2021年3月13日土曜日

バンダイナムコの盗聴盗撮ハッキングつきまとい仄めかし(ガンダムオンライン テイルズオブアライズ

バンダイナムコは何度も何度もストーカー企業だと言ってるが、

最近またバリエーションが増えたので、被害を公開する。


私は相変わらず、エギドナというガンダムオンライン実況者のYoutube動画を見てるのだが、そこでストーカー表現になるよう、ガンダムオンラインで追加機体が実装されるのだ。


どういうことかというと、機体パイロットのセリフがストーカー表現になってるのだ。

エギドナは実況動画で、新機体のパイロットになり切ってセリフをしゃべりまくる芸風だ。

だから、追加機体のパイロットのセリフがストーカーだと、エギドナが新機体のパイロットになりきってセリフをしゃべりまくると、いちいちストーカー表現になって侮辱挑発・揶揄してくるのだ。



①プロヴィデンスガンダム(3か月前)

まず最初はクルーゼだ。

こいつは終末思想の持ち主で、「見えるぞ!世界の終焉が!」だのなんだの言っている。

奴らは植松聖を洗脳するとき、終末思想で洗脳していた。

いつも、似たようなことをしている。

私も最近まで、「世界が終わる」だのなんだの仄めかされていた。


アニメの設定ではないが、クルーゼも洗脳を意識させる。

クルーゼのセリフは、いちいち奴らに拷問され、憎悪を植え付けられ、洗脳された人間のセリフだったり、実験被害者を煽るためのセリフに聞こえる。

  • 「これが人の! 人の望み! 人の業! 他者より強く、他者より先へ、他者より上へ! 競い、妬み、憎んで、その身を食い合う!」
  • 私は結果だよ…だから知る! 自ら育てた闇に喰われて、人は滅ぶとな! 」
  • 「また君か・・・。厄介だよ、君は…! あってはならない存在だというのに…。 知ればもが望むだろう! 君の様になりたいと! 君の様でありたいと! 故に許されない…君と言う存在を!」
    は…それでも、は…! だけがのすべてじゃない!」
    「それがに解る? 何が解る!? …解らぬさ! にも!」
  • 「君の歌は好きだったがね…だが世界は歌の様に優しくはい!」
  • 「いくら叫ぼうが今更! これが定めさ! 知りながらも突き進んだだろう!?  正義と信じ、解らぬと逃げ、知らず、聞かず! その果ての終局だ! もはや止める術などない!  そして、滅ぶ…。 人は、滅ぶべくしてな! …それが人だよ、キラ君」
    「違う! 人は…人はそんなものじゃない!」
    「何が違う! 何故違う!? この憎しみと心と、引き金を引くしか持たぬ者達の世界で…何を信じ、何故信じる?」
    「それしか知らない方が…!」
    「知らぬさ! 所詮人は己の知る事しか知らぬ!」
  • 「まだ苦しみたいか!いつかは…やがていつかはと…! そんな甘いに踊らされ、いったいどれほどの時を戦い続けてきた!?
  • 「私にはあるのだよ! この宇宙でただ一人、全ての人類を裁く権利がな!」
  • 「もうにも止められはしないさ!この宇宙を覆う憎しみの渦はな!」
  • 「人とはどこまでもどこまでも…救い難い生き物だな!」

「まだ耐えたいのか」とか、「話は無駄」という揶揄が多い。

特に、メディアストーカー被害者は、そんな気にもなるだろう。


 また、ガンダムってアニメがもともと、「何か知っててそういう表現をしてる」と思わせるセリフ群でもある。

 というか、鉄血のオルフェンズもストーカー作品だし、奴ら自身が介入していると思われる。



②ガンダムバルバトス(2か月前)

鉄血のオルフェンズの主役のガンダム。


主人公は無感動無表情で、当時の他ストーカー作品と連携していた。

私は当時、無感動無表情になって兎に角、反応しないようにしていた。

防御的になるしかなかった。


主人公は「次は何をすればいい?」が口癖。しまいには「何を見せてくれる」とか言う。

私は別に指示を仰いではいないし、介入されたいわけではないのに、こう表現される。



アニメでは大量に揶揄がある。

証拠が無いと信じないのがこの世界のルールだと言われて無力化される展開とか、わざわざ正々堂々と戦おうとして敗れるとか、右手を上げてぐっとつかむポーズを他のストーカー作品と連携してやりまくるとか…。

特に、元アニメ好きとして我慢ならないのは、頭が良いって設定のラスボスが、私を揶揄するために一人で艦隊に挑んで敗れる展開になってる点だ。

今更どうでもいいとはいえ、相変わらず、好き勝手されている。



③トムリアット(1か月前)

「私の胸の中で私のものにおなり!」


例によって、身の上話から始めなければならない。

今だから言えることもある。


ちょうど今年に入って1月からの話だが、奴らが水面下で接触し、「今年は大吉」だの「生まれ変われ」「蛇に転生しろ」だのメッセージを送りまくってきた時期があった。

 更に、私の投資活動に介入(おそらく)してきて、毎日のように収支がプラスになるようになっていた。「だから大吉なのか?」などと考えた。


そのころのセリフだ。

「私の胸の中で私のものにおなり!」

まるで、ストーカーが私を求めているかのようなセリフに聞こえる。

「所有物」だのなんだの、仄めかしも多かった。


 ちなみに、介入(らしきもの)はゲームストップ株が爆上がりして記事になるまで続いた。

ちょうど、私が特殊な株を空売りしたころの話だ。2月上旬。


 その後、すぐに私は「借金地獄」とか「全財産無くなる」とか「だから生活保護があるの」などと仄めかされまくるようになった。

 「まさかね」と思っていたが、大損した

 全財産つぎ込んで耐えようとしたら、本当に全財産無くなっていただろう。更に悪いかもしれない。借金地獄だ。


 上げて落とす式の詐欺だ。

 心理的に見れば常とう手段とはいえ、こんなことできる奴らはそうはいない。



④ファントムガンダム(一週間前)

「オタクを舐めるなー!」

「悔しいけど、今は自分の出来ることをやるしかないんだ」

(私はオタクと言われる種類の人間に近い。

 消費しないオタクね。ただ好きなだけ。

 セリフは、「不幸があって悔しいが、今は出来ることをやるしかない」と読める。)


⑤ゲドラフ(一週間前) カテジナ・ルース

「とち狂って、お友達にでもなりに来たのかい!」

「坊主がやること…!…坊主が!」

「命のやり取りをした気分はどう」

「お前たちのせいだよ お前たちのような子供が、私の目の前でちょろちょろしなければ!」

「正義を振りかざしてるだけの子供など、消えろ!」

(「正義中毒」とか「子供」とかは、他のストーカー作品でも多い)

「これが女をたきつけた男の末路よ」

(恋愛で揶揄してくるので、これもストーカーを連想させる)

「甘ちゃん坊屋が」「甘いよねぇ~坊や!」

「よくもまやかしたな」

「私が好きなんだろうウッソ」

「戦え、あたしの手の中で戦いなさい!」
「戦場に安全な場所なんて無いのよ!」

「私はね、ウサギをとるときも全力なのよ」

「腐らすものは腐らせ、焼くものは焼く。
 私はザンスカールが目指しているものを見たいのよ。オールドタイプの古い人たちが作った世界が変わっていくのを」
(新自由主義的な)

「坊や、想い出と言うものは、遠くなってしまうものだから宝だと言うのに、あなたと言う人は、ピーシャカと動き回って!」



こいつだけセリフが多いのに、いちいち近況を思わせる。
直接的には、騙され大損させられたってこと。
「手の中で戦え」とかも、なんだかダブルミーニングになってしまう。

ガンダムの新機体も奴らが工作している。
だから計画されてて、完全に計画通りに乗せられたということ。



■TALES OF ARISE


こっちはいつも通りの被害。

PVは2019年9月のもの

https://www.youtube.com/watch?v=Jwi2joXqwNg


主役「奴隷から自由に」

仲間「戦うには私が必要だ」(体から剣が出てくる)

敵「そいつと組むのは裏切りだ」


またストーカー表現。


・ストーカー工作ゲームでも「日本人は奴隷にされてる」が何度もある。

私も動画で奴隷にされてると主張している。


・「いないと戦えない仲間」 ≒海外スパイ?

 これだけ言われまくってると、本当かと思うが…なんなのか。

 やっぱメディアストーカーって中国なのか?

 安部は裏切って中国についていた?

 ストーカーの妙佛はそういうことを言っていた。

 だから、安部が操作されてたのは中国スパイと関係してたからで、それを脅すためにCIAがストーカー被害者を使って…って、ストーカーはアメリカイギリスで大量にある。だから、やっぱCIAじゃねーか!


・「裏切り」

 日本のエスタブリッシュメント?に裏切りとか言われるハラスメント。

 去年、結構あった。


そういうやり取りを他でも何度かしている。

私が一度、サイトで「裏切れないのです」とか言ったから、便乗して敵味方分かれて、バカにして「裏切り」だのなんだのを見せてくる。

安部もCIAだろ!

これもバンダイナムコ。



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