・神様がついて指示を出されて行動する主人公。(洗脳マインドコントロールの暗喩?)

・「負けを認めろ」と指導する。(ちゃんと負けなきゃということでサイトを公開したから?)

・神がマスコミに情報を流して操作(奴らがやってること)


4話は別に…。


■エンディング曲「goobye seven sea」 歌詞がまた煽り

これもまたストーカーみたいな歌詞。タイトルにある「7つの海」の覇者とは誰だったか?またイギリスだ。

goobyeとあるのは、神と居られるのもこれまで、という事だろうか。ちょうど、最近私が「クビ」になった件を思わせる。いやストーカーは相変わらずあるけど。


旅立ち甲斐のある風なのに

本気を出すのも先送りに(「加害者が応援しているのに、やらない」と揶揄している。)

守るものも特にないけれど

服を着替えてもしっくり来ない始末



生きるだけで大変で

後悔だけが山積みだ

ゲームみたいにリセットではじめからやり直せたら(またゲームとか言っている)



ハローグッバイ

ぼくらは何も知らずに

ハローグッバイ

長い冒険に出かけたんだ

水と希望だけを詰めて

少年から旅立つ


続き

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