2021年3月27日土曜日

奴らは私の記録を何かに使う気は無くて、このままだと無かったことになるようです。


■最近の話

最近、奴らはストーカー洗脳について「やり直し」とかなんとか言ってましたが、もう見せないでしょう多分。今までのも別の事やってんだから。いや今現在もずっとストーカーしてくるんですけど。肝心なことは見せてないわけです。


『MAD RAT DEAD』と『EVERHOOD』ってゲームを見たんですが、実験被害者(実験用ラット&人形)が主人公で、とにかく揶揄が多い内容でした。



特に『EVERHOOD』なんて事情を知らない人がプレイしても腹立つような作りですよ。

そしてもちろん、私が見ると私的な揶揄があって余計に嫌になる。看板に悪戯するくらいしかしてないのまで知ってるんですよ。

それでなくても「実験」&「犠牲」のダブルミーニングばっかり。魔法使いとか人形とか、テーブルトークで勇者扱いはメディアストーカーによる演出のことだし、支配とか操作とか人形の作り直しとか、とにかく多すぎる。

セリフも殆どダブルミーニングばっかりですよ。メッセージ。皮肉。侮辱挑発。私があんまりにも天然すぎるとか。騙しやすすぎるとか。

戦闘シーンが受け身ばっかりなのも狙ってやってるんでしょう。後半、打ち返せとかやってました。だから被害記録を公開して反撃しろという意味ですよきっと。


ただ見た限りでは、もう終わり。和解だと。

どうもこのままだと実験は無かったことになる…ようですね。いや記録してるから無かったことにはならんのですが。

「終わりにする価値がある」そうです。「ある意味。」また挑発なんですよこれ。


ま たしかに私の被害記録を広めないのはどう考えても…不合理。
だから挑発してくるわけです。
奴らも奴らで勝手に盛り上げてました去年の9月。芸能人連続死まで起こしてね。私は殆ど何もしない出来なかった。それを踏まえてこういう内容です。


実を言うと、私は特に何も考えてなかったんですよ。準備もしてない。

ただ命と引き換えって状況なら、何かやるだろうと。何かやらないと…と思っていたわけです。


いつか、私は奴隷の反乱について、必然的に起きると言ったかもしれませんが、どうも歴史上稀にしか起きないものらしいですね。奴らの政治思想家のハンナアーレントがそう書いてるわけです(『暴力について』)。尊厳も財産も無い人は無力で、立ち上がることも出来ない。

ビートたけしとかは「日本は落ちるところまで落ちないと分からない」と言ってますが、落ちてから気付いても呻き声を上げるくらいしか出来ないわけです。

ただ、敗者だったらキルドーザーって事例もあります。黒子のバスケ事件も奴らの仕業みたいですが犯人は騙されてたにしてもやらんよりはマシだったようです。

ただやり方を考えないと向こうは足がつかないように挑発してんだから。という板挟みですね。



…というか、私は人生で人を殴った事、殆ど無いんですよ。殴られたこともあまり無い。だから暴力で解決って発想が無い。一回、慰めてくれる人に恨みを返して鼻を折ってしまったことがあって、それはかなり恨まれてますが…。

凶悪犯の例で幼い時にキリスト教原理主義だと抑圧の反動が出る事もあるそうですが、私の親は普通だし3歳で「反撃するな」と言われてからは沢山の人と付き合わないようにしたのであんまり。

奴らは私がそういう人間だと知ってるから、やたら分かるようやったのか?


もちろん挑発されて犯罪行為ってのはおかしい選択ではあります。やるとマイナスだから挑発してるのかもしれません。

それよりネットで目立つとか、まともに話して回るって選択もあるわけですが。まだあまりやってません。


昨日、『ミステリというなかれ』8巻を見たんですが、アレの最初の話も私を連想させる仕掛けです。そういうセリフを言いますし。

虐待された人間が無表情無感動の人格で耐えてたけど春には居なくなる、とか。死にたがるのが大変な引きこもりだけど春先には治るって話は、死にたがりとか揶揄され続けてた件も反映する。例によって漫画的な誇張表現ばかりです。

『Library Of Ruina』でも人間に戻すと言っていた。実際そんなふうに仕掛けられた気はするわけです。特に何も考えてなかったし、脅迫やら挑発やらで人並みにならざるを得なかったんですが。

 しかも「春先」に戻ると言ってるわけです。現実と対応する。なんで予告してるんでしょうね。奴らは本当に何を考えてるのか…。

 で、やらなくてよかったと言っている。9月に煽られた件ね。いちいち挑発らしい。





『ミステリというなかれ』8巻は、ヤクザが被害記録を乗っ取ろうとしてるとか、私が主張をすり替えて殺されないようにしてるとか、仄めかしています。



そして、今月初めに発売のEVERHOODは前半「お前にはがっかりだ」「もう来るな」「ここでなにしてんの」って「和解」の話ですが、後半は「殺して救え」という話です。

「殺して救え」「なぜやらない」「聖人だと思ってるのか?お前は善人だ」

そしてエンディングの「ヒャーハッハッハッハ」が煩い。適当に作りすぎだろ。

つか私も私で、よく見るよな。

もう人生が破壊されすぎて、生活に戻るよりも「日課」を続けるような状態なわけですよ。

脅かされ、挑発され続けるのを、追い続ける生活。

だから『メメント』ですね。

クリストファーノーラン(ストーカー作品ばっか作ってる監督です。被害動画

延々とずるずる現状が続くってわけです。奴らは常時やりますから。


軍事的にはもう実現してる技術なので、将来の社会で応用するつもりらしいです。

例えば、Youtubeなら動画は沢山ありますからね。

コロナ生活で自粛→ネットって流れはそれもあるわけです。

工作員のウォーカーは「制脳権」とか言ってます。

軍事→民間はインターネットを始め、いろいろなところで起きてますから、これも起きるでしょう。


ただどうなんですかね。

そんな昔からやってるなら、今更!?…とは思います。

これ本当に実験なのか。



日本一ソフトウェア『MAD RAT DEAD』は去年9月29日発売

命を脅かされる煽りがクライマックスだった丁度その時です。芸能人連続死だとか、その他の脅迫で私を追い込んできてた頃ね。

ストーリー前半は実験された復讐で人殺しするって話ですが、後半は止めて時間を巻き戻して無かったことにする話です。「頭のおかしいラット」だから、スパイを助けちゃうってダブルミーニングでした。殺さないで、脳内から追い出して無かったことにして終わり。


とにかく煩いんですよ。本当。



『ワンピース』も読んでみたら最新刊98煩い。

「どっちの味方だ」だの、絶交だの、孤軍だの、「守る」だの。お便りコーナーの最初は「宇宙人」。扉絵は「家族」ばっかり。で、ストーリーはまた土着勢力が人質を助けようとしてるって話があるわけですよ。他の工作作品と連携している。(2月発売なので、このページで紹介した他の作品よりちょっと連携ネタは古いです。)

日本の土着の勢力がNWOと戦ってるってダブルミーニングだし。そこも連携。




いやもう読まなきゃいいんですがね。

見なきゃ良い。

先日、警察に相談したらそう言ってました。


しかしね、もう10年以上もやったんですよそれは。

見ざる言わざる聞かざる。

そのうえで被害を公開して、今に至るわけです。

新聞もテレビもラジオも職場のカルトも使うのに、どうやって無関係なまま生活できるっていうのか。娯楽作品だけじゃない。


そもそも生活がスマホ無いと不便になりつつあるのがおかしい。携帯持ってるだけでも情報盗られるでしょう。



そして、私の当初の目的は盗聴盗撮ハッキング被害&メディアやネットでつきまとわれまくる異常な構造を解決したい、というのがあったわけですが、まだあまりやっていません。記録ばっかりになってしまっています。


0 件のコメント:

コメントを投稿