2021年3月10日水曜日

コンフィデンスマンJP 運勢編もCIAストーカー作品

 2019年5月18日放送の今作。


冒頭、オタク産業で接待してもらう詐欺師。

映像では、涼宮ハルヒの憂鬱ばっかり出てくる。

(ハルヒの監督は山本寛。山本寛も奴らのエージェント。)


何か「CIAいぇーあー」とか喚いているダー子



今回のターゲットは投資家の阿久津。


しかし、前にひっかけた奴と友達だった。即バレする。




ボクちゃん 手相で「身近に運を吸い取る人がいる」 

リチャードのタロットでも最近「死神」

≒ ダー子が疫病神だ、と。


他人をひっかけようとするが、失敗続き。


鎌倉に隕石が飛来して失敗…なんてことも起きる。

(境町事件の家を連想した…が、アレは9月)


大凶「底まで落ちないと浮上しない」

「本当に底まで落ちたら死ぬぞ」


ダー子「あんたたちヘタレ」「もともと仲間でも何でもないし」「解散解散」




リチャード「運を失った以上、どうやったって失敗するのがオチ」




ボクちゃんは ヤクザの情婦がやってる古本屋 兼 骨董商 に就職。

「私たちは家族」

(また家族ネタ。

 奴らのエージェントをやった松居一代もこんな感じでファンを家族と呼ぶ。

 とにかくヤクザ≒家族。)

柏崎家の秘書を偽り、机に宝の文書を仕込み、嵌めようとする。

しかし、なんと連中は机を盗み出してしまう。

茶器を回収して消えようとするが、捕まる。




リチャードは借金取りに追われる料理屋で料理人を始める。

エキストラを雇って人気店にする。

悪評が沢山でて客が離れるから、借金取りと付き合い続ける店長。

「(悪評は)誰のせいかは明白でしょう」

「(リチャード)はずっと一緒にいてくれる人じゃないから」

恋愛 同居 「明日一緒に金を返しに行こう」

 しかし、女は金をもって逃げる。

「リチャードともあろうものが…」

(私の動画公開の時、集団ストーカー被害者虐めが物凄く流行っていた状況を思わせる。

 動画への悪評は日本の創価学会・ヤクザか?

 スパイは助けようとしてるのに…という描写に見える。

 いや、どうなのか。

 恒心教徒も工作だし、嘘じゃないかと思う。)



ダー子は投資家にリベンジ。正面からポーカー勝負。

1対1に。

ダー子「ついてる人生だった。あなたに負けるまでは。」「あなたに勝ってお金と運を取り戻す。」

5000万勝つ。最初に失敗して取られた金と同じ額。

阿久津「おめでとう。」「悔しくはない。これでイーブンだろ。俺は損してない。」


阿久津「俺が強運だと思ってるのか」「侮辱された気分だ」

「なぜ勝つか教えてやろうか…」

やるべきことをやる。それだけだ。」「やらないやつは負けて当然」

(私が言ってたのと同じセリフ)


「それが人間よ。」

「不確かなものに縋り付いてでも前に進もうとする。」

「それが人間だわ。」

(不確かな情報を信じて騙される、ということ?)


ダー子はフルハウスで勝負するが、阿久津はロイヤルストレートフラッシュ。

ダー子「いかさまだ」「全部お見通し…あなたの方が用意周到だった」

(「全部お見通し」という言葉が出てくる。ただのポーカーで何故?

 奴らは2018年、ウエストワールド シーズン2で暗に「自分たちだ」とネタバレしていた。むしろ、逆では?

ガサが入って現行犯逮捕。

(まるで、私が被害公開したせいで負けた、みたいな演出に見える。

 そう仄めかしている。)



たっぷり絞られた後、みんなで涙の集会。

「じゃあ結果を見に行きましょうか!」逆転パートへ。

Tシャツに「FUTURE」の文字。

(ここからは未来のパートなんだ、と仄めかしている。あからさま過ぎないか?)



投資家「向こうはいかさましてフルハウス。

こっちも、いかさましようとしたら本当にロイヤルストレートフラッシュ」

(動画公開の時、私にスパイのやってることがバレてたと仄めかしている。

 目的はメディアの破壊で、アメリカってことも匂わせないと思っていたのに、バレてたのは計算外だった…と仄めかされたことがある。

 いや、あれだけやっといて、言わないわけないだろ…と言いたくもなる展開。)


「俺はツイてる」

ツイてると思わせ、財布のひもを緩めさせる作戦で6億出させる。


(あっさりした展開。

 ドラマでは、ラーメン屋の女性が美人局だったと分かり、「わざわざラーメン屋をやって網をはってるなんて」とツッコミがある。無理すぎるよな設定として。

 だから何が嘘って、このFUTUREパートね。

 そう仄めかしているという事。)



「失ったものに執着するのが人間。

執着して、幸運が舞い込むのをただただ願う。それが人間よ。」

「執着するから、人間てかわいいのよ~」

(被害者への煽り。

 被害者の人生が暗転すると、「人生を失った」とか、そういう煽りをやるようになる。)


リチャード「私が奈美子さんに騙される下り要らない」

ボクちゃん「茶器を回収するパート要らない」

(またしても、FUTUREパートの強調)


ダー子「無駄なもんですか。むしろ一番重要なところよ。」「だから通報した。」「失敗を計画に組み込んで置いた」

(これも強調。本当にあった事をネタにしたから?と連想させる。

 大凶の予言を成就させるため、という理由にはなってるが…。)


(お返しの描写があっさりしすぎてて、変なドラマになっている。

 FUTUREパートの強調も多い。

 むしろ、そのためではないか。


 奴らはなんだか、2019年くらいから「CIAだ」と強調しまくるようになっていた。いい加減気付け、と。

 私はネタバレまで、ほとんど全く気付いてなかった。

 一応、言及はしていたが…。


 だからなんというか、私が「CIA」と言わないと不利益になる状況になりつつあったのではないか?

 冒頭でもCIAと言っている。




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