この人のブログの「鬼退治」で言ってることが私のサイトを反映した内容になっていた。
何故か知らないが、反映されている。
そして信じがたいことだが、サイトトップの画像を見ると、例の帽子をかぶっている。
ブログで紹介してる著書は「ユダヤ」ばっかりである。
イルミナティ、フリーメイソンを連想させる。
やっぱり主犯はスパイというより、メーソンなのか?などと思わせてくる。
「憲法は破棄しかない」自分で自分の手足を縛るバカはいません。今の憲法は自分で自分の手足を縛っているのです。
「賊が来ました。では、手足を結わいてください。何かご用はありますか? 日本が欲しいのですか? 好きなだけもっていってください。私たちは手足がゆわかれているので、自分で動けません。どうぞ、好きなだけもっていってください」ということで、国が成り立つのでしょうか?
「ここは先祖伝来の俺の土地だ。出て行け! 言うことを聞かなければ、戦闘になるぞ!」というのは、こちらが言う脅かし文句です。それを忘れて二階俊博のように「尖閣列島は中国にあげてしまえばいいだろう」などと馬鹿なことを言っているのです。二階俊博は、何処の国の幹事長なのでしょうか?
そのような馬鹿に影響された親中派の連中が大勢いるのです。このように考えているのでしょう。親米派は、殺される可能性があります。誰によって殺されるのかというと、中国の工作員によってです。ところが、親中派と言っていればアメリカ人はそいつを殺しません。
「私、親中派です」と言ったら「お前、殺してやる」などという国ではありません。「私は親米派です」と言ったら、中国の工作員が殺しにくるかもしれません。汚い国です。日本は戦うしかありません。
これからは、「戦うしかない」ということを中心にしなければいけません。中国人が日本を狙っているということを、日本人はもうわかっていることです。まず、日本の皇族を潰そうとしているのです。「2025年に天皇を処刑する」と言っているのです。これは、中国共産党工作綱領の中で言っているのです。
二階俊博は、日本をバラバラにして、日本人の生き血をすする妖怪です。日本人にとっては鬼です。鬼というものは、退治しなければいけません。桃太郎侍の鬼退治の対象になるのが、二階俊博です。まだまだ悪いことが沢山ありますが、このくらい言っておけばよいでしょう。二階俊博は中国の工作員で売国奴です。
この鬼を鬼退治して、日本から追い出しましょう!
中国の発展はウソなのです。何故かというと、中国の元などというお金は全く信用がありません。中国はいくらでもお金を刷るのです。お金は紙切れですから、なんぼでも刷れるのです。「はい、1億円、1兆円? いいよ、刷るから明日までに取りに来て」と言えば、印刷機に紙切れを入れて輪転機を回せば、お札がいくらでも刷れるのです。
そのお金をもらった奴が、お金を使うから仕事が出来るのです。お金が仕事をするのです。人間が仕事をすると思っているのですが、それは間違いです。現代社会はお金が仕事をするのです。
お金を落とした所が発展するのです。ユダヤの商法と同じです。お金を落とした所が発展するのです。世界の資本家が「今度は日本だ!」と思ってお金を投資すると、日本が発展するのです。
「今度は韓国だ」と言うと、韓国にお金が入るから、韓国が発展するのです。中国のやっていることは、それと同じです。ただし、中国は外国のお金が入ってきませんから、自分でお金を刷ってしまうのです。
「100兆円いる? 明日取りに来て」というと、すぐに輪転機でお金を刷るのです。「はい、100兆円出来たよ。持っていけ」という感じです。なんぼお札を刷ってもよいのです。輪転機が壊れるまで、お札を刷ればよいのです。
これは、余談ですが、北朝鮮は精密な印刷機を持っているのです。北朝鮮は米ドルのニセ札を造っているのですが、本物と見分けがつかないと言われているのです。アメリカで使う機械と、紙と、インクを手に入れて刷っているのです。
何故、アメリカが黙っているのかというと、本物と偽物の区別がほとんどつかないからです。アメリカは大きな国ですから、軍事予算は95兆円使っています。その中に偽札が1兆円くらいまぎれこんでもわからないのです。北朝鮮が刷ったから偽物ではありません。北朝鮮で同じ札ができれば、同じ札です。
結果的にはアメリカ経済が大きくなったのですから、何も損はしていません。1兆円刷っても大丈夫なのです。1兆円とは、どのようなお金なのかというと、1億円が10000億円です。それが1兆円です。
アメリカも輪転機を回してお金を刷っているのですから、そこにヒョイとニセ札を入れてもわからないのです。ドルの相対量が増えたなど誰も気が付かないのです。お金が仕事をするのです。
②では 池田大作について言ってるが、論旨が私の言ってることと似通っている。
ドル札刷りまくっててズルい国だ、とは、私もサイトで書いたし、オリーブ黒川も言っている。
「偽物」「本物」の話をしている。これも符丁かもしれない。奴らはとにかく、本物を危険視している。相模原障碍者施設殺傷事件や、京都アニメーション放火事件の真相が暴かれ、自分たちの関与がバレてしまうのを心配してるらしいのだ。
私は真相を知ってるし、サイトでバラしてるし、広めてしまいかねないと。
ただし、情報が氾濫してる世の中では、偽物が紛れてても気にならない、と読める。
そして、中杉博士は日中友好に反対している。
奴らは米中対立の時期に、私の情報が世に出るのは不味いと言っていた。それを思わせる。
③ 鬼退治③に書いてあること
③でも同様。皇室がクリスチャンなのはおかしいと言ってる。
(私もこのページでクリスチャンはおかしいと言ってる。真似するようになっている。)
・そして、人を「大根」と呼ぶネタがしつこい。
私の処置に困ってるように見える。どっちつかずだと言う。
・虐めるジゴロに狂わされてる人間について話している。
精神を病んでしまうんだと。
次に言い出すのは「あなた圭ちゃん?」と見境が無くなること、らしい。
私も虐められまくっている。
そして、頭が狂ってしまうと、あれもこれもストーカー被害に見えることになる。
またしても、メタ視点で私の情報が使われていることになる。
⑥3月17日のブログでは、やるなら今だと言ってる
中杉博士は小室圭の話ばっかりしてるようだ。
それはそれとしても、
「どこかで聞いたことがあるな?」と思ったら、確か魔子ちゃんの問題で「竿師」という言葉を使ったのは僕が最初だと思います。
とあるのは奇妙だ。
私はこのサイトを昨日、一年ぶりくらいに見たのである。
すると、すぐこれだ。
仄めかして来る。
中杉博士が『鬼退治③』で書いてたような、皇室の娘が学習院を抜けてクリスチャンの大学に行ってるのは工作だとは、私は自分のサイトで言ったのが最初だと思う。
「どこかで聞いたことがあるな?」とは、こっちのセリフでもある。
そういう変な連鎖をさせてくる。
また、指示があったのだろう。盗聴盗撮ハッキングの仄めかしだ。
色付きのコメントもおかしい点がある。
「プリンセス」とある。最近更新した『コンフィデンスマン プリンセス編』だ。
結婚できる気でいるからよくない、と。止めなければ、逮捕しろ、と。
結婚は「事件」という意味だ。奴らはずっとそう表現してきた。
やるならば、「今」でしょう!とも。
小室圭を微罪でもいいから逮捕しろと息巻いている。
とにかく「やれ」というコメントが多い。
何かの暗号を送ってるのではないか。
しかも、それは私を狙う人物に?
いや、私に?
⑦死ぬのに笑ってる
そして、トップに固定されている文言。
まず、本の表紙の特攻隊員の写真を見てください。さわやかな笑顔です。特攻隊員は明日、死ぬのです。このさわやかな笑顔を見ていると、ピクニックへ行くようなさわやかな笑顔です。これが日本精神です。「お母さん、死ぬのが怖い!」と言った人は一人もいません。 特攻隊員は靖国神社の英霊になったのですから、笑っているのです。
この本の論理を貫いていくと、憲法破棄という結論になります。しかし、中杉先生は憲法破棄などできないことを充分承知です。憲法破棄はできないにしても、憲法改正のハードルが低く感じられるようになればよいということです。
平和を愛する諸国民はどこにもいません。いるというならば、何処にいるのか答えてください。誰も答えられません。日本人の手足を縛る憲法はもういらないのです。憲法破棄しかありません。
また、この本は論理が一貫しています。故・小室直樹先生も論理の先生でしたが、中杉先生は小室直樹先生の弟子であるから、論理が一貫しています。憲法破棄の論理を学び、「憲法破棄の結論はどうすればよいのか?」ということまで学んでいただければ幸いです。
死ぬというのに笑ってる特攻隊員たち。
これが日本精神だ。
だから、憲法破棄なんだと。
平和を愛する諸国民はどこにもいない。だから憲法破棄だと。
そして、なぜか故・小室直樹さんの話。
また私にあてつけてるのか?小室圭の話もそうだったのか?…と考える。
この本は2019年1月の発売だが、そのころから脅迫はあった。
なんだか、揶揄されてるような気がする。
私も脅迫されまくってるが、時には笑っている。
笑わされてる。
最近では、死の日時まで指定されて笑っている。
気がふれてるのではないかと思う。
まったく行動も何もしない。助かろうともしていない。
それでいて、被害を公開し続けている。行為は反米だ。
脅迫され、「止めろ」と警告され続けたが、やり続けた。
だから「平和主義じゃない」と言うのだ。
私の態度だけは戦っている。
行動や活動はしない。情報公開だけ。反撃しない。
すると、「奴隷」だと言われる。
日本人の奴隷化が成功したと。
奴らはそう仄めかしている。
ただ、私はあんまり揶揄われすぎた結果、脅迫に現実感が持てなくなってしまっただけである、と言いたい。
私が異常なんだと。特殊な例だと。
性格も特殊な例なのだ。
3歳の頃から反撃しない人間で生きてきた。「憲法護持だから反撃しない」とは、私が中学の時から続けていた精神である。
集団ストーカー・メディアストーカーによる迫害はその傾向を更に後押ししたので、人格が異常になっている。
そういう自覚のためか、私も心情的には改正派である。
それはかなりネタにされていた。
安倍首相を使い、私の論旨で答弁させたりした。
「平和と言う言葉の意味は、環境が変われば変わる」などと言うのだ。
中杉博士の著書でも、憲法改正が揶揄されてるかのようである。
もう見ない方がよさそうだ。
ここだけの話、Youtubeもまた見るようにしたら仄めかしが始まり、「もう一人の自分からは逃れられない」だの「…というわけで、地獄です」だの言っている。
Youtubeも見ない方が良い。
0 件のコメント:
コメントを投稿