前回、三浦春馬の話をしたら、『コンフィデンスマン』が話題になってたのを思い出したんですよ。
(参考)プリンセス編
https://www.youtube.com/watch?v=Y5XVK1MWMwQ
最後、「死ぬんじゃないよぉ~」とか、煽ってますね。
最近、奴らがイギリスイギリス煩かったのは、こっちでもやってるからでしょう。
それで、まず2018年のドラマ版を見てみたら、まあストーカー作品?でしたね。
「ダー子」って女性が奴らで、イギリス帽子をかぶった「リチャード」はイギリススパイを連想させるし、巻き込まれ役の「ボクちゃん」は私ってことになります。
『チート』でやってたのと似た構成です。アレも工作でした。盗聴盗撮ハッキングを仄めかしつつ、勝手に仲間ってことにされるつきまとい・当てこすり。
騙し方が大がかりだとか、奴らの工作を思わせるものが多いドラマでもあります。
というか、帽子流行りすぎじゃない?
よく見たら麻生太郎だけじゃなくて、朝堂院大覚とか、山口組組長とかも被ってるんですが。
以下、箇条書き+解説。
■第一話
・ファミリーを大事にする親分役=日本のゴッドファーザー を騙して大金を盗む話
(安部?友達内閣)
・親分はギャングスタイル。
子供たちに慕われるのは表の顔。
(安部も加計問題のあいつに洗脳幼稚園やってもらって喜んでいた。)
仲間を裏切らない。裏切者は許さない。
・ドラマでは、イギリス風のリチャードが信用を得ようとしたが、できなかった。 → 「失敗するわけないじゃん」という展開だが…
現実だと、竹中平蔵と親しいデイビッド・アトキンソンを連想する。
アレは「日本文化大好き」とか言いながら、菅内閣に入り込んで中小企業撲滅しているし、おかしいと話題だ。
そもそも竹中平蔵は国際金融機関のエージェント。
■第二話 リゾート編
観光業の社長がおサカナ(ターゲット)。
IRリゾートで無人島を統合型リゾートにし、カジノと連携して大金を稼いでいる。
(淡路島を観光島にしてるパソナがモデル?)
騙されそうになってる社長に同情し、「本当に良いんですか」などと言う「ボクちゃん」
詐欺がバレ犠牲になる「ボクちゃん」だが、実はピンチヒッターが来て新しいシナリオになっただけだった。
(私が自分の動画でパソナ南部は朝鮮人じゃないじゃん 創価じゃないじゃん と色々書いたからか)
「統合型リゾートは沖縄」と決まって大損する社長。(現実とは全く関係ない展開。)
ボクちゃんは最初からサブリミナルでコントロールされ、観光産業に就職し、酷い目に遭うのまで仕組まれていた。詐欺には全く必要ない存在。
騙すのが楽しいとかなんとか言われている。
(コントロールされてる私への揶揄)
会社を去る社長 「外資と戦うのに、この国には社長が必要」と言われている。
歌で「早く出まかせに気づいて」「騙してたわけに気付いて」と歌っている。
これも私宛のメッセージなのか?
2018年のドラマで、私はパソナ竹中あたりが主犯と訴えてる。
竹中は実際、奴らのエージェントである。
全然、出まかせではない。何が出まかせなのか?
■第三話 美術商
今回のターゲットは鑑定人。
存在しない画家を作り出し、絵画を大売出しする手口。
会場に元ネタの人間が登場して物議をかもし、騙されたことに気付く展開。
(これ、私のゲームを使って工作したってことか?
フリゲで公開したら、元ネタにするゲーム会社が大量に表れていた。
まるで励ますみたいな内容も多かった。
殆ど奴らの工作なんだろうが、ストーカー作品なのかどうか混乱したりした。
そうやって関わらされてた人たちが、ニコ動に私が動画を上げて「ストーカー作品」と訴えてるのを見て、騙されたことに気付いたって展開???
しかし、今なら分かるが、メディアのエージェント連中は脅迫と金で依頼を受けてやっている。自主的にどうこうってことは無いな。)
芸術 金儲けの手段か 心か
ボクちゃんのセリフで、「芸術が大切で商売は邪道」とか言ってるのは私が言ってたのと同じ。また教育煽りか。
■第四話
(またしても、私の被害ネタの回。
嫌がらせで盗聴盗撮を仄めかしたり、ノートのアイデアをネタにされまくるのを説明するとき、「私の言うとおりにされる」と表現したのをネタにしている。
実は、ほとんどは嫌がらせでやっている。)
ターゲットは映画好きのワンマン社長。
偽映画に出資させようともくろむが、全く乗ってこない。
「侵すべからざる聖域」と思ってるのか、社長業だとわがまま放題なのに、初心な引っ込み思案になっちゃう。
映画村で状況を作って「映画のために出資」と追い込むが、「私は…出せません」。
(この辺の流れが、私のメモをネタにされまくる嫌がらせを思い出させる。偽中国女優が金持ち目当てだと噂を吹き込む。「出資額が多い人を好きになる」と。
変貌する社長。「出資するからには 脚本が大事」
ダメ出し58か所 リチャード「的を得ている」
ワンマン化する社長 抑え込んできたものが出てくる(素人絵) 「見た人の人生を変える作品を撮りたいんだ」
(ダメ出しするのは、ストーカー作品ばっかり見てて文句を言いたくなるから。
私も物語で現実を変える系の煽りを、よく言っていた。そういう作品じゃないとダメだと。)
俳優デヴューする社長。
監督役「僕の映画をめちゃくちゃにしやがって」「お前の映画でも無いだろ」
「僕らみんなであいつの夢をかなえてやってるだけじゃないか」「それいいわね。」「やりましょう。徹底的に」
(盗聴盗撮を仄めかし、メディアを工作して侮辱挑発しまくってくるメディアストーカー被害。
パクられると発売とか出来ないんだが、私は「商売目的ではない」などと言い訳し、怒らない。
私が逆に「社会のためになる」ネタを書いたり、「すべき」としたことを工作で反映させるうち、なんだか変なノリになってしまった?
…という連想をさせるが、私は工作に使われるのは嫌だったし、相変わらず逆の表現が多いな、というところ。)
映画はネット配信のみ(私の動画もネット配信のみ)
映画は内部告発動画になっていた。
編集により、社長も自白してるみたいな動画。
その後、「立ち上がれ つわものたちよ」というタイトル。
社長が考えたタイトルなんだが、「反逆しろ」というメッセージになっている。
社長の人生が変化。
「映画で人生を変えたわけだ」(私の人生も変わった)
オチは、たまたま会った俳優に脚本を渡したら、自分のものにしていた話。
「映画界って詐欺師ばっかり」(実際にあった?)
■第五話
ターゲットは病院の理事長。
理事長の息子がスーパードクターで有名だが、実際は手術の代役に凄腕がいる。
理事長は凄腕を昇給させたくなくて追い出す。医療事故を作り上げて就職できなくする。
理事長を重病に仕立てて凄腕を呼び戻させる作戦を立てたが、理事長はプライドを優先し、詐欺師が執刀することに。
「ナオミ ロックハートです」(レオン ナックハート 昔作ったRPGの主役)
手術シーンの動画を流して騙す計画だったが、動画が壊れて再生不能になる。本当に執刀することに。
代役のスーパードクターが電話で呼ばれてた…が、性格が悪すぎると判明。手術する気も無い。
(実は、身だしなみが悪く、悪評を流されてるんじゃなくて面接で落とされてるだけだった。)
(集団ストーカー・メディアストーカー被害者は悪評を流され、就職を妨害されるという噂。
しかし、私の無職期間が長いのは悪評のせいではなく、面接で何も話さないからだと思う。そして、私も身だしなみは悪い。性格は悪くない。)
母親としては息子に手術してもらいたいらしい 猛勉強してたし、一人前の医者になれるはず 変わるなら今しかない…というノリになる。
息子は「無理だ。君たちがやってくれ!」と言って、逃げる。
「これが現実みたいよ。お母さん。」
(私の被害公開理由は「助けたいから」だった。
マスメディアやら政治家やら工作に使われすぎで大変だ、と訴えていた。
メモも膨大だが、「メディアが工作されてる!」とネットで言うだけで終わってた状況の揶揄。)
どうするのか!? 「撤収」
手術は映像用の作り物だった。
母は息子に医者を辞めさせる。息子はYoutuberに。
(奴らも後で「Youtuberになれ」と煽ってきた)
「望みどおりにした。…ボクちゃんの。」
(よくわからない演出。違和感。)
盲腸の手術でやたらイケイケになってるリチャード。
大きな手術を経験するなど、死を意識すると人格が変わることもあるんだと。
(いろいろ状況証拠はあるからメディア工作を止めてみろ、と煽っている…
のかと思ったが、じゃなくて「被害公開を止めろ」という煽りか。)
■第六話 古代遺跡編
今回のターゲットは開発業者。
田舎の住民を騙し、タダ同然で勝った土地を転売。産業廃棄物処理場を建設してしまう。
土器が出れば中止…と仕掛けるが、土器は破壊して続行する斑井。
(昔の工事とかもこう 今もある?)
斑井の父は、仕事もろくにしないで発掘ばかりする変人。
トンデモ本を書きまくる。多額の借金。返品の山。
「考古学は憑りつかれるもの」という持論。
(また私がやることの揶揄?奴らには、被害者のやることなんて分かるという事か。
電子書籍出版が2019年。
& スパイのストーカーに憑りつかれる。)
つまり、斑井も素質はある。
名誉欲があるはず。トロイを偽造して騙そうぜ。
(これも私を騙したってやつ?名誉欲。発見。)
しかし、考古学に詳しいのでレプリカだとバレる。出土の仕方が常識で有り得ない。「茶番は止めろ」
(陰謀論で私を騙そうとするが、トンデモすぎてバレる?常識的に。)
ネットで拡散。超古代文明都市だと騒ぐ。斑井の父の学説をアレンジして話す。「効果的な作戦だ」
(超古代文明とかは陰謀論ネタで多い。
また、奴らが私のゲームのネタをアレンジして陰謀論を作ってたのを連想させる。
そういうのを動画で見せられたのは2020年。)
「ふるさとを守る戦いだ」(日本を外国から守る戦い)
斑井は会社を辞めて詐欺師の持ってる山を買い、発掘に明け暮れる生活に入る。
(私も無職で、奴らの工作を追う生活をしている。仕事を辞めるようにも煽られた。)
第六話はたいして面白くない。
私へのストーカーにこじつけるためにストーリーが変。第三者には分かるまいことだが。
「考古学は憑りつかれるもの。」「何に憑りつかれるか分かる?」
「名誉だろ」「ブッブー」「名誉なんて屁みたいなものよ。」
「探し求める行為そのもの。幻を求めて一心不乱に熱狂する日々。それこそが幸せ」
(またしても揶揄。
メディア作品の工作を追い続けても、解決するには違う方法を使わないといけない。
また、フィクションだから、幻を追うようなもの。)
「斑井さんは熱狂する日々。幸せな日々を買ったの。」「無一文になっても、世間から馬鹿にされても。こんなに幸せなことは無いじゃん。」
(またまた揶揄。
私は無職で、言ってることは世間から理解されがたく、馬鹿にされるような話。)
いちいち奴らが仕掛けたことのヒントになるようなドラマを作り、気を引こうとしてくる。
■第七話 家族編
ターゲットは年寄りの資産家。
ヤクザ者で、違法すれすれの株式操作で儲けてきた。資産家の子供に成りすまして潜入し、遺産を受け継ごうとする。
ダー子「家族なんて幻想」
祖父以外の家族はみんな偽物で遺産狙いの詐欺師だと判明。
「家族なら家族らしくしろ」
家族のご本人登場。父からの手紙にある遺産10億は嘘。とっくに全財産ゼロ。寂しいから構ってほしい。金庫にも過去の愛人の話だけ。
実は10億あった。家族のご本人は嘘。金庫の写真は入れ替えた金庫のもの。金が無いと思わせれば偽物は去り、ボクちゃん(娘の夫役なので他人)だけ残ると踏んでいた。
本当の家族は会社経営してて金も要らん。汚れたかねは欲しくも無い、と話す。
棺桶には偽家族の写真「俺の本物の家族の写真だ」
最後 花火大会にみんなで集まる演出
■第八話 美のカリスマ編
ターゲットは美容会社の社長。
被害者の証言。憧れの職場に就職したが、「太ってる」として一年中罵声を浴びせられ続ける。心を病んで引きこもり。録音して辞めた。
普通に詐欺しようとしたが、変更し、騙すために都市伝説を使う。
(また都市伝説・陰謀論系)
エイリアンがどうとかって雑誌に書いてある弁天水。
相変わらず、やることの規模が大きい。エキストラを大勢雇って村を演出したりする。
山とか全部家のものだが、税金滞納してるからいつでも差し押さえられる。3億くらいで売れれば役場も助かる。 美のアスリートだから食いつくはず。
→あなた、うちの大会に出ましょう! 「食いつくと思ってたんだけどな」
優勝するダー子。 「綺麗になる喜びを知ってほしかった。」
「みんなを綺麗にしたい。」「なぜ?」
身の上話が悲劇的な話で沈鬱な空気。まあ進めましょう。
突如、音源が週刊誌に出て会社が傾く。ネタ元は録音してた被害女性。
「150万もらえた 週刊誌が土下座謝罪させるとか言ってるから嬉しい」
うまくいけばもっと貰えたのに…カリスマに勝って凡人に負けた、という展開
■第9話 スポーツ編
ターゲットは若手社長。
スポーツチームを買って介入&リストラが問題らしい。
「所有物じゃないって言う人いますけど、所有物でしょ。」
「お前ら俺の所有物」「ペットなんだよ。」「プレイスタイルがどうとかじゃなくて言う通りやれ。」
自分好みにして売り出す。できなければ切り捨て。
(所有物云々は奴ららしい言い方。
言ってないけど、「ペット」も去年、よく聞いた。)
野球、サッカーときて、本命はバスケチーム
ダー子「なんでその身長でバスケもやらずに生きてきた」
ボクちゃん「お前に振り回されて生きてきたんだよ!」
架空のチームを売りつける作戦。
マトモじゃないやつをスカウト。不良。浮浪者。移民ケバブ屋。アフリカンダンサー。
アマチュアの強豪と試合して勝ちまくり、実績を作る。
実は、買収して勝っていた。映像で編集。
「創設者に勝つ姿を見せられた。良い冥途の土産にできました」などと嘘。
成功。「中古車買うみたいに買った」
「撤収しよう。」「まだ契約で3倍になるチャンスがある。」
見に来た試合で、112対8で負け。しかし、何故か好印象。
オーナー「今後はネットで全部見る」
実は見てない。「何を考えてるんだ」
スポーツ好きなんじゃなくて、節税対策で持ってるだけ。赤字事業が欲しい。
強くなるのを防ぐため、介入してた。
ボクちゃん「やろうとしてたことと違う。ぎゃふんを言わせるためにやってた。」
ダー子「いいじゃん、良い感じに負け続ける作戦で」
(私の動画?反撃・告発するつもりでやってた。
プロのゲーム・アニメでネタにされまくるが、うまく行かない。
「負けてるのが好印象」ってのは奴らにとって良い事だからだろ。)
熱血になり始める偽チーム。やはり介入して邪魔するオーナー。
秘密兵器は16秒で再起不能になったが、何故か人気に火が付き、グッズがバカ売れ。練習にも力が入る面々。地元新聞でもインタビュー。
「3年契約が破談になっちゃう」「勝っちゃダメなの」
案の定、介入されて総入れ替えになる。
「撤収」
「俺らこれ以外無いんです」と話すチームの面々。
(全て奪われた被害者も「これ以外ない」感じになる)
リチャード「一勝だけでもさせてあげたい」
(これも多分逆)
試合に出させる。
オーナー「クビにした連中が何故プレイしているんだ」「契約違反だ」
オーナーの過去が、異常な介入の原因だった。
体育が嫌で登校拒否。好きな女性はみんなスポーツマンへ。妻もサッカー選手と不倫。離婚後引きこもり。プロスポーツクラブ経営へ。
「スポーツマンなんて脳みそ筋肉のバカばっかり」「女とやることしか考えてない下等動物」「頭でのし上がってきた」
「頭の良い人間様が、単細胞の下等動物ペットにして何が悪いんだよ」「餌与えてやってんだよ」
(一般人は実験対象でも構わない、という思想か。MKウルトラの頃からずっとそうだから奴らは。
そして、「動画ネタを提供してやってる」みたいなダブルミーニング。
何度も言うが、私のは被害である。)
スポーツで人間に成長し、居場所を見つける面々。
運動できなくてもシュートだけできる人。
おじいちゃんみたいな生活でロボットみたいな動きで、体力無くても希望になってる人。
(こういうのも被害者の揶揄なのか?)
幻の一勝。でも盛り上がる。
いろいろあって改心した社長により、チームは続行へ。
ダー子の好きなスポーツは…格闘。ぼこぼこにされるボクちゃん。
第10話 コンフィデンスマン編 目に見える物が真実とは限らない…何が本当で何が嘘か
ボクちゃん「みんな秘密口座にいくら持ってるの?」
リチャード「私は3億。」
ダー子「5億くらいかな」
リチャード「結構持ってるね。浪費家なのに。」
ダー子「あんたたちの知らないとこでどれだけ働いてると思ってるの。」
リチャード「ボクちゃんは持ってるでしょ。何にも使わないんだから。」
(私は異常にケチ)
ボクちゃんが騙され、部屋に部外者を連れてくる。捕まる3人。
孫「皆さんのやり方を真似させてもらいました」
ダー子「大したお人よしね」
(メディアストーカー被害の真似をされ、私が勘違いした?
何度も言われたやつを連想させる。)
ボクちゃん「また僕を怖がらせるための悪ふざけだろ」
(ひどい目に遭いすぎて何もかも信じられない状態)
※
俳優の名前が「佐藤隆太」。正体は中国人マフィア。
昔は警察とも暴力団ともうまくやってたが、父が薬の売買で騙され、15億失って破滅した。会社を興して15億ためて、復讐。
父は「復讐しなくていい」と言っていた。
「信頼を操り、騙されても気づかせない。」「それがコンフィデンスマン。」
孫「信用詐欺師 何から何まで嘘だらけ それがお前らだ」
本名は調べてある。復讐対象も検討がついてる。
リチャードは鎌田清。
宝飾会社でトップセールス。辞めて怪しげな商売をするようになり…という人生。
孫「英国紳士気取って何がリチャードだ」
ボクちゃんは西崎直人。
家族居ないのは嘘。裕福な家庭。病気の芝居とか詐欺の片棒を担がされてた。母が逮捕され絶縁。今でも母の詐欺師仲間とつるんで利用されてる…という人生。
ダー子は藤沢日名子。
松戸みらいガーデンの孤児。西崎母と知り合って詐欺師になる。
「人は自分の欲望をかなえてくれる人間を信じる」「欲深い人間ほど騙せる」
孫「孤児だから家族を作ろうとする」
孫は父に認められなかったから、どうやって信頼されたのか知りたい。
「想像」と前置きして手口をバラし、喋り捲って侮辱するダー子。
金だけとって見逃す孫。「見逃してくれてありがとう」
孫「本当に手打ちになんかすると思うか?見逃すわけないだろ」「金ももらうし命ももらう」
ダー子「一か八かの反撃、失敗しちゃった」「最後までお前らしい」「いつかこうなるとは思っていた」
警察のサイレン。
(一か八かの反撃をしたのは私。金と命を脅かされ続けてるのも私。)
ダー子「心残りは『名探偵海老河原』の犯人が分からなかったこと」
孫「見といてやる」
孫 なかなか撃たない → ダー子ら「それが君だ」 → 撃つ
車の中で爆笑。
『名探偵海老河原』を見る孫ら。
「銃はすり替えられていた 血のりの玉です」「あの時、駆け付けた警官は偽物です。犯人たちと示し合わせていたんですよ。」
「犯行は3人の凶暴で行われました」「犯人はあなたたちですね。お手伝いの藤沢日名子さん。ご主人の西崎直人さん。そして隣のおじさん。鎌田清さん。」「この海老河原幸吉の目は誤魔化せません」
(ここでは『名探偵海老河原』を詐欺の元ネタにしたって描写。
実は、事前にネタバレを娯楽作品に仕込んでおくのが奴らの手口。
その場合もこんな感じに、娯楽作品を見ていて気付くことになる。)
DVDを見て驚く孫。
確かに銃はすり替えられてた。
預金も引き落とされていた。
戻ると事件現場に警察。襲い掛かるが、本物の警察。
孫「何が本当で何が嘘なんだ」
ダー子は父から、パスワードは「縁起もの」「数字は守り神」と聞いてた。
ファザコンだから父の言いつけ守ってる、と。だから引き落とせた。
最後 Tシャツに「Believe in yourself」
(これも煽りとか、洒落ですね。散々ウソつきまくっといて、これですからね。
所詮、情報源なんて無いだろと。調べたりも出来ないだろと。いう訳です。
「信じるか信じないか」も同じですね。)
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