2020年11月9日月曜日

『私をくいとめて』という映画

 日本の映画祭で観客賞を取ったとニュースになっていた。今回はそれが唯一の賞なんだという。

見に来た人たちの力だと監督インタビューがある。



https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201109/k10012702911000.html


この映画は集団ストーカー・メディアストーカーによる嫌がらせを仄めかしている。

主人公は「頭の中に相談役がいる」ため、一人で生きることに抵抗がないという設定だ。

まるで「声が聞こえる」系「集団ストーカー被害者」のステレオタイプの一つだ。


例えば、私の被害だ。私は全くそんな症状ないのに、そういうものとしてメディアストーカーされた。私生活を仄めかされたり、ネタにされつつ、病人設定にされる。

(一応、マイクロ波聴覚効果というものもあるらしいが、私の被害ではない。)

こういう映画でまた、誰かを洗脳しようとしているのか?と連想が働く。

そしてタイトルを見ると『私をくいとめて』である。

まるで、ストーカー部隊の工作を止めてみろ、と挑発しているようなタイトルだ。やはり事件を起こさせようとしてるのだろうか?

となると、実は奴らが挑発してるのは私じゃないのか?と連想される。そういう話をサイトで公開しているのは私だ。また奴らか。…などと考える。


ただし、原作の小説は2017年。

別のだれかを挑発しているのか?
31歳で失恋したら死ぬって何だろ。またネタにしてるだけか?


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