2021年3月1日月曜日

今度は家族にストーカー嫌がらせ 悪意ある茶化し揶揄侮辱

 スパイ・カルト連中は、私が関わらないようにしだしたので、今度は家族をメインに盗聴盗撮ハッキングを仄めかし続けることにしたようです。

 2か月前からずっと続いています。毎日のようにね。 

 家族全滅するようにやる気でしょうか。情報が出ないように。

 これもマニュアルでしょうかね。


 そして、そういう事態を目の当たりにし続けても、今更「家族と協力して対抗する」という風には考えられない。また死ぬほど揶揄われまくるだろうと思うと…。

 家族にも権力は無いですからね。私の被害を分かってもらっても、ストーカー嫌がらせが「それ用」に変わるだけだと思うと、なんとも行動しようがない。どうなるのか分からないのでリスクを取れない。恐怖。パラノイアです。


 ただ、黙殺されてるより、揶揄われまくる方が前進しているのかもしれません。怒らせたらもっと良いんでしょうけどね。



 家族が被害に遭い続けてるのを見て思うに、奴らが私の被害公開に「協力」してたのは、私を揶揄うためだったらしいですね。あの去年までの被害ね。滅茶苦茶分かりやすいやつ。


 私が株で勝ってた頃、奴らが「会社をやれ」と煽っていたのを思い出して、家族に話したことがあるんですよ。「何かやりたいことないか」と。

 そしたら、家族は料理屋の計画を立てるようになった。

 まあ、弟はずっと引きこもり無職だし、私も就職したと思ったらすぐ嫌がらせで退職するってループをし続けてるので、当てにならないと思ったんでしょう。とにかく自分がやらなきゃと。

 それを揶揄うわけですよ。


 農業のまねごとをして稼ごうとするのも揶揄してました。

 とにかく人のやることを茶化しまくる。生活を破壊する方向でね。


 悪い癖とかは殆ど指摘しない。

 被害に反応するとそれをネタにする。侮辱にやり返すと、更にそれをネタにする。

 応援とか協力とかじゃなくて、邪魔なんですよ要するに。

 盗聴盗撮ハッキングした情報を仄めかされ続け、それを「応援」「協力」と言われ続けたって、嫌でしょう普通に。

 やり方も悪意がありすぎるし。

 揶揄とか侮辱の意味でやり続けてくる。



 私はそれをネガティヴ洗脳と言ってました。

 あんまりやられ続けるもんだから、「どうせなら滅茶苦茶ネガティブになろう」と思って自分でやってたら、10年以上も「反逆しろ」と煽りまくるし、とにかく人のやることを邪魔する。

 マスメディアやネットでやってくるんですよ。私生活の仄めかしをしながらね。

 (職場では盗聴盗撮ハッキングの仄めかしや、嫌がらせ)



3月1日 読売新聞

 これなんか変でしょ。栗原さんの顔。どんな笑顔に見えますか。

 もっとマシな写真を使えと。

 広告うたせてるわけですよ。


 だから人生破壊、生活破壊なんですよ。

 エージェントの苫米地英人なんかは、内部表現の書き換え(ネガティヴ洗脳)という話をしてますけどね。


 奴らは実験と言ってました。

 だから洗脳マインドコントロールね。

 挑発や脅迫で向き合わせたり、環境を囲い込んでコントロールする。


 対抗して思考しないといけないので、それも被害に晒されるコストになります。私は哲学の本を読んで、言語自体の解体とか変な方向に行ってましたね。

 無批判に受け入れると洗脳マインドコントロール。抵抗してもコストがかかる。これだけでも、被害にしかならないと分かると思います。

 しかも、意識を取られるだけでも被害ですよ。

 ずっと悪意ある得体の知れないスパイ・カルト連中に干渉され続ける生活。酷すぎる。

 対抗するために色々、ネットに被害を公開してますが、あんまり外部には届いていない。


 盗聴盗撮ハッキング、ストーカーつきまといが法的なグレーゾーン。おかしいでしょう。

 完全にアウトとも言えないけど、もちろんセーフではない。


 人を煽って事件を起こさせるとかは、実験の派生でしょうね。


 とにかく情報を悪用され続ける。

 マスメディアやらネットやら、アニメやゲームや漫画や…奴らの工作でネタにされまくる。

 



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