2021年3月6日土曜日

とにかく「日本のエスタブリッシュメント&ヤクザがやってる」と煩いメディアストーカー

■ NEON ABYSS オープニング








 敵は幻影や暴力で支配している神々です。

 現実に置き換えると、メディアと暴力装置ね。


 まあ、その上はこれらしいんですがね。




■説明は省きますが


・『探偵が早すぎる』というドラマがありました。

 小説は2017年に発売されていて、ドラマ化は2018年。読売テレビです。

 どうもこれが、私がやってた周知タイミングが早い、という意味に思えます。

 ダンガンロンパV3でも、「おとなしい人を探偵にすると面白いかと思った」とやってましたからね。


 序盤は「犯罪を起こさせる組織」と「未然に防ぐ探偵」の争いです。

 犯罪を起こさせる人たちの手口は、犯罪者になる人間の個性に任せるという点で奴らのやり方を思わせます。「金持ちを殺しても理不尽な社会だからOK」と煽ります。奴らも「支配層に逆らえ」と煽る。同じですね。

植松聖は障碍者をターゲットにしてましたが、やはり犯行前に報告に行ってます。

 黒子のバスケ事件もメディアストーカーの形跡があります。同じころ騒いでたパソコン遠隔操作事件もどうせ奴らでしょう。

 私も一昨年、妙佛に「プランを話せ」などと煽られました。読売や朝日など訪問すると書いたら翌日、「却下」とありました。)

 探偵の技はネットストーカーでメッセージとか、スパイのやってることを思わせます。

 敵は日本の財閥。護衛対象は相続人です。

 後半は、事故に見せかけて殺そうとしてくるのを守る、という話になります。

 気になるのは、探偵のポリシーが「トリック返し」なことです。

 メタメッセージとして考えると、日本のエスタブリッシュメントがやらせてることを逆手にとって、自分たちが仕掛けている、という意味のように思えます。



・ATLUSは2014年からずっとストーカー作品を作り続けてる会社ですが、

 2019年11月発売の『十三騎兵防衛圏』ってゲームもストーカー作品でした。

 オープニングで「D」うるさいのは、D関係の仄めかしネタ。

 オープニング後に「現実と創作の区別がつかなくなるぜ」とあるのは、メディア洗脳の揶揄。

 主役格は人格を変えられている。これも洗脳。

 他、額が光る人物はフリーメイソンネタだし、夢を共有する登場人物たちも私のゲームでもやってたネタだし、「悪魔と契約する」とか言いだすし。


「世界がリセットされないよう、怪獣を倒せ」

 テレビが勝手についてメッセージを送ってきたり、過去の自分から動画メッセージとか、記憶をビデオで渡して洗脳とか、「他人に話せない」って悩むメッセージばかりなのも、メディアストーカー被害ネタ。

 契約して人を銃撃する女学生は、奴らがやってる洗脳マインドコントロール実験ネタ。

 未来が滅んでるのも洗脳ネタ。(終末論で洗脳)


 …など。

 ちょっと見ただけですが、日本のエスタブリッシュメントを倒せなければ、廃墟にするとも仄めかしてました。これも毎度のことですね。

 植松聖も「日本に核」とかやってましたし。



・最近まで連載してた『上級国民スレイヤー』って漫画も奴らの工作漫画らしいです。

 日本のエスタブリッシュメントに復讐すべく、制裁を加える話です。

 敵はみのもんたとか、力士とか、公安とか。

 最終話では、「実験」を繰り返し、今後も情報を引き出すと言ってます。



 

・日本一ソフトウェアから2019年発売の『殺人探偵ジャック・ザ・リッパー』もストーカー作品で、マフィア≒ヤクザがやってると仄めかしていました。

 敵はグリーンメイスン。


 あまりチェックしてないんですが、どうやら、人を殺さない探偵でいるか、殺してでも次の殺しを止めるか…というテーマのようです。
 また二重人格ネタで、要するに「洗脳」のメタファーです。

 私も去年、事件を起こして周知するよう、かなり煽られていました。

 だから、去年の9月に私を追い込んで、事件を起こさせようとしたのは、2019年のころから計画してたということですね。(日本一ソフトウェアは奴らの工作会社)

 それを今更ながら見せられた、と。


 ペルソナ5スクランブルでもあった、警察に犯人グループの一味だと思われてしまう展開もありました。

 マフィアとつるんでるから怪しいと、やたら疑われてました。普通の人が捜査なんかしない、と。

 また、公安&京都府警に人格を疑われてる系のネタでしょう。

 私が2019年の夏、京都や公安に「京都アニメーション放火事件はスパイの仕業」だと書いて封筒を送ったりしていたからです。ペルソナ5スクランブルではもろに京都&公安でした。

 私はヤクザの仲間では無いんですが、京アニ放火の犯人はヤクザ説がありますね。これもはっきりしません。


 しかし、私が見るかどうかも分からないのに、本当に仕掛けまくってるな。奴らは。



前にも紹介したX4というゲームの追加コンテンツでも、「日本は支配されてる」「安部プロパガンダを信じてるから、このまま行きたい」という話をやってました。

 追加コンテンツのキャラでプレイすると「海外に出て起業し、戻って救う」展開となり、奴らがKoji'sDeepmaxという陰謀論動画で煽ってきてた話を思わせます。

 いやプレイしてなかったこのゲーム。そういうことやるんだよな本当。



・DMM(ヤクザ)も最近、やたら煩い

 DMMは動画にもしたし、首切りって話も前に紹介しましたが、その他にも沢山あります。


 私が株で金を稼ぎ、対抗しようとしてると、『億万長者 総裁の花道』ってゲームが新しく始まって「金融帝国」とかやりだす。

 しかも、私が大損した後でプレイできるようになる、という展開です。

 非常に腹が立ちます。


・DMMでは、『マリオネットエデン』なんてゲームの事前登録も始まる。

 説明を見ると、「悪魔と契り、人形に成れ果て、…少女たちは何を見る」なんてあるわけですよ。


 「悪魔と契約」ってのは『十三騎兵防衛圏』でも他でも言ってるセリフです。何度か見ました。本当にそういう言葉を使います。悪魔≒奴らね。

 いや、まんまやんかと。

 また左目の色が違うし。


 『マリオネットエデン』は、スパイがマインドコントロールして人形にするってダブルミーニングのゲームなんですよ。

 「悪魔なしでは踊れない」ってのも揶揄みたいに聞こえる。

 DMMはスパイの仲間じゃないのか?

 いや、もういい加減終わりだから、操られてるのを揶揄か。


 このキャラの「占い」で救われてる人も居るんだとか。


 (中二って設定は、『中二病でも恋がしたい』とかで揶揄されたやつ。ディスガイア4でも、やたらダークファンタジー好きなのを揶揄われた。)

 「危険な力を持ってると主張する」ってのもネタだろ。



  しかも、2月13日に言った「シンデレラストーリー」で人をコントロールするって話もキャラに反映してるんですよ。

 実際にシンデレラストーリーで洗脳され、事件を起こしたのは植松聖ですね。


で、最後のスクリーンショットでは青葉。

 京都アニメーション放火事件の犯人を連想させる仕掛けね。

 足がつかないからって、いちいち挑発するようなことばっかりしている。



・DMMで2020年11月からサービス中の『超昂大戦エスカレーションヒロインズ』もプレイすると、「D」煩すぎる。

 「ADDD」だの「DDD」だの「Dチャージ」だの…

 私へのストーカー作品であった、D関係の仄めかしってネタでしょう。


 オープニングでは「戦える人だけにやらせてたから未来は負けた」と言ってる。

 だから、また「戦え」という事。じゃないと欧米に支配されるぞ、と。

 ※このゲームはアメリカ人が味方として出てきます。奴らが工作してるという事?


 おかしいのは、組織名「ダイビート」は「D.I.E BEAT」で、「鼓動を殺せ」だから「死ね」という意味なこと。

 「D.I.E BEAT」が毎回、毎日ガシャ回すたびに出てくる。

 良いのかコレ?

 …と言いつつ、私もここに文句を書くだけなんですが…。


 まあ、SuicaもSuicide(自殺)に似てますし、タピオカの「タピる」は「死ね」に似てるし、一般日本人にとっては「またか」という感覚なのかも。



 もう創価学会どこ行ったんだよ…と思う昨今ですが、創価学会もヤクザ&スパイに浸透されてる組織なので、相変わらず怪しいわけです。

 自公連立だし。私の職場でも盗聴盗撮を仄めかし続ける人がいたし。


 ただ、ストーカーに使われすぎな安部、麻生、アメリカイギリス・キリスト教系は反創価の立場らしいで、

 中国とか山口組は創価と協力する立場だと思います。

 中国と山口組はアメリカに敵視されてますね。


 つまり、何が何やら分からん。

 ストーカーしてきたオリーブの木は日本母親連盟&トランプ大統領らしいし。

 同じくストーカーのアメリカ通信はアメリカだし。


 去年、さんざん動画で「日本のテレビ局の株式は、外資が20%以上」「違法状態」と言いましたが、別に、だからと言って外資が支配してるわけでは無いそうです。


 ゴルゴ13情報です。


違法状態にならない抜け道があるんだと。

そして、外人が「直接統治することは不可能。」



 オリーブの木(現・つばさの党)や苫米地英人みたいな工作員に騙され、「日本は支配されすぎ」と洗脳されてしまった結果、読者、視聴者に誤った情報を広めてしまい、誠に申し訳ありません。訂正してお詫び申し上げます。



 つまり、テレビ番組で外国資本がやらせまくってる…という事は無いわけです。

 ストーカー主犯は国内だと。

 じゃあ、自公なんですかね。つまり、日本のカルト、財閥。

 高校の時の佐藤亮太から始まってますからね。



 そういえば、妙佛も「国内だ」と言ってました。

 アメリカも「見てたから介入」と。


 そして、TBS創価は「助けに来たのを裏切ってる」などと揶揄していた。


 本当だとしたら、もう私はどうしたら良いんでしょうか。

 安部も森も麻生も、アメリカの指示で動いてたんじゃないのか?

 どっちがどっちだかも分からん。

 まあ、どうにもなってないんだけど現状。



・・・とか思いつつも、やはり挑発してくるんですよ。
 『わるい王様とりっぱな勇者』
 https://www.youtube.com/watch?v=uiIIA0Xla10
 勇者の父を殺した竜が、子供を勇者に育てる話。自分が敵とは隠している。
 やたら反逆を煽りまくってきた件を翻案した作品ですね。
(『ディスガイア2』で、転生したライバルを洗脳して娘として育てる復讐を描いた会社なんですが、『わるい王様とりっぱな勇者』は感動ストーリーらしいです。)
 
 日本一ソフトウェアは『探偵撲滅』もED曲見ると、やはりストーカー嫌がらせの曲。


 そして『探偵撲滅』の主役は探偵でも、無能でしょう?
 ゲームのコンセプトは連携。
 無能だから連携しろということらしい。
 去年、さんざん、「拡散防止する」とか「命は無いぞ」と脅しまくってきた後、これなんですよ。いつもこうなんです奴らは。
 もう何もやらせないということか、とも思う。

 「選別は終了」とも言ってましたからね。
 『殺人探偵』とかそういうのはもう終わり。(≒実験終了)


 日本のテレビ業界を支配してるのは、やはり電通でしょうね。

 つまり、日本の支配層。そしてスパイです。



 ゴルゴ13じゃメディアメッセージの方法も暗喩されてる。

 ゴルゴ13自体、メディアメッセージで依頼を受け取るし。

 連中はそういうのが普通のことらしいですよ。

 私のは盗聴盗撮つきまとい被害で、年中、侮辱&挑発されまくってるんですがね。


 3月5日の読売新聞の編集手帳では、「先手を打ちまくる」「機先を制す」「説得力を持って伝えられるかどうか」などと書きつつ、

 「テレビでメッセージを受け取った」と見られる文章も書いています。

 「情報番組」で、何ら関係なく言う人が居たんだと。

 「日本人は桜をやめられない」「桜にも先手を」

 これはまた私のことらしいです。3月6日も何か煽ってるし。

 サクラとか失礼な揶揄をしつつ、先手を打つべきだと言っている。

 また脅かされる。

 相変わらず続いてるんですよここ。



 しかし、「心はひび割れていく…」とか「スカウト実施中!」てメッセージじゃなくて、煽りだろ。

 なんで事前登録という言葉の後に、「スカウト」という言葉が入るようになってるのか。

 新しい実験対象をスカウト中ってことだろ。

 「崩壊する世界」云々も終末論で洗脳するアレだしな。


 だから私がやらない人だと分かったから、もう良いと。

 そういう展開ですね。


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