頭を指さしているイギリス帽子の紳士。
頭を指さすとか、イギリス帽子はストーカー側の仄めかしで多用されてたサインだ。そして、「分からないのか、こうなったらもう殺すしかないんだっ」で始まる紹介文が
今の脅迫連鎖とマッチしてくる異常性。
しかも、「死の約束」とは、奴らの挑発に対して、私が「お前らがやればいいだろ」として、自分を殺して周知するように言った件を思わせる。
『Library Of Ruina』にも表現されている。
関係あるのか知らないが、主役の風貌は『コンフィデンスマン』のドラマで出てきた『名探偵海老河原』を思わせる。髭も似ている。
ドラマにはやはり、何か色々、連想させるようなことが反映されている。
放送 フジテレビ
原作 アガサクリスティー
脚本 三谷幸喜
第一声
「分からないのか、こうなったらもう殺すしかないんだっ」
「俺たちがやらないとあいつは永遠に生き続ける」
名探偵は、殺人を計画してるのをたまたま聞いてしまう。
舞台は「天狗村」で、八咫烏の聖地。
(最近、天狗山の山火事が「鎮圧」されたのを思い出す。
私の部屋に飾ってある面も鴉天狗。)
金が無くて自立しない息子・娘たち
「体は大人でも、精神的には子供」
(親元から自立できてないのは私も同じ。
更に、子供云々は、最近メディアストーカー連中に揶揄されてることと同じ)
「私を見捨てるな!」と叫ぶ男。
「私がいつ見捨てた?」と姉。
「熊野古道は黄泉へ続く道」「生まれ変わり」
(死を意識させる。
また、最近、「生まれ変われ」とか何度もメッセージがあった。)
女「家族を束縛しないであげて!」
夫人「私は何一つ忘れない!顔も、名前も、いつ、どこで会ったかも!」
女「なんて感じ悪い!」
(また「家族」。何度も何度も家族。
そして、私の記憶力が良いのも反映される。『Library Of Ruina』でもそうだった。)
何度も後ろから驚かされ、山道を転がり落ちる名探偵。
毎回、怪我をする。
助けに来て「どうしてそう、面白いように落ちていくんですか!」
(奴らにさんざん脅かされ、人生を破滅させられ続けている私の状況を思わせる仕掛け。)
・末娘は伊弉諾の生まれ変わりを自称する。
(皇族。あるいは狂人。)
・死体で発見される夫人。
手口は注射。ジキトキシンで心臓発作。家族のだれかが犯人か。
・名探偵に協力を願う警察
「世界一の名探偵だから」
事情徴収する名探偵と警察。
様々な目撃証言。
ヤタガラスが窓に激突。「熊野古道の守り神だ」と探偵。
支配人「お告げだ!しかし、何のお告げなのか全く分からない!」
・「私が殺したようなもの」と言う姉。
「愛情は全くない。」
「結婚生活は破綻してて、友達が何度も結婚しようと言ってくれるので、そっちへ行く」。
(恋愛とか結婚は実験成功のメタファーで何度も使われている。
したがって、これは別の実験対象を実験するという話。
そちらは見込みがありそうだと仄めかしている。)
姉「あなたはなぜこの問題に立ち入らねばならないのですか。私たちはずっと苦しめられてきた。ようやく平和と幸福の光が差そうとしているのに。」「義理の母は心臓の病で死んだんです」
名探偵「あなたは、これが計画殺人であるということを知っていて、そのうえで、見逃してくれと言っておられるわけですか?」
名探偵「あなたが殺したんですか」
姉「そんなことは言ってません」
(スパイが殺すわけではない)
名探偵「どんなに悪逆非道な人間でも、生きる権利はあるのです。」
姉「なら、勝手にすればいいわ!罪のない人を、破滅と悲惨のどん底に叩き落しなさい!
…これ以上、話すことはありません。」
(なぜ、ここまで言われるのか不明。)
名探偵「まだ聞きたいことが」「夫人と別れた後、何があったかお話しください」
「あなたは知ってるか、勘づいている」
(スパイは知ってる)
・殺人の相談をしてた兄妹は「やってない」
「家族に悪い人は居ないんです」
(また「家族」。転じて、奴らのこと。)
・「夫人が旅に出たのはスリルを求めたから。」
「あえて危険な道を選び、破滅した。」
「家族を苦しめすぎて、子供たちの誰かが、それに耐えきれなくなった。」
(私は2018年くらいから、山登りに行くようになっている。
最近の脅迫の件を考えると、危険を感じさせるセリフ)
・末娘「バスの中で居たら天狗を見た」「山伏じゃなくて天狗」
「伊邪那美の味方だから天狗が迎えに来た」
(名探偵に頼む)「近寄らないようしてもらえれば」
・姉の不倫相手「天狗を虐めてるのを見た」やはり10時20分。
夫人の夫は法務省の役人 金持ち 地主
・姉は夫と別れたかっただけで、「私が居ないと」などと言いだす展開。
(結局、実験は続く?)
・娘が注射器を捨てる現場が取り押さえられる。
・真相
計画が妹により実行されたと考えた兄は嘘をつく。
妹は「自分が犯人」と肯定するが、実は、発見した時すでに亡くなっていた。
計画が兄によって実行されたと考える妹は、兄を守るため注射器を捨てた。
姉の持っていた注射器を拝借した兄。
犯人の可能性があるのは末娘のみ。
→ 庇って真相を話す姉。「嘘ついてました」
あれほど夫人を恐れていた家族の面々は、誰一人全く迎えに行かなかった。
名探偵「犯人は姉、ということになる」
姉の夫「嘘ついてました」
この繰り返し。
名探偵「衝撃的なことが連続して起きると、思考を停止してしまうことがある。心理学的にも、よくあることです。」
(最近、思考停止するな、と奴らの煽りがあった。)
「みんな不可能ってことは…天狗だ!」
名探偵「天狗はおいといて」
「今日に限って一人になった夫人。だれかと会う予定だった、と推理できる。」
「支配欲の塊の夫人は、旅先で自分の小ささを知ることになった。」
「屈辱のはずだ。」
過去シーンの回想
「ご自分がどれだけ無力な存在か知ってください。」
「家族の前では偉そうにふるまってるけど、一派外に出れば、あなたは哀れなおばあさん」
「家族が居なければ何も出来ないじゃないですか」
図星をつかれた
夫人の返事は
「私は決して忘れませんよ!
よく覚えておきなさい。私は何一つ、忘れることは無いの。
名前も、顔も、誰と会ったか、いつ話したか、私は生涯、忘れることは無いのよ!」
名探偵「明らかにおかしなセリフだ。」
「誰か他の人に対して言った。」
「彼女がさらなる犠牲者を手に入れた瞬間だったのです。」
「上杉保奈美衆議院議員です。」
名探偵が推理する。
夫人は昔、看守をしていた。
そこで囚人の上杉と知り合っていた。
名探偵「刑を終えたのち、上杉先生は新しい人生を歩み始めます。
どれほど苦労されたことでしょう。」
社会的地位、キャリア、全て台無しになってしまう。
金で口をふさごうとしたが、断られた。
金が目的ではなく、支配欲だったのだ。
「私に部屋を変えさせるとは、偉くなったもんだね!」なぶりものにしたかった夫人。
「お前は、一生、私の囚人なんだよ。」
上杉先生としては、夫人に死んでもらうしかなかった。
明日会う約束をして、その場は分かれた。
(「一生、囚人」というのは、私がそう…と考えた方が自然。
ダブルミーニング。
私も奴らを縛ってるのかもしれない?)
上杉は元窃盗犯だから鍵開け技術で毒薬を調達した。夫人を手紙でベンチに誘導。
あろうことか、勝呂を証人にした。
突き落とした後、天狗に着替え、猛ダッシュで山道をかけずりまわり、夫人を殺害。
(いや、時間かかりすぎるだろ)
上杉先生は、必ず人の意見に同調する性格の人を証人に利用した。
(私のメディアストーカー被害の解説?
サイトの文章がそうなってるって揶揄に近い。
同調じゃない。
最初に投稿した時は負けず嫌いだから傷ついた話をしなかった。
最近はメディア作品の洗脳効果で乗せられてしまう。)
だから、「上杉先生と編集者が天狗を目撃した」という証言は嘘だ、と。
そう推理した決め手は…
名探偵「あの距離で梵天の色なんか分かるわけない。」
(いや、分かるだろ赤なら。
しかも天狗かどうか、そこで判断でもないし。違和感ありすぎ。)
夫人を殺されて安堵する家族。
「結局僕らは、見ず知らずの女性に人生を切り開いてもらったのか」
「誰の手も汚さずに」
「上杉先生に、感謝だな」
「よかったんじゃない」
末娘「なんでみんなそんなホッとしてるの」「悲しんでる人が誰も居ない」「こんなの酷すぎるあんまりだわ」
「あの子はもう大丈夫」
名探偵「あのお嬢さんが感情を出すの、私は初めて見ました」
(そういえば無感動無表情という設定。
私も無感動無表情だったが、数年前から人並みになっている。)
名探偵「本宮には阿弥陀如来が祀られてます」
「それが守るものは未来です」「忌まわしい過去とは決別して、先へ進むのです」
(過去と決別する。
あるいは、「しろ」というメッセージか。
またダブルミーニング。)
「ありがとうございました。勝呂さん。」
上杉議員の自殺は転落死の線で捜査することになる。
(事実の隠ぺい)
「この神聖なる場所には、殺人も、自殺も似つかわしくない」
名探偵「(上杉先生とは)古い…知り合いです。」
(友人と言うのかと思うセリフだが、言わない。
これも意味がありそう。
以前は、やたらフリーメイソンと友人という仄めかしになっていた。)
風で飛ばされてきた梵天を拾い上げ、泣く名探偵。
(梵天だけおかしすぎる。なんで最後ギャグになるのか…。
天狗要素を使いたかったのか?)
※一日考えた結果
どうもこれは、名探偵が皇族を庇うため、嘘をつきまくって家族に無罪を宣告し、上杉先生に罪を擦り付けた、というパートにも見れます。
推理パートが無理すぎるから。
そして、それは私の被害公開経緯と関係してる…のか?またそういう揶揄がある。
一応、皇族相手なら裏切れないとかサイトに書いて、揶揄われたのは事実だが。
まあドラマはそうだとしても。
いや主犯は日本のエスタブリッシュメント+アメリカイギリス韓国でしょう。
そもそも、最初が佐藤亮太で、おそらく在日朝鮮カルト・スパイ。
0 件のコメント:
コメントを投稿