メディアで私生活を後追いし、ネタをリレーしながらメッセージを送ってきたり、確定させて洗脳・マインドコントロールする作品の一つ。
過去には、盗聴盗撮ハッキングを仄めかし、脅かしたり、精神的拷問に使っていた。
このゲームも腹立つ感じだが。
公開するかどうか迷ったんですが公開。
※昨日、サイトで説明したのとは違う解釈になるようです。
またセリフがだいたいダブルミーニングです。
前半で分かること
①主人公は人形になってしまった存在。喋れない。
人形=操作されているって暗喩
②戦闘シーンは避けるだけ or 来た球を返す。
非常に受け身なメディアストーカー被害者とも通ずる。
③各ステージには「失われた魂」が居て自分の悲惨な運命を嘆いている。回収できる。
奴らに破壊された人間の暗喩になっている。最初は被害者を連想させる。
④「何故ここにいるのか」「出て行って」とあちこちで言われる。
プレイして侮辱挑発メッセージを追うのを揶揄
■冒頭
選択「時間と人間性を捨てて不死を受け入れるか」
後で「時間を無駄にし、人間性を捨てるようなゲームをやるか?」って意味の洒落と分かる。
バラバラの赤人形が主人公。
青い盗人に腕を盗まれてスタート。人形が勝手に戻る。
・チュートリアルはカエル。
・ATMでシュマックルの引き出し シュマックルが切れてるので、引換券が出てくる
(≒金引換券 つまり紙幣
ロスチャイルド&ロックフェラーたち支配層について、私が言ったことを暗喩。
Youtubeでも『ほんまもん教室』とか『三橋貴明』とかがしつこいほどやってる話題。後援が奴らだから、なのかもしれない。
参考リンク
ほんまもん教室
https://www.youtube.com/watch?v=QUUnwma70hk 7:30~8:00
「お金を生み出す技術は我々がほぼ制圧した状況」)
■クラブ
・VIPルームに「黄金のブタ」
(単眼≒フリーメイソン 大金持ち。
主犯は国際金融資本つまり王族&ロックロスという仄めかしが多かったのを思い出す。)
黄金「腕を取り返しに来たのか?」
この時点では「奪われた人生を取り返す」って連想になるが、後で「人を殺すのか?」という意味になる。
黄金「生かしておいても面倒になるだけ」「始末する」
・焼却炉に落とされ、死ぬ。
後で分かるが、人形を処分してやり直す描写。反撃人形を処分。
・死後の世界。
「あなたはここで何をしているのですか」
「戻ってしまうのは早すぎる」
「このようなことは起きないはずなのですが」
「絶対的な真実を知りたいですか」「真実を聞くとあなたを歪めてしまうかも」
選択 はい
「失われるものなどない」「人は生まれたときからどこへも行けなくなる」「旅立った者たちは時間のない場所であなたを待つでしょう」「決断は最後に報われます」「どれだけ険悪でも和解できます」
・自動的に復活した赤人形。
青い盗人も黄金のブタに足を盗まれていた。以後、青も赤と行動を共にする。
(足を奪われる ≒ 自立できなくされるという意味。後で分かる。)
・グレーの扉「黄金のブタを追うのは危険だ」「結局のところ、腕を取り返したいだけなんだろ?」「前は手も足も出なかった」
「諦めろ」 云々
青「いいから開けろ」
■呪われた城
・多くを失った騎士
「黄金のブタに言われて警告に来た!」「この先には行くな!」
警告に従わない。
すると、戦う事すらせず口裏を合わせるよう言う。
去年から先週までにかけて、奴らが何度も死の警告をしていたのを思い出す。
私は結局、従わないのだが、そのたびに何もしてこない。
「口裏を合わせる」とは、何度も脅迫されて私が嫌になると、裏で「バトル」するよう煽ってくるようになったことか。
・真実の鏡をのぞき込むと、自分の顔が見える。人形。
「自分を見てみろ」「ここにきて私を操る権利があるのか?」「おまえにはうんざりだ」
奴らに干渉される権利があるのかどうか?って話に聞こえる。
赤(木の人形)「私はこうだったわけではない」「みんなを守るために、私は自分をバラバラに分けた」「あなたが出て行ったら私は全て自分で処理しなければならない」「それはそれで憎い」「出て行ってほしい」「もう二度と話したくない」
スパイ連中に協力されてるらしいが、失敗しすぎて嫌になった私は「協力」も拒否しつつ引きこもってる現状。
「これであなたは内なる獣を殺して自由になれる」
事件を起こさないで良い。
いや、煽ってきたのは向こう。去年の9月に盛り上げて命の脅迫とかしてきた件。
「追い詰められたら事件を」とは私も言ったが、事件を起こすよう煽られるってことは、茶番。ある意味共同で作り上げたもの。
私としては協力してくれるんなら自分たちのメディアで情報を取り上げて欲しかった。
Youtubeで私の動画を検索しても、タイトルそのものズバリは出てこないのが多い。京都アニメーション放火事件の動画とかそう。そしてなぜか、私が上げた他の動画はヒットする。設定で出てこないようにしてる。
だから奴らの「協力」は上辺だけで、実に恣意的で、操作的。
■森
・緑の魔法使い
単眼 またフリーメイソン スパイ
盲目になっていたのを、目玉をあげると復活。
「敵を助けるとは」「おかげでまた魔法が使える」
青「敵?」「敵は黄金のブタ!」
緑「ハハハハハ!」「君は本当に迷っているようだ」
私がロックロス陰謀論に騙されたので、スパイ連中にとってプラスに働いたらしい?
いや、だったら何故表現するのか。とも思う。
国際金融資本家がスパイを使えるって話は最近多い。本当かどうかは知らない。
緑「借りは返す」
道を開く緑
「しかし君はいまだに敵」
戦闘
「知っての通り、楽しみたいだけ」「さらば」
・キノコと戦闘
幻覚の中で「何故ここにいるのか」「出て行って」と言われる。
また「来るな」と言ってる。
「帰ってきましたね」「自分が何に嵌ってるか分かってますか」
幻覚に嵌ってるということ。
ゲームやメディアでのメッセージで騙されてるってこと。
絶対的な真実
「あなたは私であり、私はあなたなのです」
「あなたの考えはあなたのものではない」洗脳されて操作されてる
「解釈次第」
「この人生を体験してみたかったとは愉快ですね」 煽り
「何度も言ってますが、ここには入らないように」来るな
「楽しそうだと思ったんでしょ」 煽り
「お土産話を楽しみにしてます」 またサイトに書け
「あなたの人生があります」「今すぐ出て行ってください」 もう勝手に生きろ
戦闘後
キノコ「お帰りなさい」「その経験を楽しめてたらいいのですが」煽り
「あなたは冒険譚の主人公のようだ」
よくあった「主人公」煽り
・その後、森で捕まって実験される。
■実験室
・またバラバラの状態から復活。
・実験室で何があったか は 記憶が無くて話せない。
私がどんな酷い目にあったか は詳しく言えない。
『Library Of Ruina』とか『ミステリというなかれ』とかでも最近、あった比喩。そうやって連携し、メッセージを確定させて来る。
たしか、単純な盗聴盗撮ハッキング仄めかし、マニュアル作業が多かった。
そうして、盗撮ハッキング仄めかしに反応するとそれをネタにし、反論すると更にそれをネタにし、という風に、被害を意識させる工夫がかなりあった。
趣味とか楽しみにしてることを殊更ネタにしたり、邪魔したり。
…あ、これは2010年以降の話か。
・ハロウ・ヘイリー(教授の被害者)
「奴らはそこら中にいる 何が望みなんだ 放っておいてくれ やりたくないんだ! 止めてくれx10」
虐待され続けて悲惨な状態。メディアストーカー被害者の暗喩か。
「あとどれだけ耐えなければならないんだ 休みたい 痛むんだ 痛い痛い痛い痛い」
虐待され続け、休み続ける被害者。
無職の時は、寝たきりみたいな生活をしていた。
本当に何してもネタにされるのが嫌になり、なるべく活動しなくなるせいもある?
・戦闘
オレンジ教授「戦いの起点となるような状況を人工的に作り出してみた」云々
「犯罪行為の起点になるような状況を人工的に作り出した」
ほぼ、まんまなダブルミーニングがけっこう続く。
戦闘
「驚くべきことに」「私の努力はまたしても無駄だった」「許してくれ」「解決策を見つけたいだけなのだ」
やはり去年9月ころに「犯罪行為の起点となるような状況」を作られたことについて、奴らの視点からメッセージ。らしい。どうにか終わらせたい。
青「なんであそこまで俺たちを痛めつけたがってるんだ?」
そういう実験だから。
ゲーム後半では「人形を消滅させたいから」になる
紫「博士は人形を消滅させることに失敗した」
事件を起こさせて、Youtube動画とかを規約で消すつもりだった?
黄金「あの人形は腕を元に戻せない。私のコレクションの中ではピカイチだな!」
洗脳されてるのに事件を起こせない。
黄金「テレパシーの魔法を使っているな。いつから聞かれていた?」
これもダブルミーニング。
メディア作品で描写された奴らの秘密を覗き見…って揶揄。
他の作品でも最近、あったな。
キノコの扉「何かすごいものを見つけたなら良いんだけど」
奴らが本当のことを描写させてる保証はゼロなのに、「結構信じてた」って揶揄も最近あったばかり。『Library Of Ruina』「もう戻っても良いよ」
カエル「君にはまだまだ期待している」「今後は難しくなるだろう」
■ミッドナイトタウン
金魚「偉大なことを成すために生まれた気がする」
若いころの私の日記の揶揄?
金魚がこんなこと思ってたら可笑しいでしょうな。私は金魚じゃないけど。
・TRPG なりきりゲーム
緑「壮大なる冒険へと旅立つ準備はできたか?」
舞台は
名も無き町
名もなき島タクティクスっていうゲームに、私がオリジナルシナリオを自分のサイトに公開したのを奴らがネタにしたことがある。(Divinity Original Sin 2 (ゲーム)の工作 歌付きメッセージつき)
巨大な塔 奴らがネタにしまくる私のゲームの塔
塔の上に邪悪な魔法使い 塔の最上階から天界のラスボスへ
村の中には古代の遺物「赤の攻撃を防御するソード」
私のゲームでネタにされた古代の村を思わせる。虚淵玄のまどまぎ参照
偉大なる戦士が入って来る → 主人公がやる役
盗賊が乱入して戦闘
「なぜ大人しく死なん!?」「グオオ、お前の勝ちだ」
みんな「やったー」
私のゲームでも古代の村の祭祀場に乱入されて戦闘って場面がある。一応。
我々の戦士には目的がありました。課題。
青「もっと大事なことがあるだろレッド」
緑「なんでレッドが青の言う事を聞かなきゃいけない?」
操作されて周知って目的を忘れてる状況を描写している。
殆ど誰も見ないサイトに公開し続けるだけ。
わざわざ描写するのは、経験上、気付かせても平気だと分かっているから。
赤は村に戻ろうとするが、緑「木が倒れて帰り道をふさぎました」
環境を作る。
戦闘で勝つ
「やるな」
「戦士は二度も腕前を証明していた」「彼らは強い自信を持っていた。それは必要なことだった。」
このTRPGパートは、CIAと戦ううちに事件を起こしてしまうって洗脳のダブルミーニング。
MKウルトラを元ネタにした映画『エージェントウルトラ』でもそう描写している。
二度ほど確認していたと読めるが、何のことかは知らない。
緑「混沌の沼は戦士の矜持への挑戦となるだろう」
沼レベルだと不味いらしいので荒地にレベルダウン。
ギグ「さすがにグラフィックが荒すぎる」
設定が荒いけど強行した。
仲間を攻撃して稼ぐゲームに変化した?
株式投資で稼げ!っていう煽りのこと。
言われた通りやるとうまく行ったのでやってたが、
人から取るだけだから、奴らもそう揶揄していた。
戦闘
カエル「このゲームは難しすぎる」
Age of Wonders Planetfall 最後の有償コンテンツでも言ってたセリフ。このゲームで何度も言うのは、連想させるためだろう。
カエル「良い奴を演じても悪役を演じても負ける」
緑「ああ、もう解決したんですね」
邪悪な魔法使い 緑と似た姿
「あなたは悪と戦っていると思っていますか」「自分のことしか考えていない」「私は神の一柱だ」
「米中対立の邪魔すんな」という揶揄を結構されてたのを連想させる。
仲間が奇襲して勝利
エンディング 後日談
一人はパン屋になった。
ギグは塔を住居に。
キノコは自分の過去の起源を探求するという実りのない作業を続けた。
「パン屋」は『野良犬の値段』の最後か?
あとは私の日記のネタ。
ゲーム世界に住んで、自分の過去ばかり探求していた。やつらはそれ知ってるという事。
終了後
緑「それで どう思う?」
キノコ「村を救ったな!」
ギグ「エンディングがしょぼい」
私がやらされてたのは全部演出されて操作されてたってこと。
■城の紫 突っ立ってるのに話した時のセリフ
「君は優しい人なのかも」「クエストを終わらせたいと思ってる」「終わりを追求するうちに、人間性が失われてしまう事もままある」
私が去年上げた動画で荒っぽい人間に見えたと言いたいらしい。
色々な凶悪事件が起こされてるのを知って怒ったのを「人間性を失ってる」とか逆の事を言うのが常套手段。
このキャラもそうだが、ゲームのキャラじゃなくてプレイヤーに言ってるようなセリフが多い。
普通にプレイしてる人でも気づくらしく、Youtuberも言っていた。
この辺もわざとなんだろう。
■砂漠
ブルーの扉 「この旅は長く容赦がない」
砂漠ステージ 壊れた塔
ラスタビースト「この道を進んでも、もっと苦しむだけだぞ」「答えより疑問が増えるだけ」「悲惨なことが起きる」
メッセージが変化するという予告
青「俺たちは何をやろうとしてるんだ」「今何をやってるのか理解できない」「みんなが意味の分からないことを言ってる」「お前が自分のやってることを理解してることを願うよ」
レッド(人形)「・・・」
ゲームなんかチェックしててどうするの?って事。
また揶揄してくる。
進んでると「もう十分だろ」
多くを失った騎士「おい、いいか」「俺はさっき止めようとしたが、あんたは無視した」「笑い飛ばして水に流したよ」「けれども、今度は断固とした態度で言わなきゃならない」「引き返せ」「引き返して、もう来るんじゃない」
さっき止めようと してた描写は無い。
止めようとしたのはラスタビースト。
「いくなら実力行使だぞ…」「いや」「なぜ2度目はうまくいくと思うのか?」
「黄金のブタには勇敢に戦ったと言って」
「俺がどれだけ怒ってるか分からないのか」
この辺も私が脅迫され続けたのをネタにしてるらしいが、ゲームプレイを止めようとしてるのとも掛かっている。
■砂漠の城
「地の果てまで追って来るとは」
このゲームの事か。
日本一ソフトウェアでも、やたら子供向けのゲームで揶揄したりしていた。
紫「去れ」「言ったことを理解してないようだな」
去れ去れとはっきり言われ続ける。
失われた魂を召喚 死人を蘇らせ、赤に向かわせる紫。
まんま人形遣いの比喩。「失われた魂」ってのも人生を破壊された人間だし。
ゾンビ
「俺があんなふうに利用されてたなんて信じられねぇ」
「最低でも何か重要な理由があればよかったんだけどよ」
「魔法使いどもは世界を支配してると思っていやがる」
私の被害公開がスパイの指示&暗号扱いされてる件を思い出す。
気付いたのはひと月ほど前。
紫「お前のことは知ってるんだぞ」「勝利するための戦略をな」
「お前はただ同じ場所で飛び跳ねてるだけじゃないか」
スパイだから実験対象の私のことは散々調査している。
私はただサイトで被害を公開してるだけ。
黄金のブタ「腕は私のもの」
緑&紫「足を返してやれ」
黄金「わかった」
青「地面に足をつけるのが恋しかったよ」
地に足のついた生活。
つまり、去年の春に煽られて無職になってたが、もう戻って良いという事。
「腕は宝物庫にある。」
紫「戦う事で自分の価値を証明したな。褒美を与えよう。それ以上言うことは無い」
腕の周りに 「去れ」「やるな」
腕を取ると殺人パートになる。
私がサイトや動画で言ってる通り、無職で金が無くなってくると余裕がなくなって反逆、という流れはある。
更に、奴らが工作したドラマで『カネの切れ目が恋の始まり』というタイトルのものがある。
※恋は事件発生の暗喩
つまり、無職が続きすぎると生活が苦しくなり、挑発されて人殺しへ…という暗喩らしい。
選択
エンディング 中断
■皆殺しパート
・カエルが現れて、人を殺すよう説得する。
「私たちを解放しろ」「この世界を終わらせよ」
「腕を使って攻撃を吸収し、打ち返せ」
「心配しないで私は大丈夫だから」
いよいよ犯罪実行パートになる。反撃してもスパイは平気。
…のようだが、被害を公開しろ、というメッセージのようでもある。
・カエル「君は英雄であり 鍵なんだ」
「英雄」「鍵」は私のゲームネタ。
主役が「天命の勇者」で、「この世界の鍵」と言われる。
つまり、このゲームはたぶん私宛。
ついでに言うと、「鍵」は私の私生活ネタが奴らの工作を説明する鍵になってるというダブルミーニング。
「領域から解放する」「正しいことをして救う」「強くなければならない」云々
殺しを正当化するメッセージが沢山ある。
・紫の魔法使い「少しでも良識があるなら」「出て行ってくれないか」
「行為をやめて出て行ってくれ」「お前は殺人者ではない」
「できればこのゲームを埋め合わせをしてくれ」「放っておいてくれ」
「変わりのものを用意した」
ダブルミーニングだがほぼそのまんまなので解説不要か。
若干セリフが変なのは何か意味があるのか。
・バブルガムフェイス
「もうすぐ着くよ!」と嘘ついて無限にループさせ続ける。
殺すとループを抜ける。
無限に操作され続ける。
・部屋には黄金のブタが居る。
黄金のブタ「帝国に損害が出て評判も落ちたから地獄を歩かせてやる」「殺人衝動」がどうこう
「お前の勝利だ」「何千年も苦しめられていてほしいね」
・ビッグバブルガムフェイス
「あなたは今まであなたが振り回されてた力をもっと知るべきです。
この領域の住人を消せるのはあなただけです。
それはあなただけが持ってる信じられない力です。
短い人生だが、何世紀も生きるものもある。
死を恐れるループにある場合・・・それは、気持ちのいい生き方ではありません。それが理由です。
あなたは人間と同じギフトが与えられています。有効期限があれば終わるわけです。それはあなたにとってほろ苦い経験になるでしょう。」
「汝なすべきことを成せ でなければ、誰が死神を止めるのですか」
自分が振り回され続けていた実験を世に広めろという説得。
と同時に、犯罪者になったら動画とかの証拠を消せるというダブルミーニングなのか?
・青は忘れっぽいが、緑の魔法使いの居場所を教えられていた。
青「緑の魔法使いが私に秘密を教えたのは、すぐ忘れると思ってるから、安全だと思ったんだろう。」
スパイが私に色々記録させたのは、忘れるから安全だと思った、という挑発。
『Library Of Ruina』でも「最近は忘れるようになった」と揶揄していた。
他の被害者を揶揄した作品『メメント』では揶揄しまくっていた。
だからお決まりのネタらしい。
メディアストーカー被害者には何を言っても大丈夫、という侮辱。
病人扱いされるし、言ってること信用されないし、本人も言う気が無くなる。
メディアで勝手なこと言われつづけて洗脳されるのを「すぐ忘れる」と描写する時もある。
・エバーフッドの歴史 ゲーム世界で不死になった人たちの話。
私のゲームでも、ゲーム世界の人間が生きてるって設定が強い。
つまり、また私のゲームのネタに寄せてる。
・緑の魔法使いの部屋
終わりはあるけど永久に続く通路
(私のゲームにもある道を連想させる。
アレも「無限」だから行くなと警告がある。
EVERHOODの通路は3時間で着くらしい。)
「永遠に年を記録しても無意味だろう!」色付き
戦闘前の会話
「で、これだけか?これで終わりなのか?」
「キノコの森で延々と時間を費やしたって言うのに!?」
「なんて期待外れなんだ。」
非常にがっかりした効果音
「待って」
「真の命のせめぎ合いを求めてると言うのなら、今のままでは物足りないな!」
やはり、「ゲームなんかしてても意味ないだろ」ってダブルミーニング。
現実でなんとかしてみろ、と挑発している。
20年も被害に遭ってるし、奴らのやってることの大半はとんでもないことばかりなのに?と連想させる。
マスメディア私物化、政治家も操作、社会の流行も操作、職場のカルトも操作、恒心教徒も操作、ネットの流行も私生活の仄めかしネタ、宮崎勤はじめ色々な事件を起こしているし、そのどれも規模が異常。だから明らかに私だけの問題でもない。
ついでに言うと、私のゲームの森もキノコの森だな。
・最後
失われた魂たち「君は大変な務めを果たしてくれた」「よくやった」
「すべての扉を永久に閉じろ」
「長い間存在していた」「偉業を成し遂げた」
「最後の星が輝くかぎり我々は消えることは出来ない」
「この力を授けましょう」
「我々の太陽を殺すために」
盗聴盗撮ハッキングつきまとい仄めかしで「太陽」が使われ続けたことがある
「最後の星は死ななければならない。私たちがあるために」
どうも私が日記で太陽信仰とか書いてたことに掛けてるらしい。
奴らのつきまとい盗聴盗撮ハッキング仄めかしが異常に新聞でもテレビでもネットでも漫画でもあるし、職場の工作員とか使ってやり続けるのを、「目的は無いのか」として「太陽が無い」などと書いていた。
それをぶっ壊すということ。
私は被害の説明で「人生の目的を破壊されてストーカーと向き合わなければならくなった」と書いた。そのためか、苫米地英人もそう言ってる。
太陽を破壊するのは人生の目的を破壊するって暗喩・サブリミナルだろう。
太陽と戦う
・太陽を倒すと扉
(たぶん奴らにとって意味がある扉。古代神話系)→ 空の上
・サイケデリックな幻覚が始まる
戦闘中 意味不明なセリフが流れる。
「おかえりなさい」
「すごい乗り物だった」 つきまとって介入し続け、操作していた
「すべての人生」 人生の殆ど破壊された
「しかし それは問題ではない」 どうでもいいと言ってる。
「すべてはあなたのためだった」 私を洗脳するためにやった
「災いを受けた者には和解がある」「いまはその和解の段階にある」
マインドコントロールの被害者は和解できる。と言っているらしい。
失われた魂
「逃げられると思ってるのか」殺されたことを怨んでるらしいセリフが続く。
奴らの情報を私に色々ばらされて恨んでいるって事?
「私たちは王様だった お前はその一員 なぜ私たちにこんなことをさせるの?」
(王族って嘘ついてストーカー。
反撃しにくくなるような、同情を引くような工作もしていたのもセリフで反映。
画像見れば分かるが、全然王様でも何でもなく、博士と魔法使いどもである。)
「お前は化け物だな… 誰がそうしたんだ?」(スパイ)
「私だけがレッドを殺すべきだ」「死ね!邪悪な創造物!」
(スパイが作った邪悪な創造物)
ピンクが現れて戦闘を止める。人形がバラバラになる。
ピンク「やめて!」「やりすぎだよ」「知らなかっただけなんだ」
緑「でも、殺された」
ピンク「私が出来なかったことをやってくれた」
(私が反撃できなかったのを、スパイが人形にして操作してやらせたと?
いや私の自主性もあったと思うが。
秋葉原通り魔とかその辺の事件を調べた件とかもそう。)
こちらを向くピンク「殺さないことが 正しいことだと 思っていた」
「死を恐れてはならない」「私たちを解放するために」「死が来たから」
暗転
「よくもまあ、こんな恐ろしいことをしたものだ、理解できないな。」
「不死身の世界で唯一、殺す力を持つものとして。」
「彼らの意思に反して、あなたは彼らの命を奪った。」
「みんなを殺すのが目的だったのかな?」
去年夏、「スパイが死んでる」と仄めかしが続いていたのを連想させる
「私は任務のためにここに送られたのか?」
「私は運命を忘れてしまったのか?」
「多くの人が人生を終わらせたいと思っていて、反撃しなかった」
「そう聞かれたとしても 殺すことが出来たとは 思えない」
眼のない魔法使いたち「お前が俺たちを殺したんだ」
ピンク「なんだと?違う人形がだ」
眼のない黄金のブタ「その人形の体は焼却炉で燃え尽きたんだよピンク」
紫「しかし一番問題なのは、中に何が入っているかという事だろう。」
オレンジ「自分の体を失うことに対処するために、お前は幻想を作り出した」
自分の欠点を全部やつらに操作されたせいにしたのは事実だが…
他の被害者とか見てもやはり引きこもりにされてる。
ピンク「え?なにが?行かないで」
失われた魂になって、消えていく面々。
ラスタビースト「すべてが終わっても 君は殺人者だった」
ピンク「私じゃない。」「レッドだ」と主張し続けるピンク。
ピンク「これはすべて…テストなのか?」
違う実験・洗脳だった?と主張してることと対応。
なお、「彼は殺人者だ」は『ブレイブ・ニューワールド』でも言っていた。
だから逃せないと。実行させる、という意味かと思ったが…「テスト」という風にも取れる。
ピンク「助けて」「一人ではできない」
コマンド操作パート。
「ありがとう」「体全体ではない」「しかし、やらなければならないだろう」
「いつものように私を支配してくれ!」「導いてくれよ!」
「…本当に気のせいだったのかな」「いや、それはありえない」
「君がそこにいるのは分かっている」
 |
| 視線がこちらに |
鉢巻きで目隠しするピンク。
「君は私の目になるんだ」「君を信頼しているよ人間」「この地獄絵図から私を救い出してくれ」
ピンクを操作するプレイヤー
「君を信じている限り」「君は私をここから出してくれるだろう」「よし、今からまた頑張るぞ!」
これも揶揄。
あんまり長いことやり取りしすぎた結果、こういうの見るのも「操作されに来てるようなもの」だ、と。
最近じゃ暗号伝達に使われてると思って表示に気を遣うことすらあった。
■水場
どんどん不快な水に沈むって状況。
・カエル「君の最大の課題はまだ残っている」
水場を走りまわるピンク
魔法使いたちがまたなにやら言う
「退屈だったから自分の目を捨てた」とか、「黄金のブタのためになんでもやった」とか。
・眼のない黄金のブタに青い盗賊が言う「好き放題し過ぎて俺たちを奴隷にした」「この世界を壊してしまった」
眼のない黄金のブタ「私にはチャンスに見えた。自分の財産を作った。どうするんだ。何もかも無駄にするのか」
・ラスタビースト
「ピンクは友達だった。病気だった。
ある日我々は君と出会ったんだ、レッド。
しばらくはなんの問題もなかった。
でもある日は… それは殺した。
ピンクが罪悪感に駆られていたのは、過去の殺人事件のせいだ。
彼らは私たちに尋ねた…いや
ピンクは何度も命を絶つように懇願した。
受け入れられなかった。
ピンクは人殺しでは無かったから。」
これはどういう意味なのか迷ったが、後で分かりました。
他人を殺さないで自滅するような人間だったということ。
実験不適合だと分かった話。
「でもピンクを殺すことはできなかった」
「オレンジ博士がやってみたのは知っている」
洗脳・追い込みのダブルミーニング。
元の人格を消せなかった。
つかここ、ゲームのセリフ回し変になってるな。
博士「忘れているのではないかね」
「私が貴様を人形に変えたのだ。」
「その前は…もっと不安定な状態だったのでね」
「かろうじて肉体的に。」
「私がお前を私たちの仲間に変えたんだ」
「死を形にしたと言うものもいるかもしれない」
「しかし、それでは問題は解決しなかった」
「私と私の仲間は、より永続的な解決策を見つけようとした」
「しかし、それだけでは十分でないように思えた…」
「自分の過去を思い知らされたよ」
「私は自分が決して道徳的に優れた人間でないことを知っていた」
「自分を責めることしか出来ないし
私の好奇心の渇きは決して言えることは無かった」
「私は自分の行動を認めているそして、おそらくまた同じことをするだろう。」
「今じゃ…それがハッキリ分かる」
どうも また「治そうとした」というダブルミーニングらしい。
・カエル
「しかし、何人かは出口を見つけた」
「しかしそれには
重大な決意を必要とする」
「ピンクの唯一の出口
それは自分自身に身をゆだねることだ
もう知ってたんじゃないのか」
「お前にはピンクを救える力があるのか?」
ピンクに聞くのがおかしい。
まだ「治そうとした」と言ってる。
いいえ
「はあ。」「結局はサディストなのかも」
「永遠にピンクを拷問するのは止められない」
「いいえ」だと拷問し続けて対抗させようとする。
深い水に沈んでいくピンク
「これが本当の終わり」
自死の暗喩らしい。
たしかに私は虚無的な日記が多かったが、他にすることが無かったからでもある。つまり、迫害のせいである。
戦闘へ
「あなたならきっとできる」「信じています」
「簡単な道のりではなかった」
「あなたはよく戦った」「最も重要なことがまだ残っています」
「これですべてが終わる」「あなたはよくやった」
「終わらせる勇気はありますか」
「あなたは 終わりの始まり」
「よかった」
「さようなら」
暗転
「いやこのままでは終わらない」
「次こそ最後の戦いだ」
「今度こそ終わりにしよう」
「私を倒してみろ」
「ついに 楽しい時間を過ごせましたか?」
「長く生きすぎた」「終わる時だ」(英語)
「終わりに近づいている」
「現実の境界面が壊れていく」
「それはよかった」
最後 時間が逆行し
ゲーム世界の走馬灯みたいな演出
「ここは一体?」「もしかして死んでしまった?」「ここはどこなのだろう?」
「どうも」「心配はいりません」
「あなたはよくやりました」「ここはこの人生の終わり」
「あなたが先へ旅立つ前に 見せたいものがあるんです」
■待合室 死後の場所 和解の場所
ノームたち「君はみんなを不死の世界から解放した」
「この旅路を進む君を見守るのは、実に楽しい経験だったよ。」
・戦ったけど楽しかった 君に当たったけどゴメンね
・「心機一転して出直すにはいい場所だ」
「君に殺されたときは、これで全部終わると思った」「でも終わらなかった」「新しいことを始める準備は出来てるよ」
・多くを失ったナイト
「君には正直に言うよ。人形さん。忘れ物はないか?じゃあね」
・ラスタビースト「俺たちはこの領域を去るんだ。ワクワクするけど、すこし悲しくもあるな。」「俺は長い間生きてきた」「でもまだまだ見つけることがあると思うんだよ。」「楽しい時間をありがとうピンク。」
・オレンジ教授「憎悪に駆られた行動を君に向けてすまなかったな。へまをしたよ…」
・ハロウ・ヘイリー「本当の意味で君と会う機会が、今までなかったね。」
「何年もの間 いや」「何十年もの間、僕は怯えながら生きていた。」
「オレンジ教授に囚われていたんだ」
「ここを… 離れられないようにする… 何かを与えられた。」
被害者はメディアで盗聴盗撮ハッキングを仄めかされ続ける。侮辱揶揄しつつ反応反論をネタにしてとにかく挑発するなどしてコントロールしようとしてくる。
「すべてが終わって僕はただ幸せだよ」
「でも後悔はある。」
「自分の手で オレンジ教授から逃げ出せなかったって後悔がね。」
「勇気を出せたなら、そうできたんだろうけど…」
「知らないよ!?」「でも自由になれて嬉しいことに変わりはない」
私の被害は20年ほどになる。
とにかく、「人形として操作したから反撃できたんだ」と言う。
たしかに2010年から反逆しろ反逆しろと挑発し続けた挙句、他人にも分かるような加害をしていたから、言わんとすることも分からんではない。
しかし、それはつまり、私個人の問題としてはそうなんだろうが …つまり?
それだけじゃないだろってこと。
奴らは、このサイトに書いてあるような大それた事実を見せて一部の日本人に暗号通信(?)してたり、脅してたらしい。
つまり、安部の政策が色々と私の言う通りだとか、職場の組織員が盗聴盗撮ハッキングを仄めかしまくる嫌がらせが常時稼働してることや、恒心教徒ブームは作為的なものだとか、バーニングプロダクションにも変なことやらせたり、似たような洗脳被害者を使って色々な事件を起こさせて私に気付かせ、動画などで公開させてメッセージにしたり、マスメディアだけでなく娯楽作品の内容までも細部にわたって奴らの工作だとか、竹中とかいろんなエージェント連中にも参加させてサイトに書かせたり…に私を使っていたらしいこと。あと三浦春馬の件と芸能人連続死もね。
・キノコら
「君はまだ死なない。でもみんな死ぬから安心して。」
「長い間ここにいた。彼らが戻ってくるのをやっと見られて嬉しい。」
「君に関して言えば、必要なことだったんだって、理解してくれるといいけれど」
「辛い役目だった。誰にも押し付けられるべきではないことは」
「魂にとって、不死でいることは良くないんだ。君は故郷へと帰らないといけない。」
・ガードマン「報酬が楽しみ」
・ジグ「それで、これで終わりか?
いったい何の意味があったんだ?
俺は少し、考える必要がある、レッド。
お前の本当の正体が何なのかは知らねぇがな。」
裏でどう使われてたのか考えろと言ってる。
・カエル「君が魂の解放を成し遂げられて、私は本当にうれしい」
「ようやく我々は、この場所を去って、先へ進めるんだ。」
・茶色「君が死神の役割を果たしてくれて私は嬉しい」
死神の役割 = 被害公開
つまり奴らのやったことを知らせる役目ってこと。らしい。
・カエル「君に多くを望みすぎたんじゃないかと、心配だったんだ」
「私が頼んだことは大変なことだ」
「…誰にとってもね」「でも君にはここに来る理由があった。そうだろう」
「人生の一章が終わろうとしているが。この世界にはまだ何かがあるという、奇妙な感覚が私にはあった。」
頼まれたと言うより、まったく知らないうちに利用されてた、というのが本当。
あと「この世界にはまだ何かがある」とか、未知に憧れる感じも私の日記ネタに寄せてるのか?
・「ゲームを終わる覚悟はできてますか?」
はい
「あなたを見守るのは、実に楽しかったですよ。」
「お別れの時ですね。」
「ある意味、終わらせる価値があるのですよ」
なんか急に和解モードにされてるが、私としては全く素直に聞ける文句ではない。
今までの被害もある。
2018年には奴らのエージェントが『さよならごっこ』って曲を出してるが、どうだろう。
「今回の経験を 興味を持って楽しんでいただけたら幸いです。」
やたらこれを言う。
オールスターズと戦闘で色々セリフがあるが、もう何度もこれやってるので、いい加減くどい演出になっている。
「長い旅路だった」「今、それを終わらせるのだ。」
「ありがとう」「君がやったことのすべてに対してだ ピンク」「絶対に忘れない」
何かこれも逆の意味があるような気がする。
「ついに来ましたね。終着点です。」
最後の絶対的な真実
「ありはしないんです」「自分だけの半端な真実を作ったっていいんです。足りないところは自分で補えばいい」
「お体に気を付けて」「友より」「友より?」
「また戻ってきてくださいね」「エバーフッドに終わりはありませんから」
三つ目の猫が寄ってきて ヒャーハッハッハッハ
終わり
■ラスト後
皆殺しルートのデータをロード
さっきの三つ目と戦えるイベント。
猫「秘宝があるんだ。」「宝探しに行くかい?」
「ドールファーストだ!」
人形に先に行かせるって洒落
木の洞の部屋へ
「数年越しに、何が宝か分かる」
「新作のゲームだ」
「ファンタジーなボスが守ってたゲームだ。きっと何か特別なものに違いない。」
私はやたらゲーム制作に拘っていた。
2010年に作ったので最後のつもりだったのに、わざわざ奴らが煽ってやらせようとしたのもあった。そういう揶揄だろう。
「格段に面白くなってるわけではないけど、悪くはない!」
「退屈してきた」
焼却炉に関わりたくなくて去る猫
・左の扉
名状しがたいものが大量に…ってだけのイベント。
どうも、これも私の日記ネタらしい。
若いころはそういうのが好きだった。
侮辱挑発が酷いときには、奴らの言う事に付き合わないよう、言葉を超えたこととか、言葉以下のこととかを書いていた。
哲学とか。宗教とか。
「なんだかよく分からないもののために」どうこうとか。
だから言ってなかったかもしれないが、キルラキルってアニメも奴らの工作。あの叛逆アニメ。
・焼却炉に入ってしまうイベント
人形が壊れてピンクが出てくる。
オレンジ教授が現れる。
ピンク「助けてくれたんだな」
教授「お前の存在は本当にめんどくさいな」
「お前が何を経験しなければならないのか、想像できん」
これもダブルミーニングで、「なんで素直に助けたと思うんだよ」って事。
いや、ゲーム的には「何でまた自滅方向に行くんだよ」ってこと?
ダブルミーニングのダブルミーニングである。
オレンジ教授「それがお前の望みならば友よ」
「一時的に逃避させてやろう」
「恒久的な解決策が見つかるまで」
ピンク「それはいつものことではないのかオレンジ」
オレンジ教授「…」「私をバカにしているのかね?」
「新しい人形」を作り、ピンクが憑依。
ピンクは「安らかな眠り」に。
ピンク「これで解決すればいいな」
ヒャーハッハッハッハ
エンド
これも自殺防止用に人形を作り直したって話らしい。
だから私がゲーム製作とか、言語を超えたとか、言ってるのは病気だと。言いたいらしい。
私は奴らの都合で操作されたのだが、私を治すためだったとすり替えられている。
■殺さないルートもある
「殺さないとダメ 望んでる」
「禁忌を犯してほしい」
「皆殺しにしてほしい」と言われるがやらない。
カエル
「自分を聖人だと思ってるのか?善人だ。
「必要悪だ。」「世間知らずなんだな。殺すんだ。
「不死身の人間として生きてみないと分からないだろうが私を信じるんだ」
「彼らは廃墟と化した死の世界にしがみついてる。彼らは君に感謝するだろう。」
いいえ
「はぁ、なるほど」「どこまで私を追い詰められるか、見ていただけだ!」
「殺したくないんだろう」
「何もしないことにしたわけか」
去年の9月に追い込まれて何もしなかった件を連想させる。
「なら私が追い詰められてるのを見せてやる 苦しんでるのを」
戦闘
「いろいろ聞いたけど」「でもお前は契約に同意したんだよな?」「役立たずの人間が」
「契約」はスパイとの契約ってダブルミーニングらしい。
他でも何度かあった。
私は「契約」などしてないし、このゲームでは「契約」がどうこうって演出はないはずだが、いきなり出てくるセリフ。
「お前を苦しめてやる」「お前と永遠に戦ってやる!」
「お前の人生を!悪夢に染め上げてやる!」
この辺もだいたいダブルミーニング
反撃するまでやる、という事。
つか、この楽器が沢山出てきて、くるくる回転してるのを見て思い出したが、これ音楽ゲームなんですよね。
先に『Library Of Ruina』って工作作品で残響楽団ってのが出てきて、アレのリーダーは奴らって暗喩なんですけど、「演奏しに行く」ってやたら言っていた。あれは「テロ」の暗喩でした。
それを思い出す。
このゲームかよ。
「私は人間を殺すよう説得することはできない」「それは理解できないんだ」「無意味だ」
「頼むからこいつらの無能を罰するのは止めてくれ」
「自分が何を求めているのか分かってる。」
「理解できない 恐ろしい 不愉快なこともある」
「できればそうしたいが」
「人間が理解してないだけ」(視線 プレイヤー)
「もう一人の人間が待ち遠しいな」
「手伝いたかったが、もう無理のようだ」
「許してくれ 友よ」
「頼む、この地獄の世界から連れ出してくれ」
どうも、私にやらせたいのは人殺しではないと言いたいらしい。
このゲームで言ってるのは、奴らに反撃することだ、という意味になっているから。
しかし、じゃあ去年の9月に追い込まれたのは何だったんだ?って気になる。
どうもここはIFの気がする。
「他人は自分のエゴの中で永遠に生きていくのでしょう。
死だけが彼らを解放することができます。」
「意図したとおりに エンディングを迎えるために来たのであれば
その願いをかなえることは出来ません」
支配層を告発しないと、メディアストーカーは終わらない。
「あなたがエンディングであるように
ここを去ることは出来ます。」
私が去ることは出来る?
バラバラになる人形
「あなたを見ていてよかった 次回まで」
ヒャーハッハッハッハ