2020年11月26日木曜日

黒幕について(20201116)

 私生活を盗聴盗撮し、職場やネット、マスメディアで仄めかされ続ける尋常ではない被害。たいてい、翌日、それか数日とか一週間以内に仄めかされる。(朝日新聞の折々のことば読売新聞の編集手帳のような創価学会と組んでる新聞社は毎日でも翌日に仄めかせるようになっている。)

 こんなことが出来る組織があるのだろうか?

 と思うが、そもそも盗聴盗撮器が見つからない。「勘違いだろう」と思おうとしたが延々と続く。

 仕方ないので全く考えないことにしていた。あんまり分かりやすくやりまくるので、どう考えても私が病気なわけではない。ただ、人に言うと病人に思われそう…というだけである。

 そういう状況が延々と続き、日常的に盗聴盗撮を仄めかされ、嫌がらせされ、言い返したりもできないので、ひたすら侮辱嘲笑され続けることになり、まともな人生が送れなくなっていった。

 メディアで仄めかしてくる私生活ネタは、いちいち悪評が立つような酷い解釈だったり、侮辱や嘲笑・挑発のようにとれる表現になってるものばかりなのだ。

 未確認だが、ハッキングとかじゃなくても、電磁波で盗聴盗撮は出来るらしい。ミリ波なんかもあるしそれではないか

 最近になって奴らが正体を明らかにし始めたため、分かり始めた。その経過をまとめておいた。


■創価学会の裏にいるもの?

 ネットの陰謀論なんかでは、創価大学のマークが悪魔だから悪魔主義フリーメイソンだ、という話をよく見る。

 2020東京オリンピックのマークは創価学会が元ネタにしか見えないが、これも■がフリーメイソンネタなんだという。白黒のタイルがフリーメイソンを表していて、33という数字がフリーメイソン33階級を表しているとか、噂もある。


 創価学会と統一教会はイギリス、アメリカ系のフリーメイソン(貴族や財界の閨閥、スパイによる結社)とフランス系のフリーメイソンなどの手先になっていると噂です。どちらもロスチャイルドが絡んでいます。



■やつらは何をしたかったのか?


日本では、奴らはオタク文化に投資していたようです。私の被害を見てわかるように、いろいろ工作されています。

奴らが私のゲームを真似しまくったのは、私のゲームを大衆にプレイさせたいと考えたからでしょう。私のゲームが恥ずかしい内容だからとか、嫌がらせに使えるからというのは一面的な見方にすぎません。

私のゲームが日本の精神・文化の悲劇と、奴らが関与していた歴史を暗示していたからだと思います。マルチバッドエンドになっていて、全滅・破局・終末が避けられないゲームです。そういう作品をプレイさせて潜在意識に働きかけ、意識を誘導しようと考えていたのでしょう。奴らが多くのメディア作品でやっていることです。

私のゲームには偶然にも、フリーメイソンを思わせる白黒タイルが散りばめられています。光り輝く天使が降臨するのはルシファー、つまり悪魔主義を思わせます。さらに、ストーリーは明治以降の日本が米英に指導されていた歴史を反映したものになっています。

私は自分のゲームにそんな意味があるとは思いませんでしたし、奴らにいくら侮辱嘲笑されても日記に書きませんでした。偶然だったのです。無知は利用できます。だから、手ごまにふさわしいと考えたのでしょう。

にもかかわらず、私の被害は隠ぺいされました。

恒心教徒とか、ASKAとか、性の喜びおじさん暗殺とか…。

これは訳が分からないところです。なぜ思い通りに被害公開させたのに、一方では隠ぺいするのか。まるで世間への情報浸透をコントロールして、レベルコントロールしてるようでした。あるいは、まだ洗脳が完了してないのに被害を公開しだした、という計算外が起きたのかもしれませんが、それなら反逆煽りとかしないはずです。まして、加害を分かりやすくやったりもしない。


ただ、起きていることを見ると、バーニングプロダクションや安部元首相、統一教会創価学会のグループは隠ぺい側、海外のスパイは煽って公開させようとしたり、色々証拠を取らせる側だったように思います。


京都アニメーション放火事件が起きるまでは、そう見えました。

おそらく、私の被害は事件への布石だったのだと思います。

つまり、京都アニメーション放火事件の犯人を挑発するときにどうやれば失敗しないか、という実験です。犯人を挑発したやり方が似ています。メディアで分かりやすくやりまくったり、挑発したり、侮辱したり。

つまり、本丸はそちらです。


日本人に「アニメ・ゲーム産業が危ない」と宣戦布告するための事件だったと思います。偶然ではない。

また、自分たちに逆らったら危ない、と思わせるための脅しでもあるでしょう。



その後は、私に被害公開させ、日本のエージェント連中&一般向けに見せた、かに見えます。

「中国につくな」というメッセージもあったかもしれません。そういう使い方になってます。

京都アニメーション放火事件でニュース記事が出てきてたんですが、出方が少しおかしかったんですよ。まるで、ヒントをちりばめるかのように情報があるんですよ。それでアメリカ通信では「今がチャンス」とか煽って来る。もちろん、奴らが自分で情報公開したりはしないので、私も自分で考えて「似ている」と公開しましたが…。

私はパラノイア気味なので、すぐ、「京都アニメーション放火事件を起こしたうえで、私に被害を公開させるのまで計算に入れてたとしたら…」という気になりますが、まあ流れでしょう。そもそも京都アニメーション放火事件で人が死ぬかも分からなかったはずです。



■高校や大学、職場でのつきまとい

 小学校の嫌がらせでは創価学会・日教組とかも関係しているかもしれません。こちらは中共です。

 更に、高校でもあるんだから尋常ではない。佐藤亮太という人間だけがやっていたが、彼は毎度のように人を挑発したり、自分が在日だと仄めかしていた。

  職場でのストーカー部隊は創価学会でしょう。

 創価学会は信者数が多いですし、職場の工作員が信者ということもあるでしょう。

 シーエックスカーゴでの出来事を見る限り、職場でのつきまといはヤクザもいるようですが、創価学会はヤクザと付き合いがあるのであまり違いは無いと思います。


 海外の作品








Cultist Simulator

 10月末に日本語訳が公式で出たそうなので、やり直す。

(以前は、第三の覚醒までプレイしてた。いちいち訳しながらのプレイだったはずだ。おそらく、ものすごく気分が悪くなったため、中断したのだろう。)



・ゲームのタイトル絵が「左目」


左目はフリーメイソン


・夢を見て悟り開始

(私のゲーム & 日記ネタ。とにかく夢日記ばかりつけて、創作神話とか変なことを書いていた。)





・主人公は普通の労働者。宗教創始を夢見る。何種類かあるが、最初は強制。

(私もストーカーに宗教創始すべきとか言われていた。私がやってるのを「個人宗教」などと自称してたことがある。)


・エラーメッセージで目玉が出てくる。毎回「私はそれできません」と言う。

(目玉=システム。フリーメイソンが作らせたゲームということ)





・書物が神秘主義的な文章ばかり

(私の日記もそうなっていた。矛盾した言葉を使う。)



・入団させるときに出てくる絵がフリーメイソンを連想させる

(どう見てもフリーメイソン元ネタ





・結社のアイコンがフードばかり。

(私のゲーム主人公もフード



・夢の世界 扉を開いて進む 

(私のゲームネタ?夢と扉。)


・夢の世界マンサスに到達すると、形がピラミッド

(フリーメイソン。一番上が輝いてるのがまさにそれ。)



・夢の世界 最後の扉が鏡 

 召喚も「鏡の少女」とか「暗示(鏡の中の怪物)」とか、鏡関係が多い。

(私のゲーム 主人公は「鏡の守り人」であり、奇妙。)

道具にも鏡


・数々の囚人の心を食べて覚醒していく。囚人と会話し、覚醒する。囚人は消費される。

(奴らは私の心を「食べていた」…という連想が働く。やたらネタにされまくるし、社会に反映されるし、茶化され追い詰められるようになる。

噂では、フリーメイソンは左目を殴って「痛みを食べる」儀式があるんだという。王族やローマ法王がやっていた。)

こちらも参照。

世界中のヤバすぎる禁断の儀式https://www.youtube.com/watch?v=xzWS1X0VOzY


・知を目指すルート エンドカードが目玉



・プレイ中の戦略が奇妙 

 探偵をかく乱するため、芸術作品で謎をばらまいて煙に巻く戦法が有効。

これが奴らのやってるやり方と類似する。陰謀論で煙に巻くのは有名だが、「作品でヒントを与えて捜査に躍起にさせる」という説明文が…まさに私がやられていたこと。



・神話遊び的なゲームでもある。実在の神話ではなく、創作神話。私もやっていたからか?


 いちいち茶化し、ネタにしまくってくる。



■他、細かいこと


・血を信奉する貴族主義カルトもフリーメイソンの暗示のようだ。 

一人残らず裕福な信者たちで構成されてるという説明や、血統主義なセリフもある。


・「ぼろぼろの太陽」という冬信仰が登場する。

 私も「太陽が無い」と言ってたからか? ゲームオブスローンズの「冬来る」に合わせたネタかとも思うが…太陽。


・鍛造の信仰 機械の体になって終わり? これも私のゲーム&未来ネタ 普通の作品でもよくあるやつ。


サブは違うことが多い。メインルートでイチイチ奇妙ということに注意すべし。


2020年11月16日月曜日

Youtubeやめても、読売新聞が追いかけてくる(日記 10月)

■前書き

奴らは私に事件を起こすよう煽り続けた。

特に最近はこうだ。

Youtubeメディアストーカーなどで脅迫されまくり、死の恐怖と向き合わされ、「情報を葬る」などと、私の人生の半分以上を費やした仕事を否定するような話で脅され、なおかつパソコンが壊れた。

 奴らの追い込みだと考えた私は、9月の月末、「あとは君たちの人生」「マインドコントロールされる」「もう離れます」と動画にしてニコニコに投稿。

時期はその前後の話になる。


相変わらずつきまとい続けてくる。

Twitterでも、広告でも、文芸春秋の記事でも。

ただ、Twitterとか広告とかはメモしてないんですよ。だから読売新聞の編集手帳メインになります。

まず復習から。


■読売新聞の編集手帳(日記 9月 と重複)

〇9月25日

「待ったかけすぎ」「庶民の時間はゆったり」とか言ってる。
(また煽り。また庶民。こないだも庶民は臭いとか言いつつ私の行動を後追いしていた。)

「翔猿」という名前の力士が連戦連勝で、幕入りの力士では106年ぶりのことだとか。それも事実だという。
(また猿。異常に勝ちまくるのは奴らの工作なのか?)

〇9月27日
 昨日、ニコニコに上げた動画で「20歳から人と関わらないよう生きてきた」「後は君たちの人生」「もう止める」「やらなきゃ、と思ってたんですが」とかぐだぐだ言うと、
また読売新聞。
編集手帳で「子供じみたことするな」と言ってる。

『ため息、37歳~60歳、傷つきやすい子供の一面、幻滅、ため息』

37歳言う必要あるかこれ?私の年齢まで指定するな。

そして、一面の記事もおかしい。
菅内閣の話だが、「若者は政治に期待してないから関わらない」「利益があるときだけ来る」「本気で変えようと思い始めたら「やってる感」の政治ではだめだろう

この分析はおかしいだろ。若者は騙されてノリで支持してただけなんだから。

Youtubeに被害動画をアップして、草の根で周知するだけではだめだと。


〇9月28日

■読売新聞 編集手帳


『元プロ野球監督の野村克也さんは生前、「日本一になりたい」という選手が多いことを心配していた。「具体的にどうするんや?」と聞くと、言葉に詰まってしまうからだという。著書「上達の技法」(日本実業出版社)にあった(略)具体的にどうするんや?』

また「具体案を出せ」とか言ってるぞこれ。
前も、ペンキぶちまけしないと言ったら「具体案を出せ」とか。妙佛ネタで天丼しまくって同一人物・組織の工作とアピール。)


■(10月)

〇10月1日

東証一部が停止。 

奴らが介入してイチイチ666になるよう調整されて煩いし、損ばかりだし、株やめるか?と思い始める。



〇10月5日

■読売の記事 構成がおかしい?

ヘンリ8世とチャーチルの記事で、『悪党は業績も多い』とある。

その隣、民衆の暴力について 暴力は否定的に取られる現代 誰から暴力を受けてるのか鈍感、だとある。

その下、同情や共感について、語源の解説。苦しみに対してだけでなく、凡その感情に対して使っていたが、変化したのだとある。

暴力で業績を達成すると良さそうな連想が働く

そして、私は9月27日の動画で「敵が喜んでるのを自分も一緒になって喜んでる」のがまずいと言って「だから離れる」とした。私は昔、同情や共感は危険だとたくさん書いていたが、同情や共感は喜びとかにも当てはまるんだという記事。)


■Youtube

重いから見ないんだが、TENET逆再生だけ検索したら、なんと私の動画と完全にネタ被りした動画が上がっていて、そちらの方が伸びている。

そして、TENET予告編の逆再生という動画も上がっている。

そちらは見ると、投稿者が「ゆうのーふう無能」という名前だ。

で、6万近く再生されている。



その人の動画はいくつかあるが、それしか再生されてない。そして、最近アカウントが作られたばかりで、チャンネル登録者数は16人。私より少ない。

よく見ると、「タイムリミット」「殺される側」「No Time to Die」ともある。

これはヒントなのか、煽りなのか?「Tenet 逆再生」で検索しないと気付かなかった。


〇10月6日

■カネ恋3話

だいわぴゅあらぶなんちゃらって工作サイトで「面白い」とされてたので視聴。

見たらこれ、ストーカーじゃねーか?

まずOPの旋律がおかしい。ストーカー旋律だ。


次に、投資を勧める早乙女が出てくる (私も投資やってる

しかし詐欺師 (だまされる

顔だけの詐欺師で裏切者 (詐欺師と裏切者はストーカーに言われてたこと。 顔だけは悪口?)


で、最後、また恋愛に偽装してるが、ストーカーに付きまとわれて悩まされてたのを揶揄している。

「どうしたら吹っ切れるの」とか、「だまされた」とか、「貢いでる」とか、「さお竹やが早乙女」に聞こえるとか空耳、「気になってしまう」とか、「毎日考えてしまう」とか…

(「竿や~顔だけ~」?)

で、「人生の半分以上」思い続けてたとか言うが、これは私が言った「人生の半分以上」というセリフネタ。


そもそも、ドラマに「猿」を出しまくるのも、私の被害ネタのパクリだろこれ。

本当に創価やってんの?って気にさせる工作か。いやワンピがおかしすぎるし、底辺の職場でやりまくるんだから創価も関係してるだろいい加減にしろ。


■だいわピュアラブ

あのサイト 2019年12月末に「行動が大事」とか記事で書いていた。あのころはペンキぶちまけ煽りされていて、とにかく行動しろとうるさかった時期。私も見ていた。だからストーカーに関与している。


〇10月7日

■読売

イラストレーターが文章だけで『おさるの日記』を書いて出版。



(また「猿」の話。 そして、昨日、ブログ記事を2つ挙げたのもネタにしてるな。どんでん返しがどうとかは日記9月。)

「成長日記をつけてる」という記述も地味に煩い。


■だいわピュアラブ

『カネ恋で三浦春馬さんが嫌がらせをされていた、ガスライティングされていたはデマ、ウソ。 』

反日とも関係ない 自殺したことにしようとしてるデマ としつこい。

そして、なんか分かりやすい。ガスライティングはどう見てもやってるだろ。反日だし、自殺したと言いたいのか?

こんなことするのは昨日、だいわピュアラブがストーカーサイトと書いたからか?


また、CIAが分裂病ごっこで三浦春馬のガスライティング被害情報を工作しているのか。

誤魔化そうとする=正反合の情報処理だな。


〇10月8日

■読売

「栗」から連想した話なんか書いてる。栗栗うるさい。

「栗ばっかり食べてる」


〇10月9日

■毎日毎日666

どうも666がちらつく株式投資。値段とか、価格とか。

しかも、ニトリこれ、前日も終値666じゃんか。

奴らが工作し続けてるから、値段が上がらんのか。

今日取引したらすぐ、資産が666になるし。何度目だ本当。

冗談みたいな工作ばっかりでどうしようもない。


■植松の記事 森山

12日前の記事。なんとなく読んでたら、最後に私の動画を見たかのような文章がある。

漫画3回も見たけど、核の描写とか全く気付かなかったと。しかし笑わせてくれる。さすがにくどすぎるだろ!

その人の個人ページを見ると、5日前に「フェイクニュースに注意」という公演をしたらしい。

暗に脅されてる感じに見える。奴らはそういうやり方をする。


〇10月10日

■最近、週刊誌で三浦春馬の記事を見るようにしているのがバレていたらしい。

なぜバレてるのか知らんが、とにかくバレている。






文芸春秋の記事でメッセージがある。


〇10月11日

■「情報が間違っていても早さが大事 謝罪は分かった時で良い」河野大臣

(また河野大臣を使う。河野大臣はスパイ防止法の関連でも動かされていた。)

昨日、投稿した動画についてか?

また「情報が間違ってる」「謝罪は自分で」か。ミステリというなかれでもあった。煩いな本当。常に葛藤させようとしてくる。逆のことばかり仄めかしてきてウンザリする。


■猫組長と渡辺の本『安部以後の日本』

どうも9月18日に挙げた「ホロコーストという言葉」ネタらしいな。

東京大空襲とか原爆は違法と何度も言う。(かなり不自然)

で、ほかにも動画を見たようなネタをちりばめてある。

それと、日本脱出とか、アメリカが追い詰められてると仄めかす。この人たちが言うのはかなり違和感がある。

そして、ちゃんとやらないと下はついてこない、裏切者は何度も裏切ると言っている。

どうもやっぱ私の被害をスパイ関係者に見せてる…のかこれは?ホロコーストの件も向こうの挑発でやらされたと思ったのなら怒るのも当然か。

まあ、だとしても三浦春馬の一件で危険性は分かった、という展開が予想される。



〇10月12日

■昨日みたテレビ

早朝の女3人番組

「仕事やめた息子」「大きな目的があったのかも」「偉い」「どら息子とかじゃない」「そっとしとこう」

昔は学生時代の悪口を言ったりしていた

何故 こう変化したのか?親をコントロールするためではないか。つまり、ストーカーにとってその方が都合がいい。


昨日見たニコニコ動画のボカロ新曲『イルミナティ』


「答え合わせ」で真相が明らかになった時、嘲笑される… という歌詞


またまた「間違ってるぞ」と仄めかしているな。

というか、これも奴らかよ。

いや曲名が『イルミナティ』だから、そうかなとは思ったが…。


とにかく葛藤させようとしてくる。


〇10月13日

■読売

「恋人よ、僕は旅立つ」「こんな長い詩に曲がつけられるかと思った」

「ところがそうして生まれた曲は、日本中どこを歩いても街角に響き渡る歌となった」

「頑固なまでに表に出ない。」「自伝やインタビューの類が見つからない」

(長すぎる説明は理解されない。日本中に広まればいいが…と連想させておいて、

表に出ないのを揶揄している。そしてまた、隠蔽を仄めかしている?)


〇10月14日

■ここのところ横浜で異臭騒ぎ。

ネットで見ると、「ガソリン」「天然ガスじゃねぇか!」「米軍だから原因不明って言ってるだけだろ」「不法投棄?」と…。

それほどまでに米軍はアンタッチャブルなのか?



■今日の読売は

昨日書いたメモ が 一度消えたのを再現失敗し、「フランスだフランス」で終わらせた件への「水を差すな」「ためいき」か


〇10月16日
■今日の読売は「おいくつ?」
年齢ネタ。

昨日、「もう好きにしてろ」などと書いたからか。

しかし、この年齢ネタ。
これだけ続くということは、単なる幼稚煽りではない。

もう37か…。

■最近、朝鮮スパイのタレント系評論家が「安倍の辞任は不自然だ。元気すぎる」+「安倍は分断を作った」とかなんとか揶揄してるな。
私がサイトに書いたからか。
分断?
朝鮮人の分断かな?いや元々だろ?
ローマクラブが言ったらしい日本分断統治か?

まあいいか。どうせ仄めかし。

工作員も「デマが一つあるだけで」大変なことになるとかなんとか言っていた。

だから何故、何とかならんのか。つか何で俺が。本当に何のために私を?だ。
また担いでるだけだろ。
としか思えん。

〇10月17日
■JOJOもワンピもなんなんだ。最新刊の話。

・JOJOは明らかにやらされてる風。
ストーカー要素の義務的な描写
そして「ああああ」多すぎ。
さすがに「追うとやられる」って院長の設定をどうしたらいいのか分からなかったんだろう。


・ワンピはTenetと同じ要素がある。スパイがいて情報が洩れてて全部つぶされた。
その後、例の子供大名が「私は逃げてみせるからかまうな」と幼気な展開。(とにかく助けを求めない性格?)
で、臆病者だとルフィ。これは私が勇敢だと思わせてた面があったからか?私に見せる仄めかしじゃない気がする。
その後「助けてやる」「友達だから」と友達ネタ。フリーメイソン?いや、なってないな。

気になるのは「あぶりだすのに使っていた」という話。
反対勢力が全滅?
(最近の、私の書き込みらしき偽装工作。あれ味方勢力みたいにも見えるが、逆の意味か?反対勢力の動きがあったから全滅させると。
しまったなこれ。どや顔でサイトに載せてるぞ。
トランプが選挙負けた後のことまで考えて仕事してるんだなスパイって…いや支配層の陰謀か。二期やらんとは)

(いやバランスをとるとも言っていた。どうなるのか分からん。)
「航海日誌に人生と「大切なこと」が書いてある。」 
私の日記か?私とは逆のキャラを使って私にあてつけるのか。
桃の介の処刑。天丼か。私の処刑も近いのだろうか?いやまたただのフィクションか。


〇10月18日
■今日の読売

昨日書いた日記への返答か。漫画の話をしたから。

「漫画」「無能」「デキる人 見かけだけ」「外見がものを言う」「取引先は無内容な提案を深読みし、勝手に納得」
「喜劇映画「チャンス」」「園芸の話をしているのに、だれもが深遠な教えを汲み、持ち上げる」「上流社会を舞台に、勘違いが止まらない」
「漫画や映画ではむろんない」

まあ、あぶりだすっていうか、嫌がらせに使っただけだろう。

上流社会の嫌がらせ?を暴くチャンスだとも



2020年11月14日土曜日

Sixtones っていうのは何か関係あるのか?

Sixtonesってバンドがなんか変なことしてました。 

 


 右手を挙げてぐっとつかむポーズ(私のストーカー被害ネタ)

 


 このバンドは左目に指をかけてわっかを作ってたり、フリーメイソンネタをやります。

 奴らの工作でしょうか?



 例によって「頭大丈夫?」のジェスチャーもやります。

 しかも本当の方。

 私にストーカーしてるメディアエージェントもやるんですよ。

 ただ、そっちは「ひらめいた!」のジェスチャーに偽装してるんですが、Sixtonesは本当にやってるように見えます。


 『Newera』という曲は

 あいあいあいあいあいあい…という唸り声みたいので始まるんですが、どうも空耳ネタの気がします。イエー!と言って△ポーズを決めるんですが、フリーメイソンネタのせいで

 『Die Die Die Die Die 死ねーーーーーーーーーー!』に聞こえます。

 歌詞もアクセントがおかしいところがあり、「聞き逃すな」が「聞けドカスが」になってたり。


 まあ、そのくらいならバンドなんですからアリだと思いますが、どうもフリーメイソンネタがうるさい。


 アニメのOP曲にもなってるんですが、主役は左目が光るのが能力らしいです。


 フリーメイソンネタばかりな世の中…。




 そして赤い旗は中国です。

 今後は中国の時代だ、というわけでしょう。


 中国にも自称フリーメイソンがいます。洪門会というのがそうです。

 19世紀のアヘン取引で活動してた人たちらしいですね。アヘン取引を仕切ってたのはサッスーン財閥なので、洪門会は本当に関係あるんだと思いますね。自称らしいですが。


 ただ、この曲はジャニーズです。

我が家の経済的崩壊 不安な将来

  昨年、安部政権で正社員登用が推し進められた時期があって、その時に就職したんですが、ストーカーグループのつきまとい&嫌がらせによって将来を悲観、退職した話をしました。

 ストーカー連中は私に投資をやるように煽り、大成功すると煽りました。私も逆襲のために資本家にならないとと思ったんですが、現実は厳しい。そもそも何の金融知識もない中でやっています。普通に働いてるくらいの金しかありません。リスクがあってそれなので、普通に働いてた方がマシでしたね。



 実は、家族全体が金欠になりつつあります。


 父親は会社が無くなって再就職しましたが、普通の派遣の日当しかないとのことで、家計は赤字だそうです。


 弟は大学院まで進学し、普通に卒業したんですが、ずっと無職で引きこもっています。

 さらに精神病院に通って統合失調症に診断され、障碍者認定をしてもらうとか、されないとか話しています。これは父が先生に話してやってもらおうとしてるそうです。今日知りました。


 母も働くのを止めました。


 こんな状態では、家族で良い話なんかできるわけもなく、タブーばかりの日々を過ごしています。

 













2020年11月13日金曜日

Age of Wonders Planetfall 最後の有償コンテンツでも煽るストーカー

 ■どんなゲーム?

 もともと、ファンタジー世界で戦争するシミュレーションゲームってシリーズだったんですが、何故か突然宇宙ものになり、惑星に降り立って開発&他勢力と競合するシミュレーションゲームになりました。


 内容はスパイに工作されており、私の被害を後追いし、メッセージを送って挑発するものでした。

 (昆虫勢力でスタートすると、日本や私のストーカー被害を思わせる描写や、メッセージがある。また、悪夢とか、夢の啓示とか、虚無とか、夢の共有したりと言った設定は私のゲームに似せている。他の工作作品とも連携していた。その後のパッチでもストーカーが続いている。)

(以前の被害)

AGE OF WONDERS PLANETFALL も奴らの工作

Age of Wonders Planet Fall 後編 いきなり「おかま」になるジェイムズの真相


■どんな更新?

 ゲームでプレイできる新勢力と、キャンペーンなどを追加するコンテンツでした。

 その新勢力がストーカーです。


 勢力名はオースバウンド(「誓約が跳ね返る」という意味?)

 騎士物語と中国の占い師が混ざったような奴らです。(フランス&中国?)

 キャンペーンでは、相変わらず「任務をやれ」「できてない」などと始まります。

 最近のストーカー被害と一致します。(『あさドラ!』など)


 また、弱者を守れとか、利己的な行動を慎め、という物語なんですが、それも私の最近の被害です。株ばっかやるんじゃなくて「行動しろ」「動画を上げろ」と言われてたことと一致します。



 序盤に開発する技術では、「行動しろ」という言葉があります。「行動しろ」煽りと連携しています。やはりメッセージのようです。



「発見を初心者と共有することを決して忘れてはならない」「あなたの突破口を書き記せ」というアドバイスもあります。

 ちゃんと被害を記録して初心者にもわかるよう説明し、「ここがおかしい」という点を指摘しろという事かと思います。



 「リーダーになれ」とか、「ポジティブなことを言え」という煽りも反映されてます。

 これも新技術。「人生が台無しになった」という煽りです。直ですね。歌でもよくあります。


 この勢力の占い師軍団は、未来を予知して味方をブーストしたり、逆に「運命論」によって敵を呪ったりします。逆境に追い詰めてミスを誘う。

 奴らのやり方にも似ています。

 奴らに勧められて始めた株は一応、当たりましたし、長いストーカー被害で悪どく茶々入れされ続けた経験は「呪い」のようでもあります。性格がパラノイアになったり、マインドコントロールされるようになりました。

(「ポジティブなことを言え」と言われると言いたくなくなる、など)

 「逆境」といえば、奴らの隠ぺい工作が物凄いことを思い出します。平野達彦の事件とか、恒心教徒とか、ASKAの不当逮捕とか、京都アニメーション放火事件も犯人がそれらしきことを言っていて、世間に対する印象としては逆境です。平野達彦の事件以外は、おかしいことばかりなんですけど、世間は問題がどこにあるのか分かってません。



 中国の台頭は避けられない、という意味のようです。

 ストーカーグループは中国に乗り換えたのか?…という連想が働きます。

 いや、ストーカーグループは最初からチャイナらしいんですけどね、どうも。オバマ以前からずっとチャイナに投資してますから奴らは。いや日本もか。



 世間からすれば、中国は米英以上の超監視国家なので、それをネタにした勢力ととらえるかもしれません。中国は実際、行動によって人を評価するシステムを作っています。

 私は集団ストーカー・メディアストーカー被害に遭って、「国が監視してくれてれば、いちいち自分で証拠を取ったり、訴訟を起こしたりしないで済むし、自分のことに注力できる。今の世の中は非効率だ。」などと他力本願に考えていました。それはもう長いこと。

 ですが、実は国がやってるんですよねこういう監視盗聴盗撮つきまといメディアストーカーって。集団ストーカーだけならまだ創価学会だけってことにもなるんですが。

 常につきまとってネタにし、侮辱挑発嘲笑し続けてくるメディアストーカー。情報を悪用したらどれだけ恐ろしいことになるのか。




 キャンペーンモードは「何か始まるのか」と思ってやったんですが、序盤以外、特にありませんでした。


 暗黒騎士が「弱者をぶっ潰し続ける」と誓いを立ててたのを倒したんですが、暗黒武器は強いんですよ。だから騎士たちに暗黒武器を使いまくらせてたので何がなんやら(お約束)。


 次のキャンペーンでは「グレイル」に過剰反応する騎士たちの話がやってました。

 ただこれは、バグで進まなくなってしまいました。

 それで新機能の『自分の銀河帝国』というのを見たんですよ。






 そしたら、いろいろな要素が経験値付きでどんどん溜まっていって特典が次々解除される…ってシステムでした。(帝国が育つと敵も強くなってくシステムらしい)


 もしかすると、「グレイル」とは「実績解除」とも関係してるネタなのかもしれません。ゲームで何かすると解除される記念みたいなやつ。Steamでプレイすると、必ず何かあるんですよ。


 関係あるか不明ですが、新実績でこういうのがありました。

コルナサイン(分かりにくいですが)

分かりやすいコルナサインの例

 工作した、という仄めかし、アピールか?







2020年11月11日水曜日

『「鬼滅の刃」韓国公開が「日本不買」を強制終了させる理由と「ワンピース」パクり事件の顛末』という記事も挑発


細かい話ですが、一応載せておきます。

https://www.dailyshincho.jp/article/2020/11100559/

デイリー新潮の記事なんですが、記事内容が挑発になっています。


前半は、鬼滅の刃は韓国の反日に終止符を打つ、としていますが、

後半になると「パクリ」の話をして、嫌韓を煽っています。(韓国のパクリ野郎もいう事が酷い)

この組み合わせが挑発なのです。


まず記事のタイトルで「反日国」で繰り返されてきたパクリというものがありますが、これは日本は反日国に支配されている、というダブルミーニングです。

メディアストーカー・集団ストーカーは、被害者の私生活をネタにして揶揄いまくる嘲笑・挑発つきまといなんですが、奴らは自分たちのやってることを「パクリ」と表現したりします。実際にパクリでもあります。

京都アニメーション放火事件の犯人も同じことを言っていました。あれも集団ストーカーという噂です。

ただ犯人はヤクザまがいの人間だという噂もあり、加害側なのか被害側なのかまだ判然としませんが、事件前後に起きていたことは変です。





『炎々の消防隊』と『プロメア』という放火アニメが同時放送されてたり、NHKでは『なつぞら』というアニメ制作会社のドラマがやっていて、木下ほうかが赤い鞄持って突然現れたらせん階段から降りてきて突然関西弁になったりしています。さらに、8月には「週刊少年ガソリン」などという小ネタも披露しています。6月制作だからだと言います。

 また、あまり知られていませんが、『ミステリという勿れ』という漫画も事件の直前、放火を扱った話を連載していました。虐待する人間を放火で殺すのが正義という思想の犯人がでてくるのですが、こいつが犯人にそっくりなのです。さらに、犯人が捕まった後、主人公の知人が「放火してもらう決心がついた言葉」を紹介する、という展開です。


■パクリ?合法でしょ?がストーカー加害者を連想させる


 韓国のパクリ野郎のインタビュー記事があるんですが、なぜか、そいつの言ってることがいちいち、ストーカー加害者を連想させてきます。

「著作権?ばかばかしい。10%違えば別の著作物でしょう。」

「3年かかったのに、このように罵倒されるのは悔しい」

「法的に訴訟を起こしてください。勝つ自信があります。」(工作員がよく言ってたセリフ)

「すでに3本製作してます。韓国を代表するオリジナルキャラクターに育てるつもりです。」(実際にメディアストーカーで起きていること)

そして、無罪判決。


オリジナル軽視で、世論に逆行する判決だそうですが…。記事では「反日感情が根付いていた」「アメリカやイギリスのアニメだったら、違う判決が下された可能性は否定できない」としています。


「韓国ネットユーザーたちは判決を不服ととらえ、公的機関が平等な判決を下さないのであれば自分たちがやるしなかいと結託し、ケグジャンイ社の全商品の不買運動やホームページへのハッキングを行って、同社を破産に追い込んでいる」

そうですけどね。


集団ストーカー・メディアストーカーでも同じことがあります。

パクリ挑発はもとより、事件を起こせだのなんだの始まります。

記事でも、やはり韓国ネットユーザーたちが不服を唱え、公的機関がやらないのなら自分たちがやるしかないと結託し、不買運動やハッキングを行っています。

やはり、被害者としては、「事件を起こせ」煽りか?と感じざるを得ません。


ただ、こういうのを見ると、鬼滅の刃が大流行りしたり、ストーカー作品が他にも大量にあってどれも工作されてるのを日本人のほとんどが知らない状況は一刻も早く改善されるべきだと感じますね。





2020年11月10日火曜日

『なろう』作品群はやっぱり奴らの工作(ランキングがおかしすぎる)

 偶然見つけたんですが、奴らの工作ですね。

というか、奴らが見せてるんだから、もっと気付いてほしいのもです。








 役立たずは要らんとか、解雇とか、「もう遅い」ばっかり。


 ランキングの作品が全部同じようなこと言ってるっていう…。

 明らかにやらされてますね。

 やはり、「異世界勇者もの」も奴らの工作で流行った可能性が濃厚だと分かります。

 (いやあんな流行してたら工作に決まってるか。

私はあの異世界勇者ものって好きじゃないんですよ。ご都合だし、ゲーム内で生きるのを肯定しているし、私のゲームのアンチ。

私自身はゲーム好きなんですけどね。奴らのせいで人格が分裂しています。)


 この現象が何を意味しているのか。


 私も「死ぬ」「首切り」とか言われてたんですが、どうも「クビ」って意味になったらしいです。

働かない→クビ(Fired)


 『なろう』でも補助魔法しか使えないやつは要らんとか、雑用しかやれんやつは要らんとか、そういう話ばっかりですね。

 とすると、「もう遅い」はメッセージの可能性があります。

 じゃあ、何が「もう遅い」のか?

 私は事件を起こせと煽られてたので、タイミングを逃した?これはよくわかりません。色々ありすぎなので。


 ですが、普段見ないサイトで見つけたので、別に私宛じゃないかもしれません。



最近、クビになったのはトランプですね。

トランプはディープステートの言う事をあんまり聞かない大統領だったそうです。(そういう人を当選させたわけです)

トランプ自身が金持ちだし、アメリカは権威とか無いし、基本自由ですからね。

トランプが、アメリカファーストの土着的な伝統的保守だったこともあるんでしょう。


「もう遅い」は不正選挙のことかもしれません。今更動いても証拠は無い、と。


いやディープステート側の煽りかな?


2020年11月9日月曜日

『あさドラ』浦沢直樹 も結局 メディアストーカー

 浦沢直樹の作品がおかしいって話は何度かしました。

 『Billbat』はラストの展開やら「盗作」テーマが続きすぎな点が私へのメディアストーカー作品だし、『20世紀少年』はコロナウィルスで人類滅亡やフリーメイソンネタが奴らの依頼で製作された話だと。


 『あさドラ』も見たら、メディアストーカー作品でした。


■ストーカー要素

前振り

やはりメインストーリーがストーカーで、主役と展開でネタにしてくるものでした。

主人公は災害によって家族を失うのですが、その時に現れた「この世のものとは思えない」化け物によって失います。そのため、正体を知りたいとずっと思い続けています。

そして、化け物のことは誰にも言いません。目撃した人しか信じないからです。

この辺の設定が、集団ストーカー・メディアストーカー被害者と似ています。私も、一度しか家族に話してません。ネットでは自動で拡散してますが、実生活ではあまり活動的ではありません。

そして、極秘任務の上司に「憲法で規制されて自衛隊は動けない」と説明されます。だから主人公らが頼りだと。これも被害者と似ています。集団ストーカーは外国では規制されてますが、日本では法制化されてません。迷惑防止条例とか、侮辱罪とかしかない。

化け物を研究してた科学者というのも変です。他人が見ても研究者が見ても信じないのは、私の被害サイトの内容が集団ストーカー被害者にすら否定されることがあるのを思わせる。



◇8月28日に発売されたばかりの4巻からの展開が特におかしい。最近までの私の被害と一致しているし、エージェントウルトラという映画を連想させる。

・おっちゃんと週刊誌記者の会話が変。

「表ざたになっても俺が身代わりになる。だが連中は口封じのためなら手段を選ばない。あの子は関係ない。これだけは本当に頼む。そっとしておいてくれ」「脅しか!?」

(まるで、私のことは放っておけ、と週刊誌記者を工作した様子が連想される。)


・アレの弱点を探す研究者

 資料の字が下手すぎて読めない(私のノートを揶揄?)

「学者にゴミはない」「何が書いてるかわからない?」「丁寧に書かれてて他に読みようがない重要なメモだ」

「アレ」が出たぞ! 「本当だってことになっちゃうじゃないですか」

(私のサイト内容?他人からは荒唐無稽だと思われるが、本当に起きたら信じざるを得ない)


・アレをロケットで攻撃する極秘任務

「少し時間をいただければ弱点を解読できます」 「今どきの若い者は(激怒)」

(先月に読売新聞であった「庶民はのんびりしてる」煽り。


・「今回は調査飛行」

 ロケット発射は「次の段階に入ってしまった」とき「すなわち」「発射しなければ、お前の生命が危険な事態だ」



(10月初めから今に至る私の現状?やるように脅迫され、やらなきゃ自分の命が危険だと仄めかされた。その後も死ぬと仄めかされ続けている。漫画で予告してたってやつか。)


・もしアレが他を攻撃したら、その時も発射しないといけないのでは?

「その時は自衛隊が動く」ただし「東京オリンピックも終わる」
「戦後ここまで這い上がり、さらなる繁栄へ向かわんとしていた日本の未来も、終わる。」

(私はこの数か月、「次もやるから止めてみろ」などと煽られ続けていた。

 次に起きるときは日本の終わり、と仄めかしている。

 転じて、やつらの集団ストーカー・メディアストーカーが明るみにならなければ、日本の繁栄はない、という意味か。)


・(出発前の会話)これからアレを目にしたら 主人公も研究者も嘘つきではなくなる。


 (任務)が成功すれば実在を証明できる。任務とは「事件を起こす」こと?

・出発時に歌う歌詞が「ビコーズ、アイラビュー」のみ



 (エージェントウルトラを連想させる。あれもテロを起こして告白って流れで、奴らの洗脳テロを題材にしていた。それ以外、私へのストーカーでも妙に「恋愛」に例えることが多い。)


※このように書きましたが、ターゲットが私でない可能性も全然あります。

 変なのは確かです。

『私をくいとめて』という映画

 日本の映画祭で観客賞を取ったとニュースになっていた。今回はそれが唯一の賞なんだという。

見に来た人たちの力だと監督インタビューがある。



https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201109/k10012702911000.html


この映画は集団ストーカー・メディアストーカーによる嫌がらせを仄めかしている。

主人公は「頭の中に相談役がいる」ため、一人で生きることに抵抗がないという設定だ。

まるで「声が聞こえる」系「集団ストーカー被害者」のステレオタイプの一つだ。


例えば、私の被害だ。私は全くそんな症状ないのに、そういうものとしてメディアストーカーされた。私生活を仄めかされたり、ネタにされつつ、病人設定にされる。

(一応、マイクロ波聴覚効果というものもあるらしいが、私の被害ではない。)

こういう映画でまた、誰かを洗脳しようとしているのか?と連想が働く。

そしてタイトルを見ると『私をくいとめて』である。

まるで、ストーカー部隊の工作を止めてみろ、と挑発しているようなタイトルだ。やはり事件を起こさせようとしてるのだろうか?

となると、実は奴らが挑発してるのは私じゃないのか?と連想される。そういう話をサイトで公開しているのは私だ。また奴らか。…などと考える。


ただし、原作の小説は2017年。

別のだれかを挑発しているのか?
31歳で失恋したら死ぬって何だろ。またネタにしてるだけか?