2021年2月27日土曜日

当然ストーカー作品な『Library of Ruina』は、もうチェックする気すらしない

 また盗聴盗撮ハッキング&仄めかしでプライバシー侵害&疲れる日々が続いています。


2020年12月~2月までは被害を追ってるんだか、遊んでるんだか分からん日々でしたが、最近はもっぱら回避&気晴らしばかりです。


韓国のゲーム『Library Of Ruina』は、前作『Lobotomy Corporation』で私の過去の被害(2005年~2014年まで)をネタにし続け、自分たちがやったと仄めかしてました。


前作は「アブノーマリティの管理」「刺激に対する反応を抽出」というゲームで、時々収容違反がおきるのを鎮圧するゲームでした。

私がスパイの実験・囲い込みから逃れて、流出したのを鎮圧してる…と思わせる内容です。


当然、その続編も変な内容なわけです。


2020年の初夏に公開した今作は、『人を本にする』話で、スパイが実験対象をデータにする話を思わせます。




■まず、宣伝の曲がストーカー


【Library Of Ruina】String Theocracy【日本語訳歌詞】



幕を開き ライトをつけて

ひと時も見逃さないでね この実験を

あら 本はなんて奇妙なもの

時計仕掛けのオレンジのように 終焉まで目玉にバターを塗って潤してね

(PVではローランが人形になって操られている)

これから どのあなたになりたい?


鏡に映る肉体の中 他の誰かがいるのではないか

踊りを見せて 一 二 三 回転 ワンちゃんみたいに 本を読み終わるまでお座り

(戦うローラン 血まみれ)


斬りなさい 損を切り詰め

都合の良いセオリーだけで作り上げられたこの世界では

その頑固な忠誠は いつかあなたの死に至るものになるでしょう

テレビの向こうの人形たちは 意図に慰められることもある

私に操られるならば せめて演劇的に面白くしてもらえないでしょうか?

(私の態度は石頭&かなり嫌々&痛々しい感じで、楽しいものではない)


私の終演はいつ来るのかな?

もう何もかも 飽きてしまった 立ち去る準備はできた

線を引き 一 二 三 私たちの手をつなぐ 全知全能だけで生きていられなくなった時に


あなたは私に強さを分けてくれた 希望に満ちた好奇心を与えてくれた

私に発見されたいと期待してる幸せの答えが まだこの世に残っているのかもしれない

あなたの見る電気羊は何色でしょうか


また もし私のことを愛しているのであれば 私の代わりにあなたのすべてを愛してくれますか?



〇解説


また、実験がどうこうという話をしています。見逃すな、と。


直接的には、私が昨年末に命の脅迫までされ、事件を起こすよう煽られた件を言ってるんでしょう。

その前に私は、奴らが私に加害した記録を動画にして公開しています。


だから、おそらく第三者に向けたメッセージ用の歌でしょうね。

つまり、内容も第三者が見て分かるようになってる…のだろうか?


PVでは人形が出てきますが、マインドコントロール実験の比喩ですね。

まんまな表現です。



歌詞では選択を迫り、

メディアストーカーを見てるだけなのを揶揄し、

あまり頑固だと死ぬと仄めかしています。

「忠誠」とか言ってます。

「日本のエスタブリッシュメントがやってるのを、海外スパイが介入した」ってストーリーでかなり仄めかしがあり、私が「主犯はアメリカ」と言うのをバカにされるんで、その筋での話でしょう。



もっと観客を意識して行動しろと言う。

意図がどうこうと。盛り上がる動機とか話せと。

私の動画はかなり石頭で、地味ですからね。


もう飽きたわ いつ終わるんだこれ 的な話もしている。


で、また、私が旧時代的なので興味を持った話。

ブレイブ・ニューワールドでの仄めかしを参照。いちいち連携している。)


最後は、自愛せよ、という話。

だから「心を救う戦い」云々というやつです。(集団ストーカー.infoやディスガイア6など)

「最初から奴にとって最上の苦痛を与えてから消滅させること以外、頭にない」とも言っていた。(ディスガイア4



前作では、私の過去の被害を滅茶苦茶ネタにしまくってきてましたこのゲーム。


だから今作のストーリーもストーカーなんでしょうけど、チェックする気にならんですね。

なんかもう気持ちが乗らん。

どうせストーカーだろうし、分かるようにやってるだろうし、良いでしょう別に。見なくても。

似たような事例は沢山サイトで紹介しています。



だって「人を本にする」っていうんですよ。コンセプトが。

そんなん人をネタにしてファイルするって、実験でやってることまんま連想させるじゃないですか。


しかも、人を本にするってのは、日本一ソフトウェアでやらせてた揶揄ですよ。

いちいち同じようなネタでやってる。


ただこのゲームは韓国のゲームなんですけど、

やっぱ韓国スパイなんだろうな、と。



■韓国映画 『王の男 ディレクターズカット』


この間、『王の男』って映画を見たんですよ。2005年放映 韓国の映画ね。


それが、たぶんメディアストーカー元ネタの映画なんですよね。

旅芸人が王に芸を見せて気に入られ、陰謀に巻き込まれるって話なんですが、メディアストーカーの翻案になってます。

王は迫害・洗脳される側です。


・王が芸人を気に入ったのは、「王を侮辱したから」。

・家族に変なストーリー見せて仲違いさせる。「上演するたびに人が死ぬ。」

・王は劇を見るとき、現実が見えていない。

・最後もまた、二人の綱渡りに夢中になっていて、反乱がおきても無視。王妃までも劇に夢中になり、反乱を無視する。

放蕩・無能という表現らしいが…

盗聴盗撮ハッキングし、職場やネット、テレビ番組やラジオで仄めかして追い詰められた被害者を侮辱する表現でもある。


昔はそういう風にやってたんでしょうね。

家庭崩壊がメインでやってた。


そう思わせるような映画でした。



韓国はみなさんご存じの通り、アメリカの傘下ですね。

最近じゃ中国にも寄ってるそうですけど…。


メディアストーカーやってるわけですよ昔から。


2021年2月16日火曜日

ただの日記  自殺・自滅のストーカー被害に変化したスパイ・カルトのストーカー

  ストーカー被害は死ぬまで続くようです。

 情報が洩れるといけないので、ずっと管理、監視し続けると、そういう事ですね。


 最近も、部屋に戻った時にPCのスリープ解除してくる被害が再び続いてます。

 どうやってんのか知らないが、何故か盗聴盗撮されてる。(マイクもカメラも無いPC)

 ハッキングもされてる。



 Youtube動画とか、YoutubeMusicとか、テレビニュースとか、読売新聞の編集手帳とか、その辺もまだ続いている。

 今日の読売新聞の編集手帳でも、まだ続くと仄めかしてます。

 洗脳とか言ってるが、私が死ぬまで続くらしい。


 (京都アニメーション放火事件の頃にやってたアニメ『炎々の消防隊』の主題歌も、「死ぬまで続く」と仄めかしています。

 京アニ放火の犯人は人殺しでしたが、私は人殺しではない。

 だから、私のサイト内容は変な工作ばっかりなんだと思います。

 別の洗脳…なのかもしれません。知りませんが。)



 スパイは「あきらめるな」「No Surrender」「英雄はいない。犠牲になっただけ」として挑発してきます。

 日本のマスメディアでは、私が「生きていたい」と言ったのは「情けないこと」だと仄めかし続けています。まるで日本の工作担当者が主導し、あちこちでやらせてるような想像が働く仕掛けです。



 そういうストーリーばかり見せられる。

 奴らは三浦春馬のガスライティング被害&芸能人連続自殺(他殺)を見せつけ、私に命の脅迫をし続けて行動を促した。

 が、私が殆ど何もやらなかったので侮辱してくる。


 そして、今現在は「生活を捨てさせる計画だった」とか、「就職しろ」とか、「毒電波(変な情報)で心を壊した」などとやる。

 そういう事にしてくる。

 プランBですね。



 何も知らない第三者から見れば、私の今の状況は、病気にさせられた人のように見えるでしょう。

 しかし、私が訴えていることはどれも根拠のあることであり、奴らがやってること・規模が異常すぎるだけなのです。

 仕掛けは単純ですが、みんな引っかかる。最初はまず、信じてもらえない。

 被害を受けている本人ですら、いまだに信じられない。現実感が無い。

 こんなにみんな操作されまくってるのかと。

 会社とかマスコミだけではなく、安部とか、森とかね。

 私が11日に公開したサイトの内容は森辞任の暗号文にされました。その日のうちに辞任と発表。

 奴らは私に被害を公開させ、内容をメディアに反映させ続けてたので、森辞任もそうでしょう。

 本当、信じられないことばかりする。安部の辞任もタイミングを合わせられたし。

 変なところで遊びを入れてきて、私の言う事を都市伝説や陰謀論の類にしてくる。



 この間、私は「死ぬような被害は公開できない」と言いましたが、アレは「死なせてやる」という仄めかし被害のことです。

 また工作した作品でやっていました。

 公開すると、言う通りに死ななければならないと思って控えたんですよ。

 スパイのやり口や手法の公開よりも、儀式殺人を警戒するあたり、私の頭は最近、変になってるなと思います。ちょっと落ち着いた方が良いかもしれません。


 犯人はファイブアイズ 外国や日本の色々な会社・組織・要人を使ってます。

 職場や個人サイトでの被害を考えに入れると、ヤクザ・宗教組織も使ってるようです。

 「死ぬ運命」とか「情報が広まったら死」という脅しはかなりありましたが、「死なせてやる」と言われたのは初めてだったので驚きました。ただ、よく考えると「死ねるようにしてやる」という文脈なので、また揶揄われただけらしいです。



 サイトは京都アニメーション放火事件に関連して見直されることもあるかもしれないと思い、続けましたが、今後はあまり更新しないかもしれません。



2021年2月14日日曜日

リトルナイトメア そして リトルナイトメア2

リトルナイトメア(2017)

 

 タイトルに(フリーメイソンネタ

 フードマン(ストーカー作品で何度もあるやつ 私のゲームの主人公ネタ

 ナイトメア(いつものストーカーネタの一つ 私のゲーム


 3つも重なっている…。

 ときたら、ストーカーの可能性が高いわけです。





 リトルナイトメア2が出て、前作も含めてチェックしたところ、やはりストーカー作品でした。


〇リトルナイトメア(2017)


 まず、2017年発売の『リトルナイトメア』ですが、これは「」ばっかりな作品です。

 まずタイトルからして「瞳」ですが、扉とかキーアイテムにも「瞳」がついてます。


 人が人を食う世界の話なので、陰謀論・都市伝説ネタです。

 『約束のネバーランド』とか『鬼滅の刃』でもやってた食人ネタね。


 貪欲な資本家の比喩らしい、ゲストという連中に追いまくられたりしてヤバい世界です。



 しかし主人公も人食いで、ソーセージを無視して人の方を食います。

 最後は日本風の支配人を食ったりします。




(これ「逃げ出した」って言ってんの、私のことか?

 2015年くらいから被害公開。)


 主人公は最後に、資本家たちを破滅させて去っていくエンドです。

 この辺の話も陰謀論・都市伝説ネタですね。

 新世界秩序に支配されるとか、いや精神世界だとか。




〇リトルナイトメア2(2021)



 これパッケージ見ると、新主人公と、前作の主人公なんですよね。

 そして、ゲームが始まると、監禁されてた男の子と協力プレイが続く。


 私としては、まるで「協力しろよ」みたいなメッセージに見えるわけです。

 奴らはそんなふうにしてほしいと。



 そして、テレビがやたら出てくる。


 テレビに囚われた人たちもいる。


 主人公はテレビ世界に囚われそうになるが、相方に助けられます。

 この「テレビの世界に囚われる」って何ですかね。

 世間的には逆貞子とかそんな感じなのかも知らんですが、ストーカー作品として考えると…

 メディアストーカー被害でテレビばっかり見るようになって、それ以外しなくなってる人間、ということでしょうか。


 中盤の話は省略。

 (学校とか病院、都市郊外のホラーゲームで、ストーカーとは全く関係ない展開。)

 ただ、これは意味深。


 ウエストワールドとかであった「迷路」ネタ? と 「目」の落書きだらけ




 終盤になると、前作の主人公らしき人物がいます。


 なぜか巨大ですが、やはりオルゴールに囚われています。


(メディアストーカーでは、歌も使ってネタにし、ストーキングします。)

 オルゴールを攻撃すると敵対しますが、破壊すると元に戻ります。


 元に戻った後、体内みたいな世界になり、2人で脱出しようとするんですが、なんと最後、フードマンは主人公を裏切ってしまいます。


 体内に落ちた主人公は、椅子にたどり着き、そこで成長して、前作の敵になるという演出。

 また椅子エンドかよ。

 椅子エンドってストーカー作品でしか見たこと無いですね、今のところ。

(この「椅子」はワンピースのページでも説明しましたが、「玉座を受け継ぐ」ネタだと思います。

 ストーカー作品で、どんどん演出をリレーしてくる。)



 実は過去を描いていたのか、ループしてるのか…。(ループはストーカーネタでもある)








ウエストワールド

人間狩人

約束のネバーランド、

人食い狩人

麻生太郎、



イギリスイギリス煩い

追うと負けるって能力


と来てこれ





今回は、「玉座を受け継ぐ」ネタとも合わせてきてます。

玉座を受け継ぐネタは先代のロックフェラーと関係してます。

また、ロックフェラーだと仄めかしてます。


そして、偶然かもしれませんが、「お前が止めなかったからこうなっちゃった」みたいな感じを仄めかしてます。

最近はそうなんですよ。

去年はやたら対決姿勢で「止めてみろ」「勝てなきゃ意味ない」と煽っていたが、今は「もう遅い」とか、「負け犬じゃん」とか、「流行は終わった」とか、「選別終了」とか。

ゲームでは「協力を裏切った結果」となってます。

だから、奴らが工作してんのに、私が暴かないからと。

奴ら流の言い換えですね。



ただ、これスウェーデンの会社の作品なんですが…。

ネットワークで繋がってるだけか?

イギリスも麻生太郎も奴ら側ですね。


スパイはウエストワールドで「反撃できないと不公平だから」と挑発してましたが、どうも「こいつが犯人だ」と言いたいらしいです。


2006年からずっと盗聴盗撮を仄めかし続けてる漫画『胎界主』でも、麻生グループと仄めかしていた。

『ストーカー浄化団』って漫画でもそう。

しかも、この漫画では娘まで出演して麻生アピールしている。


オウム真理教も、教祖は北九州のヤクザを親分と慕っていた。

麻生グループの本拠地と近い。


麻生太郎。

麻生太郎なのかなぁどうだろう。

麻生太郎も奴ら支配層の一人ですからね。フランスヴェオリアとかね。CSISとか。


ただ、安部も小泉も使われてるんで、やはりアメリカ?


スパイが犯人じゃないかと思うんだが、どいつもこいつも仄めかして揶揄うばっかりでどうにも。



※2月16日追記

 真エンディング

 https://www.youtube.com/watch?v=r0GdiMruXOY&t=840

 またテレビが出てきます。

 テレビの中から前作主人公が出てきて…前作に続くようです。



本当にただの日記 素晴らしい新世界のラストって… & 奴らはとにかくコントロールする事しか考えてない

 前回の投稿は、あたかも私が奴らと同化したいがために動画投稿してたみたいな話を仄めかしてますが、そうじゃなくて私がしたいのは被害の証明と周知です。

 投資じゃないと勝てない、救えないとか煽られ、やってたのを「同化政策」とか言ってきてたわけです。

 なぜ「同化」かと言うと、これも別の意味があります。

 メディアストーカー・集団ストーカーはだいたい嘲笑&侮辱なんですけども、これはやってる規模の巨大さに見合わず、公益とは全く関係ないわけです。だから、私は奴らがやってるメディアストーカー・集団ストーカーが大嫌いになりすぎて、資本主義・階級社会・命令系統、果ては「人にものを頼む」ことまで憎むようになりました。イデオロギー的に敵対し始めてきたわけです。

 私がストーカー問題に対処していたのは精神的な面でだけなので、ほぼ全て自己肯定のイデオロギーになりました。自分と他人は違うのだと。そんなにホイホイ騙されて大規模なメディアストーカー・集団ストーカーに参加するようなマインドコントロールされた人間たちは欠陥動物だから関わると気の毒だとも思うようになりました。だから別に金持ちが憎いとか、スパイが憎いとかではないわけです。ただ単に自分が金持ちになりたくなくて、スパイみたいに、人形使いになりたくないわけです。

 だいたい、2010年~14年くらいは、そう考えてました。それ以前は逆のことも言ってましたが。


 素晴らしい新世界のラストは、社会から抜け出して自殺した主人公の死体が「時代遅れ」としてマスコミの餌食になる展開です。


 この「時代遅れ」ってのは何か、またしても私を揶揄する目的なら、現実で思い当たることがあります。

 2020年、奴らの工作チャンネル・陰謀論界隈でよく言われてたことです。

 「選別の時」というやつです。

 世界が変わるので、生き残る人間を選んでいると。

 工作チャンネルの人たちは、「△は人を支配する思想」「△じゃなくて〇の人たちが団結すべきだ」とか、「日本人は精神性が凄い」とか「人を排除する思想の人は残らない」という話をしていました。(この△ってのはまたフリーメイソンのダブルミーニングでしょう。)

 そして、動画で政治的主張をしろみたいに煽ってました。独立とか、団結とか。奴らは、私が以前に書いていたことを話すと思っていたのでしょう。

 で、そういう動画を残させて、ドラマのラストと合致するような展開を現実で作っておく。そういう計画があったんだと思います。


 ただこれは私が「独立」しか主張しないから、あんまり時代遅れ感が出ない感じになりました。私は自分の立場を守るために不干渉と言っていただけなので、他人にも求めるようなことはしないわけです。

 私が「人を攻撃するなんて理解できない」とかなんとか動画で言わなかったので、最近の奴らは「時代遅れの民主主義者」というふうに仄めかしだしてます。路線変更です。


 で、最近の陰謀論チャンネルは「三角の人たちはスーパーシティに行く」「〇の人たちは団結して精神性と思ってれば、そういう未来が実現するかもしれない」「精神性を高めて、そういう人たちみんな居なくなるんだと思ったら良いでしょ?」と言っている。


 あの人たちはとにかく人をコントロールすることしか考えてない。

 SDGSで「誰一人置いてはいかない」と宣伝してますが、アレも私みたいな人間が奴らに支配されたくないと強情張るのが許せないから、世界を変革するという裏ストーリーがありそうです。


2021年2月13日土曜日

日記 『ロバと王女』(1970年)でロスチャイルド&メディアストーカーネタ

 脅迫されたり、盗聴盗撮被害を公開してるはずなのに、私の人格が疑わしいみたいに言い続けなければならない昨今ですが、これは奴らのやり方がそうなんです。

 侮辱・揶揄・挑発・失言の指摘、嫌がらせね。

 起きていることを見れば、私が被害者なのは分かるはずです。

 奴ら本当に信じられないことをする。



■昨日、朝一に見た映画『ロバと王女』


私の趣向はスパイにバレています。

見るサイトもバレてる。

興味関心も、移り変わりも常に情報を取られてるのでバレている。


だから、『ロバと王女』なんて映画が動画サイトに追加されてて、それを朝一で見ることになる。


シンデレラストーリー

古い童話らしいんですが、なぜか、奴らがメディアストーカーの侮辱揶揄で使う展開とよく似てるんですよね。

不必要なロバの描写とか。「愛」を歌う女(本当は貴族)。歌詞回しも工夫がある。

作ったものを貢いでるって揶揄とか、最下層の貧民だとか。

そして、最後は王子と結婚。

つまり、主人公が上級国民と「同化」する話なんですよ。



この映画は、私が一昨日サイトに書いた被害とリンクしてる。

(その日の朝、すぐ見ることになりました)

シンデレラストーリーの下りです。

上級国民と同化させる任務がどうとか…。

しかも、「本当は上級国民の血筋」ってところも同じだし。




 しかも、映画の最初と最後で出てくる描写が、

 ロスチャイルドの紋章のサブリミナルなんですよね。



 ロスチャイルドが後援してるってことでしょう。

 フランスで1970年に作られた映画です。

 ロスチャイルドはフランス派も有力だと有名ですね。


 まあ上の人たちはそういう揶揄いをやるのかもしれませんけどね。常に。


 つまり、またロスチャイルド…っていう刷り込み系の被害です。

 おそらく。



 あと、毎日、Youtubeを見るとメッセージ動画がお勧めされてくる被害に遭うのは続いてます。

 見るチャンネル変えても違う動画がお勧めされるようになってそっちで続くし、見ないようにしてから見ると「見なさい」とか言ってます。


 読売新聞とかでも続いてますね。


2021年2月11日木曜日

ブレイブ・ニューワールドというドラマで、テロ・刃傷沙汰を暗示してくるスパイ・ストーカー

 私生活を盗聴盗撮し、職場、メディアやネットで仄めかし続け、 訓練して洗脳し、マインドコントロールする実験があります。

 被害者は他人に話しても中々理解されず、貧乏人なので政治に訴えるのも中々辛いものがある。裁判でもやれば記録に残せるかな。

 奴ら私にはバラしてきて、一度は「もう止める」と言いましたが、現状、合法的なので、まだ続いているようです。

 ブレイブ・ニューワールドは、私に用意したメディアストーカードラマでした。



■アメリカの新世界ドラマでもイギリス


 最近、『素晴らしい新世界』を元ネタにしたドラマがやってます。

 放送は2020年7月。

 オリジナル展開なので、原作を知ってる人も楽しめる内容です。


 原作では管理社会の話で、ドラマは上級国民と貧民の文化の違いを描いてます。

 だから、テイストは全く違います。

 見てみると、反中国のプロパガンダ番組といった印象です。

 中国の社会評価システム、監視社会をすごく連想させます。


(『素晴らしい新世界』は私が読んだディストピア小説で、日記にも結構、書きました。

 だから、見ないでもいいかとも思ったんですが、やっぱり「奴ら」だといけないので見ました。

 すると、やはりストーカー作品でした。)


ドラマではニューロンドンとか言ってイギリスを舞台にしてます。

またまたまたまたイギリスです。


舞台はイギリスですが、登場人物たちはアメリカのエリートの文化に近いこと言ってます。

薬物やって、セックスして、我慢するのは迷信に悩まされてるからだとかなんとか。



他、「上級国民はサヴェッジのめくるめく原始的な生活を見て楽しんでる」と何度も描写があります。

サヴェッジは現代のアメリカの貧民の生活をしています。そのまま200年後という設定です。観光で暮らしています。

そこを観光として訪れるだけでなく、ビデオでも特集して楽しんでる。

つまり、上級国民は途上国の貧民の暮らしを見て楽しんでると。



〇日本人を揶揄してる観光の描写


ドラマに出てくるサヴェッジはアメリカの貧民ですが、同時に日本人を揶揄してるのは、なんとなく分かると思います。

だから、あんなに観光の話をしてる

偶然、そういうことをしてくる。

観光立国とかも奴らが仕組んだことですからね。


前にも言いましたが、「ホロコースト」という言葉もそうですよ。

偶然、敵を侮辱・揶揄するようなことをやる。ドラマや映画、曲で流行する。

日本はアメリカに敵扱いされてる。


ドラマで、新世界秩序が完成して200年後には貧乏な観光国家として残されてるとか、そういう計画を仄めかしている。「このまま行けるわ」という感じ。


奴らは私に、イスラエルみたいに住民をゲートで分けて管理するとか脅してたこともあったんですが、都市と郊外の間のバリアはそんな感じをイメージしてました最初。

実際のシーンでは、なんか野山にバリアでしたけど。



〇反乱も日本を揶揄?

サヴェッジランドで反乱がおきて、追い出されたときにエリートが少し話を聞きます。

それで言うんですが、「独立とか喚いてる」とか、「縄張り意識が強い」とか、「自分たちが何なのかも分からない奴ら」とか…。

私が去年、動画で主張してたことを揶揄してるようですね。

これまた私が侮辱されてんのかと思うんですが、どうもその前後で「ロンドンに脱出しろ」「バリアを超えろ」とメッセージがあり、やけに激励されてるので、違うのかもしれません。(他に誰が理解できるのか知りませんが)

最近はやけにそういうノリが多い。

起業して上級国民を目指せとか、海外に逃げろとか、2020年のはじめからずっとですけど…。

そういう「助言」をしつつ、たぶん日本を侮辱してるんでしょう。


後進国扱いされだしてるのに、「すごい」とか「とてつもない」。

つまり、「はなはだしい」という意味の言葉で盛り上げてる国。

言ってるうちに逆の意味になっちゃう危険に直面している。



最近、奴らは色々な仕方で、新世界は階級社会だと宣伝してますが、このドラマもA+とかベータとか、大学の成績みたいな階級があります。

ロックフェラー回顧録によると、ロックフェラー一族も、幼いころに世界一周旅行するそうです。色々な知見を広めるためらしいです。

ですが、ドラマの上級国民は「健康な社会を学ぶため」に、「貧しく病んだ迷信深い世界」を見て回ると言ってます。

非常に腹立つドラマですね。

直接的にはアメリカの貧民がネタにされてるんですけど。

とにかくそういう流れにあるようです。




〇サヴェッジランドから上級国民の世界へ来た男 ≒ 私?(3~5話)


 サヴェッジランドから連れ出された「本当は上級国民」の男が持て囃される展開があるんですけど、これがストーカー表現なんですよね。なんだか。

 順を追って説明します。


・まず、男がサヴェッジランドの反乱から逃げ、ニューロンドンへ…というシーン

あなたに私たちの世界をずっと見せてあげたかった」と母親に言われるが、これが2020年あたりから、よそで言われてたことを連想させる。

 連携してくる。

 国外脱出とか、世界を見ろとか、日本にいると視野が狭くなるとか。

 動画で政治的なのを見たとかじゃなくて、工作ルートで。

(この時はまだそう思っていたのだが、後に起きることを見ると…)



「みんな気持ちいいことしかしない。」というセリフがあります。

 ドラマでは、みんなストレスを感じるとすぐ薬を飲んで楽にならねばならないとされてる社会で、やたらそういう描写が出てきます。

 これはSFとか「どこか違う社会の話」というより、アメリカで精神カウンセリング、精神医学が盛んなことを揶揄しているようです。とにかく薬を飲んで解決します。

 ドラマでは分かりやすいよう、グループセラピーみたいな場面もあります。

 そして、偶然かどうか知りませんが、私がやっていたこととも言えます。

 私はストーカーが解決できない状況で、別のことをして気を紛らせたり、現実逃避していた。解消し、無になろうとばかりしていた。

 ちょっと話変わりますけど、私は人間関係では、公共のためにだけ、攻撃するところがありました。私心は無いと。

 奴らは知ってるんですよこれ。日記にも書いてたし。

 で、奴らはそれが特に許せないらしいんですよずっと。だから、メディアストーカーですごく批判・侮辱され続けた。

 皮肉を返しても全く変わらないテンションで延々と続く。

 私は更に極端な主張をするようになった。「自分が攻撃されても動かないのは私心が無いから」だとか、そんなふうにも。まあ、アホですね。いや、本当にそんな追い詰められ方するんですって。なかなか人には言えないでしょメディアストーカー被害とか。

 で、ドラマの登場人物はみんな人に接する時「助けたいんだ」と言いますが、自分の評価ばかり気にしていました。監視社会・ディストピアだと。偶然ですかね?

 


 そして私は「みんな気持ちいいことしかしないと、意志が弱くなる」とも言ってました。

 私が若いころは、「やりたいことをやれ」という宣伝が多くて頭に来ていた。

 「やるべきことをやる」宣伝の方が良いと言っていた。

 奴らはこれ気に入らんのですよ。理由は分かりません。

 ただ、まあ、守旧的かもしれません。

 だからまあ、そういう人間を選んでコントロールする洗脳実験をやり、メディア戦略に応用するサンプルにしてたということでしょう。

 日本人でもあんまり居ませんからね私みたいに言う人は。

 日本側のエスタブリッシュメントが自分たちのため、私の言う事を利用してたのかと思うことも多かった(「職責を果たしたい」とか)んですが、今から振り返ると違うんです。

 資本主義社会なので、自分たちの資本・権利を脅かしそうな思考は、全部、滅ぼしておきたいのでしょう。中国はそういうプロパガンダに使われる可能性がある…と示唆するようなドラマです。



・結構多い言葉「仕組まれてる」「条件付けだ」

(仕組まれてる、は私がよく指摘してたこと。)


・パンチで目にクマが出来たが、流行りのメイクに。

(陰謀論のイルミナティシャイナー

 私も去年、「ありえる」と思って言及。それがネタにされている。

 またミスをネタにされるパターン。)


・スポーツ。楽しむのが大切で、戦うのではない文化。

 しかし、ベータ+の女性はサヴェッジランドに行ってから、戦うようになる。とにかく挑発する。

(楽しむのも貴族の文化?

 まあ社交と揶揄みたいですからね奴らの行動は。

 ドラマでは、「常に新しいネタがないと、退屈して、自分たちを大きくみせようとしてしまう」と言っている。そうなるとマウンティングだらけになって大変なんだと。)


・突然、元サヴェッジが「世界が終わるといけないから農業」と冗談を言う。B+「ほんとバカみたい…」

 元サヴェッジは「何か得るには労働が必要だろ」と言う。

(去年、工作チャンネルの朝堂院大覚とかオリーブの木の黒川らで「世の中が大きく変わる」「このままだと死ぬ」「家畜にされてしまうぞ」「日本に足りないのは農業だ」「これで分からなければ、本当に死んだ方がいい」と煽られた。

 黒川は投資をやるよう煽っていたし、私は、逆に投資をやるべきかとは思うものの、結局、気持ちの上では農業をやりたがって調べたり、家族にやり方を聞いたりしていた。揶揄されているかのよう。)


・都市の外へ行って「来ればよかった」「ずっとここにあったのに!」と言うシーンがある。それまでは「条件付け」で来れなかったと。

 私は去年、海外へ行ってみろと言われ続けてたので、それを思わせる。


・このドラマで「条件付け」という言葉が沢山ある。

 私は奴らに「奴隷になるよう教育された人間」と言われていた。

 だから私は「仕組まれてる」と主張してたが、どうも奴らに言わせれば「そりゃお前だろ」という事らしい。「仕組まれてる」という主張はずっと肯定されてたが、やや違うところがあると。一体、何年越しの返しなのか。


 多くの日本人と同じく、私も投資はやらないよう条件付けされていた

 巷の本によると、やってるのは政治勢力とか、闇の紳士たちとか、そういう人たちが多いらしいですね。

 最近は色々変わってるそうですが。

 ただ、やってるとストーカーに「結局金でコントロールされてる」と煽られまくったわけですが。KojiDeepMaxのチャンネルね。あの工作チャンネルの。


 この間、私が騒いでた件ですが、最近、「金が無くなるぞ」と仄めかされまくりつつ、投入金額の100%以上無くなるという酷い目に遭いました。まあ普通の株はそんな急に動いたりしないんで、ミスもあります。しかし、工作臭い。



 この株は過去にもこのくらい上がることはあったが、段階的な上がり方じゃないんですよ。一日で上がってすぐ下がる。半年前と、一年前。だから下がると思ったんですけどね。滅茶苦茶上がる。

 ネットの投資掲示板はほとんど見ないのだが、朝起きて検索して見ると、私と全く同じ株数で、同じような値段で空売りしたので「もう上げないでくれ」と頼んでる人が居ました。

「またか。」と言われてたので、何度も書いてたんだろう。コメントはまず間違いなく工作でしょう。奴らはいつも、そうやって仄めかすことばかりする。

 画像は楽天証券ですが、楽天証券みたいな普通の証券会社だと、一般・個人投資家は規制されて新規に買ったり売ったりなんかできなくなってました。もう私が売った次の日くらいにはそうでしたね。なのに、滅茶苦茶な上がり方をし続けている。

 やたら「金が無くなる」と煩かったのは、守られたのかとも思いますけどね。何か。「隠ぺい」したがってたようですし。

 ただ、やはり揶揄って警告してきただけなんじゃないかと思います。テレビニュースとかでもあったんですよ予告が。そうやって予告した上で、読売新聞の編集手帳でどっちとも取れるようなメッセージを掲載させ続けてました。

 「まさかね」「最近調子良いし無いだろ」と思わせといて…というパターンです。

 また騙されました。



〇6話 特に多い


サヴェッジランドから来た男は、語り部となってA+の人たちに身の上を話す。

 それが社交界の流行になり、あちこちで話しまくる。何度も何度も。

 好きなように語り、注目を浴びて、人気になり、褒められる。

 多少、紹介役のA+に話を修正される場面もある。

 もう嫌になったのか「俺も皆みたいに過ごしたい」と話す。


私の動画投稿の件を連想させる。

 辱められたことを言わねばならず、ほとんど誰も見向きもせず、不評で、侮辱される。

 日本のためと言えと言うので、「それもそうだな」と思い、そのように言う。

 脅しばっかりでウンザリし、「もういいでしょ」と動画で言い出す私。


・サヴェッジランドから来た男について「またウイルスよ…」「どんなだ?」「

 (また私の被害ネタ。

 私の言ってる「京都アニメーション放火事件の真相拡散」が「コロナ扱い」され続けたやつ。)


・サヴェッジの紹介役になってたエリートは、流行が去って「終わり」。

 その時の会話が、まるで任務でも受けていたみたいなセリフ回し。

 スパイは私を上級国民に同化させる任務を受けていたが、遊びが終わったからもう良い、みたいな連想が働く。

(余談だが、A+が裏で話して紹介するときの言い草がイチイチ酷い。差別と偏見に満ちたものになるよう「配慮」している。

 自分が周囲に評価されるためらしい?

 ただ、メディアストーカー被害ネタだと、度重なる侮辱を連想させる。)


科学者はラットに名前を付けない 云々。

実験対象に愛着を持つべきでないという葛藤の表現だが、要するにそういう描写を被害者に見せ、葛藤されてるという発想を植え付けようとしてくる。

 最近の被害も、だいたい気を持たせるような描写を入れている。)


「彼は暴力的でヤバいサヴェッジじゃない。ソーマとセックスが好きで私たちと同じ。流行は終わり。あきらめて。」

(経緯の説明。昨年の話。

 京都アニメーション放火事件についての真相を世間は知らないので、知らせないといけない状況だった。

 事件を起こして周知したらいいと煽られて、私もそれっぽいことを言い、命に関わる脅迫も受けたが、やらなかった。

 時期は2020年トランプ落選前。あれが一つのクライマックス。

 セリフは、「珍しい人間じゃなくなったから遊びも終わり」という意味だが、

「事件を起こさせる実験対象として不適」という連想も働く。)


 紹介者の男は「君は危険で暴力的だと思ったが違う。哀れだ」と煽ってサヴェッジを挑発。
 喧嘩して実況し、見世物にする。「やるじゃない」と評価される。
 喧嘩しても最後は、お互いに遊びだと分かってる感じ。

(これは、煽られてやってた2020年初めころから末ごろまでの動画公開?

 私はある種、茶番のような仕方でスパイのやってることの情報提供源になっていた。なっていたはず。)



・すぐ場面転換 何か戦闘シーン。

 敵「答えが知りたい?」 

 這いつくばる女性「これはゲームじゃない シミュレーションでもない

 (私の被害は実験なのか、支配層の遊びなのか分からない状況と、現実の被害を連想させるセリフ回し。

 実験らしい事件が6件はあるんで、実験だと思うんだが、やたら支配層と絡めてくる。

 そういう財団とか、秘密結社もあるらしいが…?)



〇7話

ベータ+の女は、サヴェッジランドから来た男が好き。
 一夫一婦制的関係に目覚めたと。

 ベータ+の女はサヴェッジランドの反乱の頃からサヴェッジに同情的で、自分を変えようとする。つまり、上級国民の文化に一石を投じようとしている。

 私の被害を何度も聞いてる人はお分かりの通り、またしても恋愛。被害者の味方役。ドラマでね。エージェントウルトラなど参照)

 

・音楽に声を乗せるのはサヴェッジランドの文化。「気が散る」から良くないらしい。

 (クラシックとの対比?また欧州貴族)



・パーティで「狩り」

 ベータが隠れてアルファが捕まえる

(他の作品でも何度も表現されてた「狩り」。)


・毎晩、違うことをして楽しもうとする上級国民

 刺激として利用される元サヴェッジランドの男。

 「意味あることしたいと思わないのか?」(私が言ってたこと)

 恋愛論を語る「事態が進展するのは選ばれた証拠」 


・バレたら晒し者になってしまうと話す、B+と元サヴェッジランドの男。

 毎日22時間みんなのものでいて、2時間だけこうして会える。

 女「二人でいるにはここ以外では無理。今のままか、諦めるか。…愛してる。」


(なんだかメディアでメッセージを送られる被害のことを言ってるように聞こえる。

 みんなのもの云々はダブルミーニング?「女王」。

 そして、恋愛。前にも言ったエージェントウルトラ洗脳の描写も。)


・A+と低ランク

 低ランク「掃除は楽しい」

 「押し付けられてるんだ」「思い込まされてるだけだ」「薬で」

 「上の奴らは毎日ソーマを飲んでセックスしてる」

 「物を欲しがって自分で決断すべき」「失敗しても価値のある事だ」


 ここも日本人を連想させる。

 やりがい搾取は報道もされているし、「日本人は奴隷にされてる」という宣伝が多い。

 まあ事実なんだろうが…アメリカのせいでもあるだろ。

 そして、私も搾取される日本人の典型。



・最後のセリフ

 「彼女は彼を取り込むまで諦めない。目的を実行するまで…コマンドよ

 「コマンドというのは?」

 「よ。」


 また「事件を起こさせる」件か?

 コマンドは命令って意味。


※ドラマの初期、人が「落下」する事件があった。

 どう見ても自殺なのだが、完ぺきな社会だから有り得ないはずって描写。

 しかし、死者の記憶(?)に触れることで、社会に異変が生じ…という展開だった。


〇第8話

・元サヴェッジランドの男の感情。

「新しい」「ここにはない」と評価して珍重するが、消すことにする。

 記憶を心地いい作品で上塗りしようとするが…失敗。

(奴らがやってた遊びを連想させる。散々つらい目に遭わせてから、解消する。

 実験の非対象者にはそうやる?

 

・ベータの女は驚くべき体力で誰とでもセックスしまくり、本心じゃなくても「あなただけ」と思わせてくる。

 「彼らの条件付けのおかげ?それともこっちの?」
(驚くべき範囲でメディアストーカー、ネットストーカーしまくり、「自分だけ」と思わせてくる手法。)


・餌のために努力することもないAクラスの連中。

 低ランクに「ここが本当に完ぺきな社会なら、お前の立場はどっちだ」



・サヴェッジランドの男について

 「彼は娯楽だ。」「注意をそらす存在が要る。」「パニックを避けるため。」

(まるで、私が日本人の注意をそらすための娯楽にされてるという話を連想させる。

 私が大衆の娯楽になってると思ったこともあった。)


 右目のレンズを外し、ネットワークから分離。


 局長「私は嵌められた」「事件が起きて彼が救世主になる筋書き」

 局長「ここは船長がいない船」「いるのは僕とお前と彼」

(私が去年、動画で言ってた主張

 「安部は嵌められた」

 「被害者は追い詰められたら事件を起こして被害を周知してください」



・プロデューサー「エンターテインメント作品は「感情」だったが、それは終わり。

 感情だけではなく、物語。知ること。」

(物語が大事。ストーカー被害ネタ。)

 サヴェッジランドの男について「なぜ彼を守る」「なぜ守らない」

(「守られてんだか、実験されてんだか分からん」と動画で主張していた。)


・サヴェッジランドの男 陰鬱な絵を描く。

(私もひどく暗いゲームを制作)


・ベータの女「いろんな刑務所があると思わない?」

 「階級や、体、この町の」「どうすればここを出られる」

 男「他の男の話をしろ」「何をしたか全部言え」「事実を言え」

(他にも実験してる話のことらしい。また女&恋愛で実験の連想。)


 男「その時やったようにしろ」「俺にやるんだ」

(私を使って実験の再現をして、動画で公開させていた。)


 男「君にはその感情(愛)がない。

  分かるだろこれが愛で、これがその代償だ」

 (実験事例を見つけ、怒っている私の揶揄。時系列通り。)


 場面転換前「あのサヴェッジは人殺しなわけだ」

(殺しの道具にしようとしてる件?)

 局長「このことだったか。モンドが予期してた災難というのは。」

(奴らの実験事例を調べて動画で公開したのを「災難」と言ってる?)


 局長はサヴェッジへの対処を求められるが、丸投げ。


・サヴェッジに影響されたせいで追放されそうなベータの女。

 「私は変わるべきなの」



・A+「いつも通り助けにきた」サヴェッジランドの男に

(いつもの「守ってる」とか「助けてる」とかの話。)

A+「君はすべてを壊した。条件付けのせいじゃない。君の本性だ。」

 (何度も言われてた計画の失敗?バラしたから。)

A+「ここで幸せになる。それだけでよかった。僕のミスだ。

 …友達だった。でもサヴェッジは、サヴェッジだ。」

(友達≒フリーメイソン。またフリーメイソンを連想させる話)


男「人は階級の有無じゃない」

A+「人殺しか、そうじゃないかの違いだ」

(また「人殺しじゃないから」と言ってる?いちいちダブルミーニング。)



〇9話

・低ランクの反抗で局長が重症になる。

 局長の自傷行為と思われているらしい。

 A+「私が責めたから」

 局長の上の人「私が悪い。サヴェッジを入れた。」

 A+「彼が悪い。」

 A+「インドラの試練は終わり?」

 「いいえ」

 A+「どういう意味で?」

 「サヴェッジを止めなきゃならない。手遅れになる前に。時間がないわ。」

 A+が局長になる。

(バレそうなので、隠そうとしている & 作戦変更)


・ベータの女に対し、

 「そうやって何もなかったふり?」「何をしたか知れ渡ってる」

 「レーニナ・クラウンは私だけって?」


 不自然なカット

 「レーニナ・クラウン」

(クラウン ≒ また王冠)

 「あなたが不安定を招いてる」

 レーニナ・クラウン 何度も呼ばれまくる


 右目のレンズを外したレーニナ・クラウン ネットワークを離脱。

(すぐ知れ渡った話をやる)



・元サヴェッジを見た二人は元に戻れない。

 クラウン「あなたがやったの?」

 A+「僕が正しかった。彼は人殺しだ。

 彼を逃がすわけにはいかない。僕らの想像よりはるかに酷い。」

 クラウン「私たちもよ」

(私が旧弊的なことを言うので、ストーカーに批判されたことがあった。

 老人が息子を殺したのを「スパイに洗脳されてると分かって処分した」と言ったら、オリーブの黒川で「そういう言葉が出てくる」のはそっち系の人間ってことだから残念だと。

 他にも色々と似たようなことを、色々なルートで。



男「彼女を取り戻せないかも」

 「我々に指示をくれ」

男「俺だって戸惑ってる。だから今だってこうしてチキンパイを食って。(怒る」


 「あなたは話し、我々は聞く」

男「どうでもいい」

 「我々には大事だ!」

(話せと迫る描写。私が動画の被害公開を停止したから?)


男「本来は人は人。でもここでは違う。

 どこだってそうだ。だから諦めろ。」

(階級が違うから勝てない。諦めろと仄めかす。)


・薬をやらせてるのは、上の連中を非難するのを恐れてるからだ。

 選べ。

 幸せでいたいか。 自由になりたいか。

(薬を捨てる面々)



・再教育された女「社会には浄化が必要。容赦は無用。」

 実際は再教育されたのは教育係の方…という描写。

 教育係は薬を飲んで忘れる。

(事件が起きるストーリー展開にシフト)


・反抗した低ランクたちに対し、サヴェッジランドの男

男「話をしただけだ。ストがやりたいならやれよ。俺、無関係だから」

(私もこんな調子になっている。)


「指示をくれ。」

「自分で考えろ。それくらい。」

「あなたは話し、我々は聞く。」

男「復讐したい。分かるよ。でも彼女の方が大事だ」

(私がまったく行動せず、解読してるだけなのを揶揄してる?

 いや、自分たちのせいだとバレたのがダメなのか?)


「上に行くと逮捕され、我々は刑務所に入れられる。」



・エンタメ業者

 サヴェッジが作る作品を研究している。

 処刑され死ぬ場面の絵を見て、そういうのが好きと言う。

(妙に、悲劇と苦悩の話が好きって話になる。他でもそう。

 奴らは私のゲームが使えると思ったのか、やたらネタにしまくってきた。)


「感情が知りたい。どう思ってるのか。」


・別の場面

 「あの子供はあなたを母親だと思ってる。」

 「いま、なんと?」

 「感情が分かるんです。子供は母親の気持ちを知りたがってる。」

(これも揶揄?)


・システム停止。

 言い訳で「こういう停止も必要なことなんだ」と適当なことを言うが、結局

 「ソーマがあってよかった」

(システム停止 中止?)


・サヴェッジと低ランクが反乱。


・中華風の部屋

 「全て繋げてる。」


トップの女 システムに

「あなたは細部まで抜かりがない。」「秩序がある」「私はどれ?」「私は最後なんでしょ?」

(中国は最後?)

「だと思った。そんなにセンチメンタルだった?」


システム「目的は知ってる。」

トップの女「あなたを助けたい。」

システム「私を止めたいんでしょ?そうはいかない。もう始めたから。」

皆がいなくなった後、孤独になる。

 たぶん世界戦略ネタの描写。



・自殺の連鎖が始まる


・我々は統制などしていなかった。

 10人がニューロンドンにあるすべての脳みそに繋がってると話す。

「どんな発想も私が先に思いついてるってきついでしょうね」

(セリフとは逆に、銃夢で見たことあるネタ。あと虚淵のサイコパス)


・人殺しを始める低ランクたち

男「何やってる。」

「人はみんな平等だ。あなたがそう言った。」

男「人殺しは嫌だろ?」



・条件付けのせいで友人クラウン)を攻撃してしまう女

 「これは私じゃない」


 低ランク「なぜ我々はこんなことに」

 「欠陥があるからよ。それは正せない。条件付けでもね。」




・殺戮の後

 A+「これは君のせいだ」

 元サヴェッジの男「」


 A+「あの時も君が弾を込めたんだ。だけど君は責任を取らない。だって偶然だから。

君は何も責任を取らない。それが我々とサヴェッジとの違いだよ。君がすることと言えば破壊だけ。君は疫病なんだ。」


(また「疫病」扱い。

 そして、去年やった私の動画投稿は内容が危険だと批判し、完全に失敗だったと仄めかしている。

 本当はアメリカがやってることがバラされたからではないかと思う。

 トランプ選挙の前に命の危険まで仄めかされて追い込まれたし。


 いや、私が事件を起こした場合のため、責任を取る云々の話をしているのか?「偶然」とかなんとか。洗脳スパイは責任を取らないだろう。

 ダブルミーニングだなこれは。)



クラウンが来て「これはあなたの仕業?」

男「違う」

抱き合う二人

男「俺は悪人じゃない。俺を見ろ。見てくれ。…愛してる。」

(またフリーメイソンの仲間話。

 私は「奴らは洗脳を恋愛で表現する」と説明したので、これもそうだろう。

 奴らは2020年の10月に命の危険まで仄めかして行動を煽ってたから、それでこういう描写を入れたのか?

 私の動画と比較すればサインなのは分かるから。)



・別のシーンへ転換

友達だ

いいえ、あなたの友達じゃない。すべて本物ではないの


「おい、待ってくれ!行くな!戻ってこい」

「この森は本物ではないわ。あなたは幻覚を見せられている。

「待ってくれ」

「インドラが本物だと信じさせようとしている。


(第7話でもそうだが、わざわざダブルミーニングで「嘘」と教えてくる

 普段はこういうことしない。

 どうやら、他人がチェックするのを見越して入れた描写?)


「どこにいる」

「私はここ」


「インドラは私の意図に気付いてる。目を開けなさい」

右目のレンズを外す低ランク。

持ってたもので右目をも外そうとするが、幻覚が終わり、「これで自由よ」

(用済みの描写?


 あるいは、ドラマとか見なきゃいいじゃん、という話。

 ただ、いちいち流行にされ、メディアでやりまくるとどうしたって…というのが被害であることは強調しておきたい。

 これもダブルミーニングだな。)



・インドラを停止。

 10人の脳とのつながりで街が維持されてたらしい。

 原作にはないオリジナルだが、『銃夢』の劣化版みたいなネタ。


 『銃夢』は最近、アメリカ映画にもなってた。ストーカーアニメの虚淵のサイコパスもそうだけど。

 最近はどうも、海外系ストーカー作品が過去のストーカー作品を真似てるような気がする。




・世界は老いて、転換の時期。全てあなた(クラウン)が決める。

 また何か女王が世界を握ってる的な仄めかし刷り込み。一つの世界になってるんだと。



 このページは最初、このドラマが2021年2月公開だと思って書いてたんですが、日本公開は2020年12月と知って改めました。

 どうもよく…分かりません。どういう意図なのか。


 私は脳みそが腐ってるので、自分が去年の年末、何をされたのかも覚えてなかったのです。

 事件を起こすよう脅迫されたわけですよ。

 命の危険まで仄めかされてね。

 そう思って見なおすと、違う解釈になる点があるようです。


 ドラマは途中で、「事件を起こさせる」ってコースに変えたようですね。

 スパイが作戦を悩んでる様子まで想像できる内容になってます。

 最後は「お前は責任を取らない」だし。

(※現実には、スパイは嵌められたんじゃなく、スパイは追い詰める側です。念のため)


 工作作品ディスガイア6も、私が去年に脅迫された件だったのか?あのラストシーン。

 アレも他人に見せるために作ったような構成だった。

 「完成した」「次々と起こる」と仄めかしてたし…。

 ま、あっちは多少、脚本を変えてあるようですが。


 とりあえず、こういう事をそんな大勢に訓練して仕込んでるってことは無いと思います。



 というか「お前しかいない」って何度も言われてたんだよな。去年の追い込み。

 「救えるのはお前だけ」という文脈で、ストーカーのルートで煽る。

 アレも洒落か?いちいち遊びを入れる。


 真相や如何に。


2021年2月9日火曜日

相変わらずイギリスばっかり言われるけどアメリカだろう という話(DMMゲーム)

前にも言ったDMMゲームですが、やはり追加シナリオで変なことがあります。

やたら連想させて来る。

 嫌なら何もしなくても良い と言われ、踏みとどまった結果、惨劇が始まってしまった。

 文脈は違いますが、また、ロスチャイルドVSロックフェラーのトランプ落選は私が行動しなかったせいみたいに当てこすってるようです。連想させてきます。私の言う事が陰謀論や都市伝説になるよう仕掛けられてます。
(何度も当てこすってくる。過去動画など参照。他にもあるけど。)

 ものすごいことをやるよなスパイは本当。

 私が何とかできたら違っていたって話を作って当てこすって来るんですよ色々と。チャンネル桜でもそう。

 私は私で大変なんですけどね。

 いや、本当にそういう「ゲーム」があったんじゃないかとすら思うわけですが。


 貴族主義な敵が追加。

 高貴な生まれの宿命みたいなことを言う。



 ヤクザ扱いされるのを怒っている。

 見た目は白人貴族で、どう見てもヤクザではない。オールバックだから?

 まるで、私がたびたび、「ストーカーはヤクザ」と言うのにキレてるようにも思える。

 ただ、DMMゲームはアダルトてんこ盛りな業者だし、政治家とかバーニングプロダクションとか、どう考えてもヤクザ関わってるんだが。

 まあストーカー全体で言ったら、絶対ヤクザではない確かに。


 新しく画家の敵が追加されても、文章がおかしい。

 また被害を連想させるような言葉ばっかり。

 そして、また女王とか言ってる。首を斬られるのも、もう何度目だって感じですね。


 私はもう踏み越えてるそうなので、気にしてる場合じゃないのかもしれないですが、

公開することで命が無くなりそうな被害はやっぱり公開を控えたくなるのです。


だからそれは置いといて、他の話をします。

奴らはイギリスイギリス煩いんですが、イギリスは前衛らしいですね。

後ろにアメリカがいて、隠れている。


DMMゲームっていう、アダルト作品てんこ盛り&艦これブームの発生源という、

どう考えてもヤクザ&保守が関わってるサイトあるんですけど、



そこのゲームでヴィクトリアというキャラが出てきます。

豊満な胸と美貌で誘惑するキャラです。




これは一例ですが、女王です。

いつも女王。

イギリスは酷い目に遭ってるわけですよ。こう見ると。


女王か、ロスチャイルドorメーソン。

とにかくしつこい。


JOJOでは帽子でした。

最近は、とにかくイギリスが出てくる。

日米英でやってるのをイギリスのせいにしてるのか、それともホントに秘密結社の仕業なのか、私にはなかなか確認しようもないんですが。




2021年2月7日日曜日

日本一ソフトウェア 『探偵撲滅』 主人公は無能!?


■『探偵撲滅』

 日本一ソフトウェアはとにかくストーカー作品ばかり作っている。

 魔界戦記ディスガイア4ディスガイア5アサギディスガイア6予告ディスガイア6その他


 今度は『探偵撲滅』?

 なにやら良くない印象のタイトル。


 私は被害を解決する気があるのかどうか、自分の立ち位置が混乱し始めてからもうずっと長い。


 日本一ソフトウェアは最近でも、『探偵撲滅』なんてゲームを出しています。



 「この事件は、探偵一人では解き明かせない」

 私も、似たようなことを感じていました。訳が分からない。一人じゃ無理だと。


 そして、主人公は無能!!



 また、何か間違ってると仄めかされてるようです。


工作作品のダンガンロンパ風!?





これは、私の被害を明らかにするための援護射撃なのか…とか思う余裕はもうない感じの昨今。


 この島も、私が去年、ネットで調べた島とそっくりですしね。
 日本の島でしょ元ネタ。
 青ヶ島
 私はこれ、そんなに執着した島ではないんですが…こういう手口は使います奴ら。
 あんまり知られてないネタでも、私が知ると使う。

 去年、ネットで収集したり、拘ったネタを使う手口は虚淵と同じですね。虚淵は2回やりました。


ダンガンロンパシリーズが打ち切りになったから、別の会社で継続させているようにも思えます。


何なんでしょうか本当。



 ちなみにこの記事は昨日用意しておいたもので、今日の読売は…


 タイトルに意味があるって話でした。

 で、また反逆。

 悲しい運命に生まれてるんだと。

 麒麟は来るのか!?

2021年2月5日金曜日

日記 前日の続き また読売新聞でメッセージ

 私が記事をネットに上げると、何かあるわけですよいつも。

 今回も読売新聞の編集手帳です。

 善とか言う割にやることやってないと書いてあります。



それと、「あってはならない」


 森元首相(オリンピック競技大会組織委員会会長)の不適切発現について、記事が出てますね。

 こういう場所に記事が出ると、私へのメッセージか?…とか思ってしまうんですが…。


 森さんは昨日も謝ってたんですが、


何故か、今日も改めて撤回したとテレビニュースになってました。

 「撤回します」

 何なんでしょうね。




 そして、編集手帳の話に戻すと、

 「善とか言う割に、すべきことをしてない。

 法律で訴えたらどうか。」



 やると邪魔する癖に煽るわけですよ。

 いや、邪魔するに決まってるのかもしれないですが…。


 そして、法に訴えようにも違法性が立証できないですね…。

 朝日新聞の折々のことばの時も、弁護士はそう言ってやりたがらなかった。 

 誰もやらないとまで言っていた。違うんでしょうか?



 昨日、特に理由もなく株が急に20%近く値動きして、今日もだから、40%近い含み損です。

 Youtubeじゃ「自分じゃどうにもならないだろ?人任せってことじゃん」「口だけじゃないから」「ゼロにならないって思ってる?なるのよ。だから自己破産制度があるの。」「一回は自己破産できる」などと言ってます。

 関係あるんでしょうか!?


前にも言ったNTDTVでもこんな動画を投稿。

動画サイト投稿者が貧困で死亡 隠匿にやっきになる中共当局【禁聞】



 本当に自由がない。

 テレビニュースで「自由は空気のようなものだと思ってたが、そうではないと分かった」と言ってます。

 世間は香港の出来事で、中国の国家安全法のことだと思ってますが、日本でも似たようなものだと知ってほしい。


※20210206 追記

 今日はこれ。

 「吐いた唾は吞めぬ」

 発言には気をつけろと。


雑記 ディスガイア6やりました & 最近の話


 まだ被害は続いてます。

 相変わらず、毎日のようにネットやらマスメディアで盗聴盗撮仄めかし&挑発&メッセージがあります。


 2月3日の読売新聞では「ゲームで生態系を理解」って記事があり、子供たちが喜んでるとありました。いちいち揶揄みたいのが入る。ゲームで理解できるのか?という疑問は置いといて、奴らが仕掛けてくるのは確かです。



■ゲームで「日本人は奴隷にされてる」と宣伝


・Kenshiってゲームを見ました。

 タイトル通り、日本風の作品でした。装備だけね。だから操作キャラは侍だらけになる。世界観は奴隷と支配者って構成です。「これ奴隷解放ルート選ぶ人は多いんだろうな」と思いますね。


・X4Foundationsってゲームの追加シナリオ

 ちょんまげの醜い種族が同族に植民地支配されてるので、「また日本が奴隷国家だと揶揄して、反乱を促してるな」と思ったりしました。


 これトランプも言ってましたね。

 海外じゃそういう情報がかなり広まってるんだと思います。



 日本人の所得が全く増えてない、むしろ減ってるのは事実で、他にそんな国は無いそうなので、日本人が奴隷状態にされてるのは明白なようです。

 アメリカ妙佛は「統治してる奴らがそういうやり方をしてる」と言っていました。

 いや、アメリカの要請じゃないのか…?

 バブル崩壊とか、その後の経済政策とかそうですよね確か。

 まあ、日本の高級官僚も財閥と閨閥を作ってないと出世できないとか、見合い結婚が当たり前とか、そういう世界らしいですからね。特定の一族だけ儲けるってこともあると思います。

 というか、最近、広瀬隆の本を読んでるんですが、それによると皆そういうことをしているらしいです。ヨーロッパもアメリカハリウッドもね。日本も殆ど同じ一族財閥が支配してる構造だと。


〇人口削減を刷り込み

・2015年『Prison Architect』

 監獄を作るゲームなんですが、初期は問答無用で送られ続ける囚人を受け入れ続けないといけないシステムだったと知り、「また人口削減の刷り込みか」と思いました。

 Prison Architectはエンディングで街が出てくるんですが、それが一瞬、ゲームで作ってた監獄にしか見えなくて、わざとやってる演出だと思いました。

 これは私だけが思うんじゃなくて、そう言ってるYoutube実況者も居ましたね。

 学校とか、教会とか、図書館とか、作りますからね。やっぱ支配する側はそんなふうに見てるんだな、と。

 法律も国家も大衆を囲い込んで支配するための監獄だと。



■ゲームでネタにしてくる&つきまとい

・2014年『Destiny』~『Destiny2』

 私はやったことないんですが、物凄い宣伝してたんで人気作です。

 フードキャラだらけ&謎の球体が印象に残る宣伝でした。


ん?


私のゲームの描写


 オンラインゲームらしいんですが、今は無料になってます。

 無料化成功で人口が増えたのが一年前。


 最近は『Destiny2 光の超越』というタイトルが出ました。

 「光を超えて闇へ」とか言っているんですが、これも私のメモネタらしいんですよね…。


 このゲームも結局、奴らなんでしょう。


 また女王とかやってる。
 イギリスイギリス煩い。ファイブアイズじゃないのか。




■日本一ソフトウェアはメディアストーカーしすぎ?&アメリカな会社


 日本一ソフトウェアは2003年にアメリカに会社を作ってます。日本人が社長やってますが、ゲームは悪魔とか、魔王とか、魔女ばかり。

 日本一ソフトウェアの昔のゲームを調べてみたんですが、おかしいのすぐ見つかりますね。

 ディスガイア4以降は私へのストーカーネタが多いですが、それ以前にも変なのがあります。


・2013年『魔女と百騎兵』

 やけに私のゲームを連想させるゲームでした。


 主人公は沼の魔女なんですが、瘴気を放つ沼の魔女で、閉じ込められています。

 私のゲームでは魔人が出てきます。毒沼ひきこもりで、瘴気を放つ。

 魔女と百騎兵の主人公も「引きこもってろ」とかなんとか言われるポジションです。


 最初のボスは、思わせぶりなことばかり言って牽制する森の魔女です。主人公は「性格がねじ曲がってる」と言います。

 これも私のゲームと対応します。最初の戦闘です。塔の方。やはり「話を聞いてくれ!」などと牽制しまくってきます。話を聞くために攻撃を控えていると死にます。


 次の敵は、帝国に自治を認めさせた大魔女で、華の大公爵です。赤い髪をして、豪邸に住んでします。

 私のゲームにも似たキャラが出てきます。元荘園領主の家系で独立し、自治を認めさせた彩楽公爵です。やはり赤い髪をしていて、豪邸に住んでいます。美しさに拘るのも同じでした。


 トゥルーエンドだと、王国は崩壊し、犬姫(騎士)は殺され、世界は終わります。

 未来を完全に予知できるルッキーニィは「君たちなら変えられると思ってたが、全然そんなことなかった」と言い捨てる。「何百回も見た」とか言います。やや不自然なセリフです。

 これも私のゲームを連想させます。私のゲームの正規エンディングでは、王国は崩壊し、天命に忠実な騎士ミセリも死に、世界は終わります。敵のハリスは「世界の終わりを変えようと何度も繰り返したがダメだった」「何度も繰り返した」というキャラです。






 別ルートだと、神と戦う展開になります。(いつもの、神への反逆誘導)

 バッドエンドだと、戦闘後、ラスボスの想い出で、小さな村の話があります。

 巫女が生まれ、祝福されるが、魔女の策略で村は皆殺し&焼き討ちだったという描写です。それから復讐の機会を狙っていたわけです。

 これも私のゲームを連想させます。私のゲームでも、巫女がいる村が皆殺しになって悪夢が始まるというストーリーです。





・『ルフランの地下迷宮と魔女の旅団』

 工作作品のブレイブリーデフォルトみたいなことしてます。

 本が導き役で、主役級のキャラは実は人形だったと明らかになり、

 世界を渡り歩く厄の魔女オオガラスが黒幕で、全て仕組まれてて、滅ぼして回ってる

(本やら世界を渡り歩く云々は、ブレイブリーデフォルトで私のゲームがネタにされたのを踏襲したんでしょう。

 さらに、このゲームでは私のゲームで主人公らも人形だとされる展開を真似してます。)


 「お前もドロニアも 結局のところ 私のために動いてたに過ぎないんだよ」

 「妖路歴程(本)を書いたのは私なんだからね」

 (私のゲームでは「つーかさぁ、あれ、俺が書いたんだよね、天命の書」というセリフがあります。)

 


・『ガレリアの地下迷宮』

 私のゲームの構成を変えて、「こうすればハッピーエンドになる」的な感じにされています。そういうエンディング構成。

 まずノーマルエンドで「蘇らせるんじゃなくて、鎮魂が目的だった」とあり、トゥルーエンドで「永遠に繰り返す世界」を終わらせ、「私の世界と君の世界を混ぜたらいい」としている。

 私のゲームには鎮魂みたいなエンディングもあります。正規エンディングです。

 しかし、実はずっと繰り返す世界で、ずっと呪われ続けている構成です。

 それを「ハッピーエンドにしろ」と言ってるようです。




〇ここからは私の被害ではないです。

 やはり誰かをメディアストーカーしてるように見える描写について、説明します。

・『プリニー2』

 アサギウォーズってのがありますが、主人公は勝っても主人公になれず、テレビで違うアサギが勝ったことにされてるのを見て、グレる展開。





途中で入るCM これも手口です




 この展開も煽りや揶揄でしょう。

 被害者によっては、盗聴盗撮被害は無視して、ネタの使用料を請求して怒り狂います。

 あたかもそれを「主人公になりたがってる」などと揶揄してるかのようです。

 被害者がメディアでネタにされまくり、何をしてもメディアの仕事にされる様子を思わせます。

 (私の被害で言えば、ネガティヴ無表情無感動ですらネタにされました。栗原類ね。

 いちいち流行になってたやつ。)



 さらに、主人公は人知れず魔界を救うために自己犠牲します。




 そしてエンディングでは、またしてもテレビで活躍するアサギのシーン。





 どうも欧米系のメディアストーカーだと、結構そのまんまな描写をやるんですよね。




・2005年の『ファントム・キングダム』

 主人公は女に力を貢がれてるだけなのに「最強」と勘違いしてたバカです。

 ラスボスは女で、「恋愛」ネタ。つまり、また奴らですね。


 主人公が本にされているのは、メディアでネタ元にされてるって描写でしょう。


 そして、それをテレビで見ています。テレビで見てるのは被害者も同じです。


 白髪は主人公を導く「予言者」です。内心では主人公を玩具にして遊んでいます。

 予言者というのも嘘で、本当は全知全能の書に書いてあることを盗み見ていただけでした。

 予言で人を玩具にして遊ぶ…スパイ連中は何かやってたんですかね?

 奴らに洗脳されたと見られる相模原障碍者施設殺傷事件の植松もそんなこと言ってましたし、偶然にも、私も予言で人を導いて騙す話を創作してます。

 バッドエンドだと、主人公は本に封印されて終わりです。


 

 メディアで私生活の盗聴盗撮を仄めかされまくる、ストーカー被害者への侮辱揶揄が連想されます。奴らは被害者の言うとおりにしまくったりもしますからね。


 ちなみに、グッドエンドだとどうなの?というと、女を蘇らせて終わりです。

 メディアストーカー被害ネタだとすると、全然、グッドじゃないですね。



・2006年 『魔界戦記ディスガイア2』


 ラスボスは「人々の良心や記憶を奪い、自らの力と変える能力」を持っています。

 これが、もうメディアストーカー被害ネタなわけですよ。


 私生活をネタにし続け、侮辱挑発揶揄で怒らせて「良心を奪う」。

 語彙も一緒ですよこれ。前も見ました。


 「記憶を奪う」。記憶を奪って強力な魔王だったのを自分の娘扱いにしてしまう。

 これもメディアでネタにして演出ってノリでしょう。

 侮辱揶揄し続けて洗脳し、人格を変えてしまうメディアストーカー被害ネタですね。

 

 あと、この辺もそうかもしれません。


このカエルは1995年『クロノトリガー』のパクリ

 被害は、職場で盗聴盗撮仄めかしされまくったり、嫌がらせされるのも酷いですが、

 子供向けアニメとか、ゲームとかでもあるんだから嫌になります。

 しかも、それが何年も何十年も続くんですからね。


 メディアストーカーで酷い目に遭わせた後、解消することしか考えてないことを考えると、この展開も怪しい。
 まあ、こっちが何もしないから「愛が通じた」とか勝手な演出してるだけなんですけどね。大抵の場合は。だからそれも挑発ですよ。奴らは洗脳と言ってますけど。「そういう事にしとこう」ってノリになると洗脳されますね。



・2003年 『魔界戦記ディスガイア』

 黒幕の目論見は、人口増加や環境問題に対処するため、独裁的に支配すること。

 だからNWOネタですね。

 主人公らは支配するんじゃなく、手を取り合って協力、魔界と天界で融和するんだという話になっています。

 だから、昔からグローバリズムの宣伝で言ってたことですね。

 実際は支配もするんですが。



■ディスガイア6についてあれこれ

 私のサイトで、ディスガイアはも工作作品だったと説明してます。

 サイトでも予告していた工作シリーズ「ディスガイア」出ましたが、やはり工作作品でした



 ディスガイア6は、誰かに見せるための工作ゲームでしょう。

 もう起きたことを言って聞かせ、理解させるため、色々な人が証言するって構成です。


 私が説明するんじゃなく、私のサイトをチェックしてた人が確認するためのゲームかと思います。

 私が去年、投稿してた動画と、それ以降、サイトに書いてたことを見てれば分かるような内容でした。

 つまり、あえて言わないといけないようなことは無いわけです。


 ただ、一応、説明しておきます。


 テレビ番組の世界とか、歌世界に超転生して戦わないといけないって設定でしたが、色々なメディアで私生活をネタにされまくる被害を思わせます。




 やけに説明的なセリフもありましたし。


「中身はかなり繊細だ。

 死んでも強くなって復活できるが、いきなり別人のようにはなれない。

 少しずつ限界を突破できるよう、現在の術者に最も必要な力を計算し、最適な次元の座標を算出するのだ。」


 「もし心理を読み違えたり、転生後の座標を間違えた場合、術自体が術者の命取りになるわけじゃな。」


「左様。術者の望みと転生後の座標軸を絶妙に組み合わせることができて、はじめて超転生が成り立つのだ。」


 「こいつら何の話してんだ?腐った脳みそじゃ理解できねえんだけど。」

 「わたくしが簡単に説明してあげるわ! つまりね、ゼット様の願いと・・・・転生後の ??????」

 「お前もわかってねえだろ」


(人格を変えるためにメディアストーカーするって話。

 せっかくメディアでネタにしても、被害者が見るもの触れるものでないと意味がない。)



〇勇者ヤーマダ

 百回負けて百回復活し、心が折れて自宅警備員に転職。王様の金に依存して生活してる勇者ヤーマダ。

 こいつも煽りらしいですね。


 去年の話ですが、私はストーカーに煽られ、被害を周知するため、仕事を止めて動画投稿することにしました。詳しい事情はこちら

 その時期はかなり投稿してます。


 勇者ヤーマダは、昔は最低限の報酬で休まず活動したりしたそうです。

 これは私がやってたYoutube動画の連続投稿を思わせます。本当に毎日、被害があるので、毎日投稿してました。朝夕2回の時もあった。

 しかし、正攻法でやりすぎたので全く効果がなく、今は停止しています。

 相変わらず煽られてましたが、向こうも「指数関数的にあがるわけじゃない」「母数が少ない」「もう騙せない」とか仄めかしだしました。

 私も、自分の被害動画に読売新聞の事例とか、かなり顕著なのあるから、あまり動画欄を汚したくない気になって辞めています。



 昔はカッコよかったとか言われるのも事実かもしれません。要は煽りですけどね。

 昔は、ストーカーに情報を渡さないようにしていました。

 やたら真剣な顔をして無表情無感動でした。表情にすら情報を出したくなくなってました。自分のことは全く喋らない。そういうことをしてました。いや、日記には書いてたんですけどね。


 要は、こういうキャラを出して、侮辱・揶揄しているわけです。

 比較させてくる。



〇仲間について

・主人公はフードマン。だからいつものストーカーネタですね。

 「ゾンビだから死を恐れない」とあります。私が脅迫されても被害公開してたってネタですね。



 この、制止してくるのも奴らやってましたね。




 ファンタジー化

 超魔術はこの犬が使います。

 つまり、犬が主人公を超転生させて戦わせ続けてるという事です。

 これも、私がスパイにコントロールされてるとずっと主張し続けてるのを連想させます。



最初に仲間になるシュセンドルは、ロスチャイルドネタばっかり喋ってました。

金の延べ棒を支配

ロスチャイルドの中央銀行ネットワーク?

超・大富豪


 最近、私の被害はイギリスだの女王だのばっかり煩いと説明してますね。

 そして、ここでもロスチャイルドなわけです。

 いちいち、連携してくる。し続ける。いつも通りですね。

 しかし、CIAです。


 8章では、「金で脚本を変えてる」とあります。

 三浦春馬のガスライティング被害の時も、脚本が金で虐め脚本にしてたと炎上してました。実際はアメとムチだと思いますが。メディアの脚本を操作して、ストーカーに使えるわけです。奴らがやってることですね。

 あと「金で敵国の幹部を買収して、その子孫は今でも自分に忠誠を誓ってる」んだとか。これ日本で言うと安部?


 


 個人的にかなりウザい&不自然だなと思ったのはこれですね。


私は「金は必要ない」と主張していました。(ディスガイア4のページ参照)




勇者ヤーマダが教えてくれた大切なものを説明する王様。


勇者ヤーマダが仲間と戦うって描写・演出は無いです。


私はとにかく無表情無感動を心がけていました。










 ここまで見たとき、私は1月末にチャンネル桜(奴らの下部組織みたいなやつ)で、「ロスチャイルドがトランプの後ろにいて、先の大統領選挙はロスチャイルドVSロックフェラーだった」と言ってたのを思い出しました。

 妙に対応してますね。



・次は、歌の世界です。

 主人公を好きな振りをするプリンセスが仲間になりました。恋愛で人を操って666人も戦わせてました。また恋愛です。






 動画やサイトで何度も説明してた洗脳実験。MKウルトラによるテロを思わせます。

 現代のMKウルトラでは、スパイと戦ううちに事件を起こすよう囲い込むようです。味方役もスパイで、長い洗脳で人格を変えた上で状況を演出し、実行させます。

 MKウルトラを元ネタにした映画、エージェントウルトラのページで説明した通り、奴らは恋愛と表現します。ターゲットを囲い込んでる時、メディアでそういう演出を使う事があります。666は悪魔ネタですね。


 私は「憎悪を恋愛と表現してくる」と言いましたが、ゲームでは「うぶな主人公」「内心はドキドキだったはず」とかありました。

 私の被害では「絶対にそんなわけない」状況でやってましたが、計画によっては変わるのかもしれません。

 あと、私が若いころは別にモテない君ではありません。異常な甲斐性無しなだけです。今は…モテるわけないですね。

 ただ、やはりずっと言われ続けてると、「人を虐待する遊びに違いない」とは思いました。


 謎に利用し合う関係になりました。普通に協力できないのか…?

 これも現実と対応しています。

 奴らは何故か、私の被害を分かりやすく説明させるかのように加害しまくり、私に動画で公開させました。

 さっき言った、動画連続投稿の時期だけじゃなく、その前からずっとやってたんです。

 それでもネットの人らは理解してくれない&広まらないんで、ほとんど動画にもしないし記録もしてませんが…。

 そんな中、中田敦彦のYoutubeチャンネルで「謎、解いてみてください」とか分かりやすく見せ加害をしてきたわけです。私は喜んで被害公開するようになりましたね。

 だから余計に、煽られて投稿してた去年の時期を思わせるわけです。

 


 「ワールドイズマイン」

 動画&サイトで説明しましたが、奴らの主張です。

 Youtubeの『悪魔が世界を統治している』っていう動画も奴らのネタです。



 メロディアはとにかく「ハッピーエンド」を望みます。

 やたらハッピーエンド言いまくる。




 日本一ソフトウェアの過去のゲームでも、私のゲームを違う構成にすればハッピーエンドになるって感じの演出がありました。

 ディスガイア4でもやたら「悪夢に決着を」とかなんとか。



・テレビ番組の世界では、レンジャーが仲間になりました。


「手段を選ぶな」とか煽ってきたのを思い出す。


 負け続けたせいで正義の心を忘れ、手段を選ばなくなってしまい、子供たちにドン引きされます。


 これは、私がテロ肯定してるかのような発言をしたので、世間的に受け入れられない人間になっちゃった状況のことを揶揄してるのかもしれないですね。おそらく。

 奴らは、とにかくその発言をネタにしてきました。

 一度しか言ってないんですけどね、私は。


 レンジャーは正義に拘ってとにかく正攻法しかしなかった人間なんですが、それも私ネタと言えなくもない。私もそうなんですよ。

 つまり、私は正義・善人であり、かつ、人畜無害・安全安心な人間です。



・婆さん魔法少女は元ネタ分からないですね。






 ただ、年齢がかなり行ってるのに魔法少女にされてしまい、恥ずかしすぎて能力ダウンって描写は、メディアストーカー被害の体験ですね。


 『魔法少女まどかマギカ』なんかも私の被害ですからね。

 私も本当に人に言いづらいことばかりされてます。

 ゲームでネタにされるにしても、いちいち嫌なネタを使われる。

 アニメでネタにされたなんてのも、言い難くて仕方がない。



 


奴らもこういう煽りしますね。







・魔王イヴァールは安部


 話を聞かされてる人が「これで信じたか?」「もう信じてるわ」という展開になりました。





 ステージは議会で、やたらアホと言われる魔王が聞き役でした。

 日本でアホ言われてる首相は安部です。ディスガイア4でもやってたネタですね。



 最初は、誰か知らない人にメッセージとして作ってるのかと思いましたが、アホ魔王が仲間になる第二幕からは、魔王イヴァールは安部ってことになるようです。


 犯人扱いされそうになったのも安部なので、同じですね。


 アホ魔王は破壊神テロを止める側ですが、もともと実験に協力してたとバレました。


 私の被害とか、やまゆり園植松テロとか見ても、安部は洗脳用のメッセンジャー役にされてました。そういうところも安部を連想させます。


・アホ魔王は家臣が犠牲になると知って実験を止めさせました。


 安部もそうなんですかね?


・そして、私は「安部が邪魔だから、奴らは安部のせいにしようとしてくる」と主張してましたが…


他の手段で倒せるから違う?

 洗脳されたテロリストとひたすら戦わされる。


賄賂
 



 盗聴盗撮した情報を使い、メディアでネタにしまくる



 これは洗脳された植松も言ってたやつですね。核です。

 いちいち連想させられますね。

 脅されてるシーンなんですかね?これ。


・主人公に対し、「安心安全な暮らしを保証しよう」



 安部政権では、2018年末から2019年にかけて、突然、私の年代に合致するような正社員登用キャンペーンを始めてました。活躍の機会がなかった氷河期世代が対象っていうアレね。偶然か何か知りませんが。

 アレで私も就職&正社員になれましたが、一緒に就職した工作員&やつらの工作が煩すぎて、結局は無職に戻りました



〇そのほか ストーリーなど

・災厄

 また「災厄」言ってる。



・王様の造形はテンプレすぎて、どこかで見たことがあります。

 何かなと思ったら、これは…

 ダビデ王ですかね。古代イスラエルの王。またロスチャイルドですね。
 ロスチャイルドはイスラエルのスポンサーですからね。

 アメリカCIAって言ったら、ロックフェラーも見過ごせないところですが、やたらイギリスイギリス煩いんですよね。ロスチャイルド。


・「死にざまは決まっている」

 「死にざまは決まってる」云々は、奴らに「最初から死ぬって決まってた」と仄めかされたのを動画にして紹介してるネタですね。

 死に関連する仄めかしはずっと続いてます。




・洗脳を応用したがっている??



 スパイ連中・あるいは支配層は、私にやった実験を応用して、自分たちへの忠誠に向けたがってるかもしれません。



・悲劇の主人公気取り




 王族やプリンセス、家柄の良い人たちによる悲劇の主人公気取り。
 嫌味にしかならんてこれ。






・「まだ奥の手 愛の力がある」


 「あと一歩で倒せたのに、このおんぼろの体が動かなかった」と落ち込むゼットに「奥の手、愛の力がある」と言うメロディア。

 これも現実と対応しています。

 周知をもう少し頑張ればいいのに、やらない。行かない。

 行っても地元テレビスタッフに取材され、すぐ帰ったのが最大の効果であり、それも放送はされていない。

 そんな時でもまだ「愛」≒テロがあるやん、という話。



・過去の自分は融通が利かない(メディアストーカー被害が分からない)




・自分の姿を嫌がるマジョレーヌに「今のお前の方が生き生きしてる」「楽しそう」



 いちいち煽り。



・過去世界で悲劇を回避するため、ドラゴンを倒す。

 しかし、何故か復活して運命が変わらないって描写。


 これ、原因は一切説明されないんですが、「メディアストーカー被害の暗喩だから」と考えたら楽ですね。

 だって、被害者はテレビや漫画でネタにされてるのを見るだけなんですから。


 (こういう描写も煽りに使ってます。)



 そりゃ変わりませんし、「むしろ悲劇を何度も味わうことになる」わけです。

 


・バッドエンド至上主義者と戦う。


同じ世界の繰り返し



 「バッドエンドはやめろ」と




 「みんなを不幸にする」「世界中をバッドエンドにする」


 これは…NWOですかね?



・成長が頭打ちだから、仲間たちが成長する。

 ゲーム的にはシステム的な都合なんでしょうけど…。

 これも煽りじゃないかと思いますね私としては。


・バレてんのに何で一緒にいるの?という煽り




 ゲーム的にはギャグですが、ストーカー的には煽りですね。

 結局、抜け出せてない。逃げれてない、バラせてない、倒せてない。

 そして、まだ実験されてる。データも取られてる。



 このセリフはゲーム的に意味不明ですが、奴らのやってる人体実験のことを連想させます。

 結局、被害公開までも実験になっていた。



・8章 は テレビ番組の世界じゃなくて、映画の世界


 映画もメディアストーカーに使ってます。
 第二話がゲーム。第三話がミュージカル(歌)。第四話がテレビ番組。第五話がハリポタ。

 あと、漫画、ラジオ、新聞、SNS、Youtube…。


・ミスリード


 好き勝手やらせて無抵抗。

 私の被害生活。2000年~2014年まで。




 これ、「私の被害を他の被害者に見せた上で、テロを起こさせる」って表現かと思ったんですが、第二幕最後まで進めると違うんですよね。

 私が奴らに好き勝手やらせることにして、ゲームを作って「全宇宙の破壊」とか言い出した件らしいです。(後述)


・助けを求める主人公







 頼んじゃないけど、被害を受けて喜んでいた面はある。いや、こんなこと無い方が良いんだが。

 殆ど助けを求めないのも事実。




・破壊神を仕込んでテロを起こさせる。




 敵は次々と破壊神を仕込んで破壊を起こさせます。

 破壊神が続々出てきて、「何人仕込んでるんだ」って展開になりました。

 最初は「奴らが起こさせるテロを私に止めさせようとしてること」と思いましたが、そうじゃなくて最後、破壊神=主人公になりましたね。

 結局、俺かよ!


・全宇宙の破壊


 ラスボスが唐突に言い出す「全宇宙の破壊」は、やはりストーカー作品の神呪神威神楽でやってた「滅尽滅相」です。私が日記に書いたネタね。

 あんまり追い込まれすぎたので、とにかく無になろうとしすぎて変なことを書いてたのをネタにされるわけです。


・ラスボス(黒幕)は犬。



 この犬は漫画『鬼畜島』の犬を思い起こさせますね。

 去年、動画で説明しましたが、『鬼畜島』も工作作品です。

 たぶん、わざとかと。

 立ち位置も「主人公を操って戦わせる」で同じです。


 ただ『鬼畜島』だと、悪魔主義者たちと戦わせてるんですよね。

 なんなんでしょうね。


・計画通りではないがその通りだ!!!








 このゲーム、いちいち私が公開してる被害通りの内容をどんどん連想させて来るんですよね。
 これもそうなんですよ。

 スパイは「見てただけだったが、介入した」と言ってたんですが、私は「それは違う」と公開しました。

 私はスパイに操られてて、何かの目的で安部に罪を擦り付けようとされてると主張してました。安部はCIAですね。少なくとも祖父はそう。


 すると、それを連想させるような描写をしてるわけですよ。

 大暗黒議会で、犯人は魔王イヴァール…じゃなくて犬だと公表する。

 私は、安部じゃなくてスパイだと公表していた。


 今までスパイだと認めるようなことは無かったんですが、やっている。

 これ見たときちょっと驚きましたね。

 

 セリフで「怒って本当の力を見せてみろ」と。狂った世界だから計画変更でもいいやとか言ってます。

 また、何か「本当は違うのに」的な感じを出してますね。

 なんか皆そんな感じのこと言うんですよね。Youtubeのコメントでもそうだし。



・妹も私

 この妹は最初、家族のことかと思って見てたんですが、違うようです。

 主人公のゾンビは妹のいう事なら聞くので、第二幕で妹が仲間になってからはおとなしくなりました。

 主人公の妹はいつでも平和な世界観を持っていて、みんな仲良くするはずだと考えます。私もそういう人間でした。日本の漫画では多い描写ですが、要するに平和ボケですね。

 それが破壊神にされたり、人質に取られるわけです。良心を人質にされる。


 そして、アホ魔王は妹のファンなんです何故か。
 これちょっと嫌ですね。

 私はかなり安部応援してましたからね。


・ラスボスも私ネタ

 『全宇宙の破壊』もそうですが、「何度も繰り返して運命を変えようとした」ってネタもそうです。
 

 そして、運命なんてうんざりって話になります。何故か。




 この「運命」を嫌う展開も、よくあるストーカー展開でした。
 そうやって幾つも組み合わせて、「偶然」じゃないと仄めかします。




 そして、「心を救う」展開。
 これディスガイア4で言ってましたね。
 苦痛を与えてから、解消することしか考えてないと。

 メロディアが使う技の演出でも、主人公と踊って本に閉じ、「ハッピーエンドね」なんて言ってます。あれは主人公をハッピーにするという意味でしょう。

 奴らが私に見せるために作ったサイト、集団ストーカー.infoでも書いてました。
 (サイトの話は、私の電子書籍をご覧ください。)



・主人公自身は超古代の魔人だった

 なんかやたら「超古代」って言うんですよね。

 私が神話とか原始宗教にばっかり関心があったからでしょうか。



・魔人の遺伝子から始まった破壊神の実験。



 実は、主人公のDNAを埋め込んで破壊神を作っていた、と明らかになります。

 私を実験した成果でテロリストを?


・破壊神を抑え込む仲間の力

 破壊神になった人間も、仲間の力で元に戻る。





 主人公を破壊神にするのがラスボスの真の目的だと明らかになる。

 (集団ストーカーも自滅したように見せかけたり、事件を起こさせるのが目的と言われてます。)

 しかし、仲間の力で元に戻る。




 主人公の仲間はロスチャイルド、MKウルトラヒロイン、ハリポタ界の婆さん魔法少女(またイギリス)、テレビ番組のキャラクター、安部。

 だから、メディアストーカー連中ですね。

 奴らにとっての破壊神を、囲い込んで抑え込んだと、そう仄めかしたいらしいゲームでした。




 ただ、メロディアが恋愛で破壊神化を抑えるって展開は、なんか別の意味に見えますね。

 私が何かするなら、その前にスパイがなんとかすると。そういう意味。

 展開も強引すぎるし、変。仲間エネルギーって何だよ。


・利用するのではなく 仲間になってくれと頼むべきだった


 これもなんか変ですね。

 仲間パワーで破壊神を戻せるから、間違いではないですが…。


 スパイは私に「協力する」と言ってきたんですよね。

 私はアメリカドラマで、「見ていたから、介入した」「無抵抗だったから、反逆させた」とスパイに仄めかされました。

 ただ、しかし、本当にそんなことあるかな?と思ったわけですよ。

 日本にそんなことできる組織あるかな?と。

 職場は創価学会?でも海外で多すぎるし…と。

 で、そもそも、そのドラマで「犯人が誰か知らせるためにやった」と仄めかしてるわけですよ。


 だから、「仲間だ」とかやってるのが白々しくて仕方ないわけですね。

 だから、「絶対、そんなわけないだろ」と主張するに決まってるわけです。


・にも関わらず、混乱するのは何故か?

 私の被害を見れば分かりますが、わざわざ被害事例を提供されてたり、煽られたりしています。それで私は混乱してます。周知などできないぞ、という威嚇もありました。

 メッセンジャー役にされてる(?)と思う事もありました。

 死の脅迫もかなりあるわけですよ。だから、認知機能が低下する。脳が生きようとする。

 以前、言った「他人が自分を知ってると無意識レベルで勘違いする」のもあるかもしれません。


 私の被害と関係あるか知りませんが、実際に三浦春馬ら芸能人を連続死させて自殺扱いにしてたわけですよ奴らは。テレビドラマがガスライティングに使われてたのもバラしてたので、奴らでしょう。

 芸能界の内輪もめって見せかけてましたが、脚本が依頼されてやるんなら、応用が可能なのは分かる人には分かるでしょう。連続死は死の日付まで調整して見せびらかし、異常性をバラしてる。しかも遺書とか死因も捏造報道。遺族も脅されて訴え出れない。

 なんて酷い国なんだ日本はと。


■情報は兵器


 奴らは「情報は兵器」だと言ってました。

 人体実験継続中。

 日本の情報は全て毒だと。

 解決するためには「解毒が必要」とか言ってましたが、要するに全部のシステムを自力更生しないといけないわけですよ。

 だから独立?

 防諜組織設立。シックスアイズ。話はありますね。

 それで少しはマシになるでしょう。


 ただ、アメリカから独立とかは難しいですね。難しいって言われてるんですよ。

 日本政府は政府基盤システムのクラウドにアマゾンのサーバーを使うと決めたそうですからね。入力した情報は全部向こうに行くわけです。

 もっと前の話をすると、銀行システムとかもそうらしいですね。


 世間からは、私の認知が訓練されすぎて異形にしか見えないかもしれないですが、このページに書いたようなことは常にやってるんですよ奴らは。

 で、単にメッセージって言っても、脅迫侮辱嘲笑毀誉褒貶いろいろありますからね。辱めるようなことなんて、しょっちゅうありましたよ。盗聴盗撮を仄めかし、つきまといでやる。職場とかでもカルトにやらせる。

 それを日常的に続ける。ルーティンワークみたいにやる。

 仕事もやめることになるし。気になるってだけじゃなくて、マインドコントロールされる。

 以前、動画で「キリンチャンネルなんか見てるのは絞首刑にも等しい」と言いましたが、ゲームなんかやって奴らの工作、盗聴盗撮仄めかしとストーカーを確認し、しかも何か変な情報を刷り込まれてる状況は、まさに攻撃されてると言えるでしょう。

 楽しんで勉強じゃないですよ本当。

 ASKAは「暗号解読のために徹夜し、覚せい剤を使うことにした」なんて言ってましたが、確認するだけでもかなり時間がかかるんですよ。しかも、それを他人に説明できるようスクリーンショットを撮ったり、動画にするのも手間だし。

 意識してやってるわけです奴らは。だから、挑発する。

 被害者は無視しようとするんだが、それも出来るわけもないわけです。読売新聞の編集手帳とか、朝日新聞の折々のことばの事例を見ていただければ分かりますが、日常的に続きますからね。今でもあるんですよ。で、職場でも近所でもあると。

 


 盗聴盗撮ハッキングし、職場の工作員だけでなく、新聞、テレビニュースやら漫画、ドラマ・アニメ・ゲーム、映画や曲でネタにし、侮辱挑発し続ける集団ストーカー・メディアストーカー・ガスライティングは実在します。