三浦春馬に関係した芸能人が次々と自殺した(殺害された)のは「カルトナンバー」と関係してるって噂がありました。
日付を足し合わせると、18(6+6+6)になるんだと。
「だいわりゅう」という人のサイトに書いてありました。
女優の芦名星さんはイルミナティの生贄にされたか。
竹内結子さんはアメリカCIAに殺された。竹内結子さんはイルミナティの生贄にされた。
女性ロックバンドグループの赤い公園の津野米咲(つのまいさ)さんは他殺。イルミナティの生贄となった。
(三浦春馬の命日は7月18日で、日付がまんまカルトナンバーだそうです。
藤井孝はカルトナンバーではないので、だいわりゅうさんは書いてないですね。)
だいわりゅうさんはCIA関係の話をたくさん書いてる人です。
それを踏まえてストーカードラマの解説をするんですが、
『極主夫道』というドラマで死の暗示がありました。
最後、主人公を診察した医者が「もって…3か月か」と言うシーンです。
みんな「死の運命」を悲しむことになるんですが、実は、菓子の賞味期限だった、というオチ。
日付は2021年3月19日で、2+2+1+3+1+9=18でカルトナンバーですね。
ドラマ最終回は12月13日で、現実の3か月と一致します。
これも私宛なんですよ。おそらく。
またしても主人公≒私という暗喩があります。
解説は下。
予告してる以上、やるのかもしれません。
まあ、三浦春馬さんが死んじゃったんだから、私が狙われるのも十分ありえる話です。
(『コンフィデンスマン』プリンセス編はそれ。)
※と思ったんですが、ありませんでした。
■『極主夫道』
2020年10月から放送してたドラマ
原作は2018年の漫画。
このドラマでは、私が株式会社シーエックスカーゴであったことがいくつも反映されている。
「色眼鏡でパート出勤」とか、「膝を曲げて手を置いたお辞儀でヤクザアピール」とか。
「陰で延々と悪口を吹き込み続けて対立させる」という話もする。
原作は2018年なので、私がサイトで公開した後だ。
まるで、「私のサイトを見ていたのか…?」と連想させる。
漫画は非常にヤクザをネタにしている。
私のサイトを見て、「ヤクザの現状」「ヤクザと分かってもらえてない」のを嘆いたヤクザが、漫画で布教しているのだろうか…などと考える。
が、しかし、また例の帽子が出てくる。
帽子をかぶる登場が印象的な1、2話。
原作でも被っている。
ドラマだと、最初に被って…って展開が多い。トレードマークみたいなものだ。
この帽子を強調するのがストーカー被害なのは、ウエストワールドシーズン2以降の現象。
ウエストワールドシーズン2は2018年5月からの放送だ。
なので、2018年2月発売の『極主夫道』で既にやっていたとなると、奇妙だ。
(ここではヤクザなので、この帽子を見ると、山口組組長を連想しやすい。
この人です。
ただ、漫画では主夫になっている。
ヤクザへの嫌がらせではないか?
昔、人気があった東方ってゲームシリーズの最新作『東方鬼形獣』でもネタにされてるが、「幻想入り」といって「現実に存在しなくなる」っていう意味がある。
ドラマの主人公は帽子&色眼鏡で山口組組長。
知り合いの組長役は、服装が山口組組長を思わせる。
よく「芸能界のドン」と言われる「バーニングプロダクション」社長も、元は山口組である。
バーニングプロダクション、創価学会、パソナ南部は政界とも繋がっている。
だから、芸能界も政界も山口組が裏にいる要素が大きいと思う。)
歌で「離さないって決めたから、守りたいって言ったのさ」のところが挿入される。
またダブルミーニングか。いつも歌で煽って来る。
去年、妙佛らに動画で「守ってるって言ってんの」などとメッセージを送られてた件に関係してるんだろう。
ここでの意味は、「また騙されたな」だ。
実験対象だから離さない&必ず破滅させると決めた、という意味かと。
また、ドラマでも「守る」というセリフがあるわけだが、組長のセリフだ。
「お前は家族だ。
ヤクザの世界では、子が親を守るんだ。
だが、お前は俺が守ってやる。」
主人公に言っている。
また「家族」ネタだ。特に最近、たびたび家族扱いされる被害を想起させる。
守るとか後ろ盾になるって話は、『コンフィデンスマン ロマンス編』でヤクザ役が実験対象(私)に言ってたやつ。
1話では、「命を粗末にするな」とある。
2話あたりで、「一人で喧嘩できんのやったら」「言うな」とある。
「そういうの嫌いやわ」
(この辺の展開がメッセージみたいに見える仕掛けがある。)
ヤクザ事務所に一人でのり込んでって、返り討ちに遭う。
ヤクザ事務所に一人でのりこむってのは、最近ヒットしたドラマ『今日から俺は!』である描写だ。意識してるのだろう。
『今日から俺は!』にはストーカー旋律が使われてるし、私が80年代と言ったら80年代として宣伝されていた。
私が読んでた漫画で、サイトにも書いた。
その後、数話に渡って、シーエックスカーゴのページで書いたことが反映されてる。
(色眼鏡でパート出勤するヤクザ風の人間。膝を曲げて手を置いたお辞儀でヤクザアピールは書いてないが。)
第六話
「ラップで反論しろ 楽しませようとかじゃない やれば良い」という展開。
私が動画を上げて被害公開してた時、メディアストーカーで「楽しませろ」とか挑発されたので、「出来るわけない」云々と文句を言ってたのを思い出す。
第7話では、「行くときは行け」という意味のセリフが何度もある。
ドラマはちょうど、事件を起こすよう煽ってすぐ後からの放送
事件を起こすか、とにかく何か行動するよう煽られていた。
ただの偶然ではない…?
子供向けアニメを見るオタク警官が、捜査の過程で秘密取引を見つけて解決する話。
オタク趣味の追求で偶然見つけてしまい、アニメと全く同じ場面に遭遇して勘違いするが、本当だと気付いてビビる警官。
しかし、自分もアニメキャラになり切ることで突撃できて、解決する…というもの。
また、私が何か事件を起こしてたら連動する仕掛け。
まるで、メディアストーカーによる洗脳マインドコントロールを思わせる。
いや、こんな素直な話じゃないんだが。
オタク警官は「(アニメを)子供しか見てないなんて酷い侮辱だ」と怒っていたが、私もやたらオタクなことを動画で言いまくってるので、連想は働きやすい。
原作は未見だが、おそらく原作とは違うネタ。
ネットで検索したら、ドラマで改変されてるネタをいくつか見つけた。
8話
きゃりーぱみゅぱみゅと対決ネタ
きゃりーぱみゅぱみゅは奴らのエージェントですね。
このドラマはどっち側?
9話
娘が他の組にさらわれたことにしてみんなで演技し、騙す。
環境を作って騙すストーカー被害を連想させる。
目的は、主人公が本気で娘を心配してると証明させるため。
しかし、主人公が本気で組を攻撃しようとしてると見て焦る面々。
またしても、去年9月に遭った追い込みを連想させる。
10話(最終話)
娘を発見した主人公。
狙撃と判断し、腹をくくる。
動画で脅迫されまくるが、「やるならやれ」という状態を連想する仕掛け。
「ほらね」
組長「〇〇組なんていねぇよ。全部俺がやったんだ。」
奴らが全部仕組んで演出。
囲い込んで敵味方に分かれ、マインドコントロールするメディアストーカー。
「証明するためだった」と強調。
私の公共心の証明、でありかつ、実験結果の証明?
主人公の病院の診断で、医者が「もってあと…3か月か」と言ってるのを聞くおばさん。
また死ぬと言ってる。
「主人公が死ぬ」…ということでみんなで悲しむ。
「楽しんだんだろ?」「生きるには刺激が必要」「インスタいつも見てる」云々
いちいち、奴らの煽りを連想させる。
「ストーカー被害を生きがいにしろ」だのなんだの。
「楽しめ」とか「刺激だ」とか。
侮辱挑発されまくった結果、反撃もできないしすることもないから、無になるくらいしか意思表示できないところまで追い詰められたわけですよ。
現実の殺人事件を連想する仕掛けでギャグみたいな挑発をしまくってきたこともあったが、向こうが楽しんでるだけだろ。
京都アニメーション放火事件とか、芸能人連続死とかね。
相模原障碍者施設殺傷事件では、現実の事件と連動させてたな。
しかし、勘違いで羊羹の消費期限だったという話。
(2021年3月19日
2+0+2+1+3+1+9=18=6+6+6)
だいわりゅうのサイトで解説してた「カルトナンバー」ね。
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