2021年3月21日日曜日

3月19日が私の命日 …と思わせといて全く影も形も無いストーカーの囲い込みサーカス

 



盗聴盗撮ハッキングし、マスメディアやネットでつきまとい、メッセージを送りまくるストーカー。

最近は死の暗示を積み重ね、暗然と脅迫してきました。

三浦春馬+芸能人連続死があったばかりなので、現実感のある脅迫です。



・まず、『極主夫道』というドラマ。

 これは私がシーエックスカーゴというページに書いたことがネタにされてるドラマでした。去年の12月の放送です。

 私が見たのは先月です。

 詳細は別のページに書きましたが、主人公が死ぬと言うのです。

 命日は3月19日。セリフで「後…3か月か」とあります。

 現実でも「あと3か月」

 2021年3月19日は「2+2+1+3+1+9=18=6+6+6」でカルトナンバーだそうです。
 奴らがやった芸能人連続死もカルトナンバーばかりでした。



・そしてドラマ『死との約束』 3月6日放送。

例の帽子に、例のポーズ
また奴らの工作ドラマか・・・『死との約束』

紹介文を見ると、いきなり「分からないのか、こうなったらもう殺すしかないんだっ」などとあります。

 まさか、「私を殺して周知しろ」などと言ったので、それで来るのか…?と思いました。

 実際、変なドラマで、おかしな点が沢山あります。

解説ページ


・日常でも脅迫

 そんでこういうの。Twitterは兵器なので、これも工作で表示されてます。
 そしてウォーカー自身、あっち側の人間です。サイト見れば分かります。


・胎界主という漫画(工作作品)では、3月9日に死の暗示がありました。


このサイトの内容・空気も、初期とは全然変わりました。
私もまた洗脳されるし。
言葉遣いとかも全然違ってるでしょう。


 で、「殺処分」だとやっている。



 私が恣意的な読み方をわけじゃないですからね?暗号・暗喩による脅迫です。

 盗聴盗撮ハッキングを仄めかし続け、メッセージも送るようになる。そういう手法。

 足がつかないからやってるようです。

 また、そうやって囲い込めばコントロールし続け、人生を破壊できる、という理由もあるようです。



・ピノキオPという人の動画も見てみました。

 以前、サイトでも紹介した通り、ストーカーに工作されてる作家です。


 すると、『リアルでぶっ飛ばす』という新曲を発表してました。

 ピノキオPも殺害予告 3月5日『リアルにぶっとばす』で敵認定


 「ゲームでもフェイクでも無い、そうリアルでぶっ飛ばす」というのです。

 「だんだんとロンリー」などと歌っています。

 他にもいろいろと歌詞で揶揄し続けています。

 歌詞がいちいち、私の被害を連想させるのです。

 そうして、「この関係終わりにしましょう バイバイ」とやる。


 連携しています。やはりやる気なのか。



・で、「これは大変だ」と思って、以前、「見る気もしない」と言って放置してた『Library Of Ruina』をチェックしたんですよ。

 韓国スパイが工作してるゲームです。

 前作も工作されてました。

 ゲームが未完成だと動画すら見ないんですが、「もうすぐヤバそうなら見よう」と思うわけです。ネットでも私に「library of ruina」とコメントがありました。

 助けを求めるより、誰かに相談するより、とりあえず見るのが楽なのです。



 すると、やはり奴らが私にやったことや、京都アニメーション放火事件の実験を仄めかしまくった工作作品でした。(『Library Of Ruina』で「実験」を仄めかしまくるANSPは、栗原直樹殺害についても仄めかしまくる)

 更に、「約束を果たしに、テロをしに行く」と仄めかし続けてるわけです。「警告したから選べるはず。」「合意したから」と。


 とにかく、死を仄めかし続けていました。

 スパイが自分らしくあれると喜んでる、というダブルミーニングになってました。

 驚いてしまいました。

 そんなことがあるのか。

 「3月19日」だと言ってるし、「死との約束」だと言ってるし、「殺処分」だとやってるし。

 そのうえで、韓国スパイが作らせたゲームで「テロをやりに行く」と仄めかし続けているのです。最後には、ストーリーの完成は4月で、それは見れない、とありました。



・私は3月13日に、「エギドナのガンオン動画を見ている」とサイトに上げました

 動画内容がスパイの揶揄に利用されてる、と書きました。

 すると、14日に上げた動画では、「キルのお返し」というサムネイルを使い、「テロという紛争を起こした」から介入すると言っているのです。

 奴らのやったことで一番許せないのがテロなのです。「スパイがテロを起こした」と、私はよく動画で言っていました。


 「キルのお返し」とは言うまでも無く、3月19日襲撃の仄めかしです。

 私は「変に自分の死を予告しては不味い」と思い、死んだ後に公開されるよう、いくつかのページを設定しておきました。それもバレていて、反映されているのです。

 すぐ反映してくる。これもいつもです。

 しかも、私がエギドナをサイトで紹介した次の日に、こうやるのです。かなりあからさまです。


 驚いてしまいました。エギドナも完全に奴らです。

 しかも、3月13日のページで「転生」について書いたからか、動画でも「転生」してます。


 更に、「転生」した上で「街に火を付けに行くぞ」と誘われる展開になってます。

 いやお前らだろ、と。

 『Library Of Ruina』でやっていたのと同じです。



・じゃあ、どうしようか。

 中杉弘というスパイがいたのを思い出しました。

 とにかく、いろいろ見てみたくなるのです。

 危険を把握するためなのか、設定されてるせいなのか知りませんが、他人に頼らないままだし、自分で解決できないし、見る方が楽なのです。

 だから、そのサイトを見てみたのです。

 すると、言ってることが変なのです。(中杉博士 も 死を予告していた

 仄めかしみたいです。

 日常的に指示が来ているのでしょう。

 「あいつら私のことしか話してないのか?」と思いますが、仕方ありません。


 サイトのプロフィール画像を見ると、彼は例の帽子をかぶっていました。



 そういえば、最初に見たときも被っていたかもしれません。

 全く人を馬鹿にしたやつらです。

 朝堂院大覚も山口組組長も、麻生太郎も中杉弘も、みんな被っています。

 山口組組長はどうか知りませんが、他はみんなスパイです。

 私にストーカーするのに使われてます。


 中杉弘は「先手を打て」と言っていました。

 私は最初、「誰かに暗殺指令か」と思ったのですが、そうではなくて、「微罪で逮捕されれば安心」などという煽りでした。やるわけがありません。人をバカにしています。

 …と思ったんですが、これは要するに私が命を脅かされたので犯罪で騒ぎを起こす、という追い込みだったようです。


 

そして当日。

中杉弘というスパイは「夜中に起き続けて憔悴する」などと仄めかしてましたが、私はやはり起きてました。用心のためです。

脅かされ続けた以上、なんと言われようと注意・警戒しなければならないわけです。

しかし、何もありませんでした。



 じゃあ、これで終わりなのか。

 …と思って、Youtubeをまた見るようにしたんですが、今度はもう一人の自分とは、さよならできないんだなどとあるわけです。まだつきまとうと。

 そして、いろいろと揶揄があります。また始まるのです。


 今日のテレビ番組でも「踊り続けるんだ」などと歌っていました。Youtubeでは「人形」の曲がお勧めに出てきます。

 まだ続くのかよ、と思います。

 これは単に人生を破壊しに来てるだけだ、と分かります。

 サイトの内容をトンデモにしつつ、私の人生を破壊し、記憶も改ざんするのです。そういう攻撃になっています。本当にもう見ないようにした方が良いようです。


 被害公開はもういい、と思わないといけないかもしれません。

 朝日新聞の折々のことばとか、読売新聞の編集手帳とか、そういう分かりやすい被害を宣伝する活動をした方が良いのかもしれません。


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